ドグマチール減薬に該当するQ&A

検索結果:118 件

うつと不眠症

person 40代/男性 -

1年程前にうつ病と診断され、その後、半年間の休職、年明けから復職し、夏頃に寛解しましたが、仕事内容の変化から9月に再び体調を崩し、現在は在宅勤務を中心となり、抗うつ薬で毎食後ドグマチール、毎朝、アモキサン、ワイパックスを服用し、夕食後はレキサプロを飲んでいます。ここまではうつ病の治療上やむを得ずと思っていますが、現在、不眠症が著しくなった結果、睡眠時の薬が大量に増え、ハルシオン0.25mg、ワイパックス1.5mg、セロクエル100mg、サイレース2mg、ピレチア5mm、プロバンサイン15mgと様々混用し、それでもなかなか寝付けず、寝る時間を9時頃に早めてみたり、逆に11時過ぎにする等いろいろ試しましたが、結論、夜中の3時~朝8時頃だけ寝付き、その時間になるまでは毎晩寝れません。おそらくハルシオンの作用時間に全く寝れていませんので、どうせ変わらないなら、以前の服薬量、レンドルミン1錠、サイレース1錠に減薬して戻したいですが、問題ありますでしょうか?服薬がこれだけ増えたのは私の就寝時の強い不安感からのものですが、今はある程度落ち着いています。とにかく、今のままだと就寝時の服薬量の多さが心配です。起床時間等を自己調整して、3時より前に自然に眠れるようになりたいのですが、何かベストなアドバイスを頂けたら幸いです。

3人の医師が回答

黄体機能不全(生理前出血と不正出血)について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性。以下の症状があります。 ○10年~15年間ホルモンバランスの乱れあり。原因として10年前に過度のダイエットで10kg近く体重減、2~3ヶ月生理が止まったこと。不安症でドグマチールやパキシルを6年前までの7年間服用したことが考えられる。 ○8年程前からは毎月生理前出血が3~7日間あり(少量の出血がダラダラ)その後生理が7~10日間あるので、トータルで2週間以上の出血が続く。また生理が終わったあと数日空いてから再び数日間の出血があることがあります。 ○1年4ヶ月前の41歳の時、超音波検査で子宮頸管と子宮内膜にポリープが見つかり切除し精密検査の結果どちらも良性。ポリープ切除後も生理前出血や不正出血は良くならず、10ヶ月前から「ノアルテン」を1日2回月に7日間服用していますが、あまり効果が得られません。ホルモン検査の結果は、卵胞刺激ホルモンが黄体形成ホルモンより少なく、プロゲステロン値が10.2でした。 最近では生理前出血7日間のあとに生理が8日間、それ以外の不正出血もあります。そこで薬をルトラールに変えるか、低用量ピル「ルナベル配合錠ULD」を提案されています。 症状の経過は以上ですが、そこで以下の2点の質問があります。 (1)15年間というかなり長い期間、ホルモンバランスの乱れがあるので子宮体癌のリスクが上がると言われ、心配です。一刻も早くピルに変えるべきですか?もしルトラールも効果がなかった場合、やはり体癌のリスクは上がりますか? (2)ルナベル配合錠ULDを使う場合、もし小さな乳がんが隠れていた時がんを進行させてしまうこと、血栓症になるリスク等あることを説明されました。乳がん検診は毎年受けており異常はありません。でもピルを服用して胸にしこりができた方もいると聞き、なるべくならピルは使いたくありません。 これらの副作用は何年くらいのピル服用で生じるものでしょうか?

