ホルモン剤副作用に該当するQ&A

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デュファストンが必要か

person 40代/女性 -

産婦人科のタイミング療法で3ヶ月間で3回のタイミング指導を受けました。 2回目に化学流産、3回目は7週で稽留流産しました。 別のクリニックで流産処置を受け、その流れで処置をしてもらったクリニックでタイミング療法を受けた所、22ミリの卵胞があり、ぐにゃっとしているから、今まさに排卵している所だと言われました。 そして、3日前と1日前にタイミングも取れていて、タイミング的にはばっちりなので、次の日からデュファストンを1日3回飲むように言われました。 今まで薬を処方されたことがなく、帰って色々調べました。 産婦人科で不妊検査を色々した時も特に異常はなく(黄体ホルモンも不足していません)、今回のエコーでも子宮内膜は10ミリありました。 本当にこのデュファストンは飲む必要があるのか疑問に思っています。 流産処置後に処方された子宮収縮剤の副作用が強く出てしまったこともあり、トラウマになっています。 上に3人(8歳、6歳、2歳)の子どもがいて副作用が出た場合は日常生活に支障があるので、すごく悩んでいます。 今まで特に異常を指摘されていなくても、デュファストンを飲む必要性やメリットがあれば、教えていただきたいです。 そこのクリニックでは流産処置のみで、何の検査もしていません。 3人の子どもたちの時は妊娠もすぐにできて、特に問題なく出産できました。流産経験は初めてです。 タイミング療法の中でデュファストンを処方するのは一般的になことなのでしょうか。

2人の医師が回答

桂枝加芍薬大黄湯の長期の服用について

person 40代/女性 -

43歳女性、160センチ 52kgです。 よろしくお願いします。 一昨年末から昨年の秋まで恥骨の上あたりの下腹部痛があり、大腸カメラや腹部CTなどで異常なく、過敏性腸症候群との事でした。 今年4月ごろより再度下腹部痛があり、以前と同じように、細い軟便が続くようになりました。同じようにトリメプチンを服用しましたが便秘気味になり、腹痛と残便感に悩まされるようになりました。 子宮腺筋症もあり、消化器内科の先生からはトリメプチンで効果がなければ過敏性腸症候群ではないので、婦人科の治療をするように言われました。(先月からこちらもホルモン剤を開始しました) ただ、残便感もひどかったので、婦人科の治療をするにしても、その症状について改善したいと思い、4 月末に少し遠方の消化器内科を受診し、腸下垂があるとのことで桂枝加芍薬大黄湯を処方していただき、現在1日2.5mg✖️2で毎日普通の排便があり、服用から2週間経って5月半ばからは腹痛も週に1回程度になりました。 しかし、つい先日脇腹の痛みで腹部エコーのお願いのため自宅近くの別の消化器内科を受診したところ(桂枝加芍薬大黄湯を出してくださっている先生は片道1時間くらいかかる)、桂枝加芍薬大黄湯は便秘のガイドラインには全く入っていない、腹部レントゲンでも両方の脇腹あたりに便が溜まっている、追加で酸化マグネシウムを飲みながら漢方から徐々に変更してはどうかと言われました。一方で、もともとある鉄欠乏性貧血で受診している総合内科の先生からは身体に合うお薬であればいいのではないかと昨日言われました。 現在、桂枝加芍薬大黄湯を4月の末から上記容量で服用して1ヶ月半で、今月末に3回目の受診をする予定です。本来は本日大黄湯を出してくださっている先生を受診予定でこの件についてご相談する予定でしたが、所用のため受診が延期になってしまいました。 そこでご質問なのですが、 1.桂枝加芍薬大黄湯の大黄湯は、長期に服用すると良くないとこのサイトでも書かれていたりもしますが、実際いかがでしょうか?良くないのは、大黄湯がそのうち効かなくなるということでしょうか? そうであればやはり酸化マグネシウムなどの薬への変更をご相談した方が良いのでしょうか? 2.長期服用に副作用があるとして、本日受診が延期になってしまったのですが、長期の服用とはどの程度の期間をさすのでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

