バリウム検査被曝に該当するQ&A

過去に撮影したCTやレントゲンは下記の通りです。 2008年03月 背骨レントゲン 2009年10月 胃のバリウム 2009年10月 お腹にバリウムが残ってないか腹のレントゲン 2009年10月 脳CT 2011年11月 胸部レントゲン 2011年12月 脳CT 2012年01月 頸椎レントゲン 2012年01月 胸部レントゲン 2012年01月 脳CT 2012年03月 胸部レントゲン 2012年05月 副鼻腔レントゲン 2012年05月 脳CTと副鼻腔CTを一緒に受ける 2012年06月 胸部レントゲン 2012年07月 胸部CT 2012年は歯科でパノラマ3回、歯のCT1回、小さなレントゲンを数回受ける 2012年は特に心気症が激しく出てしまい、 検査検査の日々でした。 また、明日蓄膿症の症状で副鼻腔のレントゲンを撮影すると思います。 白血病や甲状腺の病気を心配してるんですが、 上記の検査の被曝量で、白血病や甲状腺の病気になる可能性はあるのでしょうか? それとも、大丈夫でしょうか? なんらかの影響がないか怖いです。 宜しくお願い致します。

1年以上前ですが、コロナ肺炎で中等症2になり2週間入院しました。 その2週間の間にCTを5回撮り 退院3週間後に1回 その1ヶ月後に1回 3ヶ月ほどの間に 計7回肺のCT検査をしたことになります。 重い肺炎で仕方がなかったとはいえ、短期間にこれだけのCT検査をしてしまったことが今になってとても不安です。主治医は必要があれば…と言ってました。 今すぐどうこうというわけではないでしょうが、もしもがんになる確率が高まったのならば肺や胃や食道なのでしょうか？ レントゲンはさほど被曝量は高くないとのことで普通に受けていますが、 健康診断はバリウムではなく胃カメラに、 今後は血液検査や唾液検査のがんリスクチェックなどを毎年した方が良いのかと思ってきました。 ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

私は毎年人間ドックでマンモグラフィを受けているのですが、ネットで「マンモグラフィによる被曝のリスクが胸部エックス線検査の1000倍ある。したがって、閉経前の女性が十年間、毎年マンモグラフィ検査を受けたとすると、合計で各乳房に10ラドの放射線が蓄積することになる。したがって10年間これをやると、発ガンリスクは10パーセント高まるのだ。これは40歳から50歳の女性についてあてはまる。」とありましたが本当にそんなに危険なのでしょうか？ 別のところでは「マンモグラフィーの1回あたりの線量は0.1mSV程度です。これは胸部レントゲンと同程度です。実際に「癌のリスクを上げることが解っている線量」は100mSVですので、1000回撮影分となります。」とあり、どれが正しい情報なのかわかりません。 バリウムも撮影中はずっと被爆状態なのでお医者様は受けないと聞きました。 癌を早く見つけたくて高額払って検査して逆にリスクを高めるのは嫌なので本当のところが知りたいです。

以前大腸3DCTを受け、3mm程度のポリープが2つ見つかりました。 今月になり2年半経ったので、どうなっているのか病院で再検査をお願いしました。 内視鏡か3DCTのどちらか選択でしたが、かつて内視鏡が辛かったので、また3DCTを選択しました。 そのときは、前年に2回CTを撮ったことを覚えていたので、大丈夫ですか？と伺ったところ、問題無いとのことでした。ただ、帰宅して調べてみると、次のとおり4年の間にCTとＸ線透視を合計10回受けてました。 2018年or2019年 CT 胸部 2019年09月 CT 胸部 2019年09月 CT 胸部 2020年04月 CT 腹部骨盤（造影剤） 2020年10月 CT 大腸3D 2020年11月 X線 胃バリウム 2021年10月 CT 腹部骨盤（造影剤） 2021年12月 X線 胃バリウム 2022年06月 CT 胸部 2022年10月 CT 腹部 なるべく避けるように、間隔をあけるようにしていたのですが、あらためてこれほど被曝して大丈夫なのか、とても不安になりました。 この度、大腸3DCT検査を受けて大丈夫でしょうか？

10月に腰痛でCT検査 11月に関節性乾癬の検査で手のレントゲンを2回とりました そして今日12月6日に関節性乾癬の治療の前検査でCTとレントゲンをとりました （検査結果は来月聞く事になっています） そして 悩んでるのは 先月から風邪を引いて一度病院で薬は頂きましたが まだなおりません かれこれ1か月たとうとしています 症状は喉痛から始まり痰が絡んだ咳で今は鼻詰ま（透明）と咳です 長いので呼吸器科のある病院に明日行こうと思っていますが また肺のレントゲンを撮るのかなと思っています 今月末には 会社の健康診断があり またレントゲンを撮ると思います（今年はバリウムをやめて胃カメラにしました） こんなに重なって被曝が心配です 明日の呼吸器科は 辞めた方がいいのか考えてしまいます どうでしょうか？ もう 病院ばかりで恥ずかしいです 相談する人もいなく質問させて頂きました よろしくお願いします