1人の医師が回答

パキシルとエスシタロプラムとドグマチール

person 40代/女性 -

約14年前にパニック発作が出てから不安障害になりました。最初は服薬もせずにやり過ごしてきましたが、7年前の引っ越しを機に気分の落ち込みも出てきたので、精神科を受診しました。経過を話し、あまり薬に頼りたくないと話すと、セルシンだけ頓服に処方され月に2、3回程度服用してきました。 それが今年7月から突然主治医が変わり、今までの経過を見て、ずるずる行くよりは改善する方向に行くためにやはり薬は飲んだ方がいいと言われて、エスシタロプラムを夕にドグマチールを朝昼夕に処方され服用するようになりました。9月に入り、ドグマチールは朝夕になりました。10月にはパキシルが夕に追加になり、ドグマチールの副作用で生理が止まったので中止になりました。パキシルは私でも何となく副作用や離脱症状が出やすい薬だと知っていたので不安になり、服用せずに1ヶ月過ごしました。するとまた気分の落ち込みが出てきてしまい、主治医に話すとドグマチールを復活させ、パキシルも大切だから飲むようにと言われました。自分でネットで調べてみるとエスシタロプラムとパキシルは同じ効果だから普通は併用しないような書き込みがありました。また、生理が止まってもドグマチールは飲んでいいのでしょうか。 不安症状も辛くてたまらないほとではないのに、こんなに薬を飲んで今後離脱や減薬でもっと不安になったらどうしようと考えてしまいます。以上の処方は一般的でしょうか。私の症状に見合った処方かどうか、また今後の減薬アドバイスなどもいただければと思います。

3人の医師が回答

胃もたれに続いて、逆流性食道炎も併発した際の食事について

person 50代/男性 - 解決済み

10/5、暴食により、胃もたれになり、現在(11月末)においてもまだ継続しています。 最初の3週間は食事制限(おなかに優しいもの)を順調に進めていて、もう大丈夫と通常の1人前の秋刀魚定食が、その時の状況では暴食となったようで、また振り出しに戻りました。 その後、同じような状況をさらに2回繰り返し、現在4クール目になりました。 その11/21から始まった4クール目からは、逆流性食道炎も併発してしまい、胃もたれの食事制限というより、逆流性食道炎の食事制限、生活習慣制限となっております。 現在では、写真にあるような、煮魚、煮物、お粥、味噌汁、それも味噌汁以外は写真にあるように、半分を食する形となっております。 昼食は全て写真の半分で残しています。 体重も激減する中、逆流性食道炎により、さらに体重が減少しています。 回数を分けて食事をとる処方もとりました。(午前と午後1回ずつ) ・ヨーグルト(バナナ半分+キウイ半分) ・メイバランス ・ホット牛乳 ただ、現在この間食を取ると、次の食事の時もまだお腹が空いておらず、昼食をずらしたり、昼食を無しにしたり、自分にとっては健常時の30%程度のものしか食べておりません。 そこで、何点か質問があります。 1.今の腹もち具合を考えると、3食のみでいいでしょうか? 2.もしくはお腹がすくと感じて食べる程度でいいでしょうか? 3.このペースを後何日ぐらい続けるべきでしょうか? 4.現在のステップはこのように考えてますが如何でしょうか?  (1)写真の程度(間食は、おやつタイムのみ)  (2)写真の程度の倍(お粥、煮魚、煮物を写真の倍(1人前))  (3)1食から普通のご飯  (4)3食とも普通のご飯 5.なんのトリガで(1)から(2)に移管できますか? 6.なんのトリガで(2)から(3)に移管できますか? 7.なんのトリガで(3)から(4)に移管できますか? 5.6.7.は何度も失敗しているため、そのきっかけがわからなく なってきました。 現在、処方されている薬は以下の通りです。 ・アコファイト(毎食前) ・タケキャブ(朝食後) ・ドグマチール50mg(夕食後) 11/25から2週間処方されて、くすりが切れたら診察です。 11/4の胃カメラでは、「胃は大丈夫、問題ない」とのこで、「胃の動きが悪いんだな」とのこと、「ちょっと食道と胃の間が開いているが、まだ処方するレベルではない」と当時の診断でした。 質問8. まず、体重減のことは置いといて、逆流性食道戦と胃もたれを回復させることが先決とも思えるようになってきました。 その考えも間違ってないですかね? ご意見、ご指導、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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