オンコタイプDXの結果について

person 50代/女性 -

もうすぐ53歳になります。10月に乳癌と告知、11月中旬に温存手術をしました。1月からの放射線治療で現在、閉経かどうか血液検査中です。 7月まで更年期のシールタイプのホルモン治療をしていたのでそれまでは生理らしきののがありました。7月以後はありません。 術前は「浸潤性乳管癌、1.5×1.9cm、ステージ1、脇のリンパ節転移なし、HER2/1+(陰性)、Ki67/ 5%、ER95%、PgR20%、グレード2」、術後は放射線とホルモン治療予定。 術後病理で「浸潤性乳管癌→浸潤性小葉癌、PgR20%→5%、HER2/0」加えて「脇のリンパ節転移0/2、断端陰性、脈管侵襲/なし」と説明を受けました。術前と術後でタイプが変わった以外はほぼ同じですが主治医から抗がん剤を検討となり、その際オンコタイプDXの説明を受け受けることになりました。小葉癌とはそれほどに悪いものなのでしょうか。 オンコタイプの結果、 再発スコア22、 9年遠隔再発率8%、 上乗せ効果1%と出ました。 ・50歳を超えていますが現状は閉経前ととらえるのでしょうか。 その場合再発スコア22だと上乗せ効果6.5%ですよね。 ・もし血液検査で閉経と出たら50歳超の上乗せ効果なしでいいのでしょうか。 それとも閉経したかどうかは関係なく年齢で見ればよいのでしょうか。 悪性度が高くても上乗せ効果が低いと出ている方もおり、結果のとらえ方をお聞きしたいです。 ・現状で化学療法する場合どんな抗がん剤でどんな副作用なのでしょうか。 告知後からの不安も徐々に気持ちも前向きになったのに抗がん剤の話で小葉癌がそれほどに悪いものなのか、それとも乳管癌と思って手術したけれど小葉ガンだったと後から分かった場合、切除範囲が小さすぎたとか取り残しがあるのかもと不安になっています。

2人の医師が回答

42歳、卵巣摘出を迷っています。ご意見いただけますと幸いです。

person 40代/女性 -

現在42歳女性です。子供3人を帝王切開で出産済みです。 10代から月経困難症、PMS、卵巣嚢腫(昨年摘出済み)に悩まされ、20代には排卵障害、PCOSの治療を経て、30代は子宮内膜症が悪化して10代から通しずっと婦人科通院をしてきました。 治療方法は低用量ピルで、10代から20年前後続けていましたが、40代になった途端に中性脂肪などで健康診断で引っかかるようになり、食事や減量などでは改善が見られませんでした。 子供を妊娠する前には内膜症で子宮の傾きや体の痛み(腹痛、腰痛、排便痛、性交通など)などが酷く、婦人科の医師には出産後に子宮の摘出を勧められました。 その後、3人子供を産み、内膜症の症状は緩和したのですが、生理が戻ってからは徐々に悪化し、先日には残した卵巣の近くにも小さな内膜症が出来はじめていました。 近い将来、内膜症の治療が受けられない国に移住予定で、その経緯から残っている卵巣を残して子宮と卵管の手術をすることが決まっていました。 ところが、手術を目前にして、医師から残す予定だった卵巣も摘出する方法があると言われ、残すか残さないか、自分で決めるように言われました。 卵巣を残した場合、万が一、内膜症が再発したり卵巣がんになった場合、5回目の手術を行うのが大変危険だとのことでした。 今回、まだとらなければならないほどの状況じゃないので、子宮と卵巣を温存しておいて悪化したら取ることもできるとのことですが、移住先の国では婦人科の定期検診もなく、自由に婦人科にもかかれず、温存治療のためのホルモン剤の処方も見込めないため、手術するしかないかと思っています。 そこで質問なのですが、卵巣を摘出した場合は女性ホルモンやテストステロン値が下がり、将来的な健康に影響すると聞きましたが、こういった状況の場合、卵巣をとることにメリットはあるでしょうか? 卵巣を取ればエストロゲン療法を必要とするとのことですが、それでは内膜症が再発しませんか?ちなみに、先日の検査で子宮内膜増殖症(異形なし)も見つかりました。 また、現在手術にむけてレルミナという薬を飲んでおりますが、副作用で身体中の痛み、指の痛み、ヒステリー、膣の乾燥、のぼせなどとても辛い状態で、手術までの辛抱だと思ってきただけに卵巣摘出すれば同様の症状に悩まされるのでは、と怯えています。 しかし、卵巣を温存しても、移住先ではジェナゲストなどの薬は入手しずらいか、入手できても自費で続けていくしかありません。 このような条件で、どのような選択肢がベストかご意見いただくことは可能でしょうか? 結局私が自分で選択するしかないのですが、それぞれのメリットとデメリットがはっきりと分かりません。 卵巣を閉経前にとった場合のリスクを調べると、怖くなってしまい、まだとる必要のない臓器をとることに恐怖を覚えます。かといって、将来、万が一5回目の手術ということになったら後悔するかもしれません。 忌憚ないご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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