今年43歳になる女性です。去年3月頃に、主人の会社から頂く受診券で初めて健康診断を受けました。 レントゲン検査においては、胸部x線検査とオプションで受けられるマンモグラフィを受けました。 胸部x線検査は異常なし、マンモグラフィ（エコーあり）は両胸良性腫瘤があり1年後を目処に検査をとの診断でした。 また去年2月には胃の不調があったため胃カメラ検査を受けたところ大きな異常なし（ピロリ菌陰性）でした。 今年は3月の健康診断を受けそびれてしまい、来月7月に自費での健康診断（胸部x線あり）と、市が行うマンモグラフィ（エコーなし）を受診しようかと検討中です。 胃のバリウム検査も検討したのですが、レントゲンによる被曝量が多いと聞き不安になったため、自費での胃カメラを受けようか、こちらも検討しています。 そこでお聞きしたいのが、今年7月に健康診断による胸部x線とマンモグラフィを受け、来年3月に主人の会社から支給される受診券で同じような検査を受けた場合、被曝量などは大丈夫でしょうか。 特にマンモグラフィは2年に1度が推奨となっているのに、1年も満たない間（約8ヶ月間）に2度も受けて問題ないのでしょうか？ また特に自覚症状はないのですが、年齢的にも近いうちに胃カメラ検査をしておいた方が宜しいでしょうか？ ネットで毎年のマンモグラフィやレントゲン検査の危険性を訴える記事を幾つも見つけてしまい不安になっております。 ご教示頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

今まで炎症性腸疾患の疑いで以下の検査を行っています。 胃カメラ、CTスキャン、大腸内視鏡検査、大腸バリウム検査、MRI検査、血液検査、尿検査、膀胱内視鏡検査、近いうちに直接ゾンデ法もやります。 今通院している病院は炎症性腸疾患センターがないので 炎症性腸疾患センターがある病院に行かせてほしいと言いましたが 病巣が発見していないので微妙な感じでした。正直検査だらけで嫌気がさしています。 腑に落ちません。 微妙でも何でも良いので炎症性腸疾患に強い人に見てもらった方が良いのでは？と思い始めています。 そこで検査データはない状態ですが大きい病院ではなく 炎症性腸疾患に強いクリニックに相談という形で いくのはありなのでしょうか？ 悪性腫瘍摘出後の経過観察で年間4回ほどCTスキャンを受けており今回の検査で 被ばく量も増えてきているので正直どうして良いのかわかりません。 何か解決策の糸口があればと思い投稿しました。

以前、びらん胃炎と逆流性食道炎グレードＭが原因なのか、BMIが16だと相談した者です。痩せが心配で再度投稿します。ちなみに若い頃BMIは18位、出産後ＢＭＩは23位でした。1)半年前に人間ドックを受け、細かい指摘を多々受けましたが、要精密検査は無し。この時、バリウム検査を受けず胃カメラ検査を。前後して婦人科の検査。同じ頃、腹痛が数ヶ月続き、腹部エコー、腹部MRI、大腸内視鏡も受けました。結局、原因が分からなかったです。甲状腺の検査も異常無し。先生に「癌ではないですよね?」と聞いたところ、「それは分からない」と。もし追加で検査をするならば、どういった検査があるのでしょうか。2)背骨の右横の痛みがあり、整形外科でレントゲンを撮り、モーラステープテープ40mgを貼りましたがヒリヒリして痛みが悪化。よくある事でしょうか。3)ここ数日、胸痛もあり、この時撮ったレントゲンを借りて内科へ持って行きたいのですが、可能でしょうか。勿論、被曝量は微々たる事は承知しています。アドバイスをいただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

表題の件で質問させてください。 1、胃x線バリウム検査の放射線量ですが、 検査技師の技術や、故意や不注意によって、 通常よりも大量被曝する可能性はありますか？検査技師によって放射線量をコントロールできるのか知りたいです。 2、誤操作を防ぐために検査で出力できる放射線量のマックス値、制限値みたいなのは 当然機械に標準装備されてますよね？ 3、胃x線は国が認めた検査なので、当然、毎年受けても発癌リスクが増えるほどの放射線量では無いですよね？ 先日人間ドックを受けたのですが、 放射線技師が、何だか態度の悪い感じの人だったので、少し不安です。 そして何となーく体の違和感があるので、胃x線の放射線を大量に浴びたことによって、体に不具合が起きてないかと心配です。 今後は胃の定期検査は、カメラにしようと思ってます。 こんなことを悶々と考えるのは、 精神衛生的に良くないとは思いますが、 質問内容に関しドクターの方々からの 幅広いご回答をお待ちしています。 何卒どうぞよろしくお願いします。

はじめまして。昨年の７月から体調不良やケガが相次ぎ、これまで10ヶ月の間に様々なX線検査を行いました。その時は不勉強であまり気にしていなかったのですが、ふと気になってインターネットで調べたところ、自身の被曝量に関して強い不安を持っており、いてもたってもいられません。 この10ヶ月の間のX線撮影は以下のとおりです。 ◯7月初旬…頭部CT ◯8月初旬…手の指のレントゲン（２日続けて） ◯8月中旬…手指靭帯縫合手術 ◯11月中旬…胸部レントゲン（肺） ◯12月初旬…頸部CT（同日に単純撮影とヨード造影撮影） & 頸部レントゲン ◯3月初旬…胸部〜骨盤腔CT & 胃カメラ ◯5月初旬…頭部CT & MRI & 頸部レントゲン ◯5月中旬…腹部レントゲン(胃：バリウムなし) まとめると ◯CT検査…頭部2回、頸部2回(単純と造影)、胸部〜骨盤腔1回の計5回 ◯レントゲン…5回(1回につき複数枚撮影) 一つの病院ではなく、３つにまたがって通っていたので今となって非常に後悔し、不安に思っています。 1.私の被曝量は、自然被曝量も含めて人体に影響が出るとされている年間100mSvを超えているでしょうか。 2.調べたところ特に頭部CTは1回につき50〜65mGyとの記載があり、２度も受けているので他の撮影も含めると人体に影響が出るとされている100mGyをとっくに超えているように思えるのですがどうなのでしょうか。 3.そもそもmGyやmSvといった値は、撮影を重ねる度に蓄積されていくのか、それとも一回一回回復してリセットされていると考えるべきなのでしょうか(色々な表記があり戸惑っています)。 非常に不安で、心配です。よろしくお願いします。