メノエイドコンビパッチ不正出血に該当するQ&A

検索結果:126 件

メノエイドコンビパッチの不正出血が半年以上続いてます

person 40代/女性 - 解決済み

49歳、生理がまばらになってきてホットフラッシュと動悸のために2月くらいからメノエイドコンビパッチを使ってます。使い始めて1ヶ月後くらいから不正出血がはじまって、半年ちょっとたつ今までの8割くらいは出血している状態です。出血していない状態は1週間ほどしかもたず、出血がはじまると1週間~3週間ほど出血が続きます。そのうち段々出血しなくなる…と聞いてずっと我慢していますが出血が減る感じは今のところありません。動悸やホットフラッシュにはよく効いているのですが、ずっと出血が続くのはさすがに不快な感じです。 そしたら今回メノエイドコンビパッチの流通がとまりエストラーナテープ0.72とデュファストン5を処方されました。 黄体ホルモンが強いと出血が無くなっていくと聞きましたが、デュファストンを多く飲んだりテープを切って調整しても大丈夫でしょうか?? 通常通りに飲んでてもずっと出血が続くならホルモン療法はむいてないということなんでしょうか?それとも出血を無くす方向でホルモン療法を継続する方法はあるんでしょうか? ちなみにメノエイドコンビパッチの前は漢方でしたが、漢方はダメでした。 今行っている婦人科は会社の休憩時間にいけるので通ってますが… そういうものなので我慢してくださいって感じの返答しかもらえなかったので… 詳しい事が知りたいです。よろしくお願いします

2人の医師が回答

更年期対策の薬の変更について

person 50代/女性 - 解決済み

更年期障害の治療で2年半ほどメノエイドコンビパッチを使用し、問題なく過ごしていました。 生理は2年ありません。 パッチ生産休止でルエストロジェルとデュファストンを処方されました。デュファストンで、なくなった生理がまた来るようになると聞いています。できれば生理は来ないほうがよいのですが…。 メノエイドコンビパッチに含まれている黄体ホルモンの含有量で、生理を起こさずとも癌のリスクは抑えられると解釈しています。 質問は以下です。 1)デュファストン、またはそれ以外の薬で、ルエストロジェルと併用して黄体ホルモンをちょうどよい量、摂取できる方法はありますか? できればメノエイドコンビパッチを使うのと同じ生理のこない生活を続けたいのですが。 2)メノエイドコンビパッチからルエストロジェルに変更し、1日ワンプッシュ分使っています。パッチで摂るより1日分のエストロゲンは少なくなっているということで合っていますか?(それで足りているのでなんの不満もないです) 3)いずれはホルモン補充療法はやめなければならないと婦人科では言われており、パッチの生産休止のこの機会に試しにやめてみたらと提案され試してみたところ、夜眠れないほどのひどい胃もたれ、胃痛、頭痛、むくみ、不正出血、とえらいことになってしまいました。念のため残していたコンビパッチを貼ったら数日で治りました。ルエストロジェルに移行したあとも問題ないです。 更年期障害が戻ったというより、ホルモンが急に不安定になったせいではないかと婦人科の先生には言われています。 ルエストロジェルなら、いずれ量を少しずつ減らす?などでゆっくり体を慣らしながらやめていけるでしょうか。 このペースは、体を張って検証していくしかないですか? 婦人科で聞く余裕がなく、長文すみませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

ホットフラッシュの治療と症状の期間

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。更年期障害のホットフラッシュだけが残って、10年くらいホルモン補充療法を続けています。7月に受診した時「メノエイドコンビパッチが出荷停止になったので、良い機会だからやめましょう。期間が長すぎるし年齢的に終了です。子宮体がんのリスクが上がります」と言われてしまいました。大学病院から定期的に交代しながら来ている若い女性医師です。2年前の夏も飲み薬が全国的に不足したことがあり「これを機にスッパっとやめましょう。徐々に減らすと不正出血が起きやすくなります」となって、当帰芍薬散のみになったところ、猛暑の中ホットフラッシュが再燃して大変な思いをしました。2ヶ月後に同じ医師に辛すぎると説明して、メノエイドコンビパッチを使うようになったところ、ホットフラッシュは収まり快適に暮らしていました。今回の医師は、徐々に減らしていく方針で、1日一回ルエストロジェル1プッシュとデュファストン5mg 1錠の処方になりました。減薬してから1ヶ月でホットフラッシュが復活してきて不快です。メノエイドコンビパッチが効いていた事と、まだ更年期障害が続いている事を証明しています。 毎年人間ドックを受けていて、結果を医師に提出してきました。子宮頚がん、子宮エコー、乳がんの検査が含まれています。 寒くなる頃には補充療法を終了しなくてはならないでしょうか? 年数の制限はなくなっていると聞きましたが、医師によって考えが違うのでしょうか? それと62歳でホットフラッシュがまだ続いているのはなぜでしょう? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ホルモン補充療法中の子宮体がんのリスク

person 40代/女性 -

44歳、原発性無月経のため4年前からホルモン補充療法を継続しています。 当時、更年期症状の自覚はありませんでしたが、将来的なリスク低減の目的で治療しています。 • メノエイドコンビパッチを約4年使用し、状態は安定  徐々に不正出血が減り、半年ごとの内診でも異常なし。 • 2024年9月、メノエイドが出荷停止のため  エストラーナテープ + エフメノカプセル に変更 変更後 • 腰痛・腹痛・倦怠感が以前より強くなった • 不正出血が 月の前後半合わせて約20日ほど続く(量は日によって差あり) • 今月の内診で 子宮内膜の厚みが増加と指摘  「大丈夫だと思うが子宮体がんが心配なので経過を見たい」との説明 →1ヶ月後に再診予定 また、内診の2日後に乳がん検診を受けた際 「去年より左胸が大きくなっている」と言われ、自分でも最近大きくなったことを感じています。 異常なしとは言われましたが、薬が影響しているのか不安です。 質問したいことは 1. ホルモン補充療法中でも子宮体がんのリスクは高くなりますか? 2. メノエイド→エストラーナ+エフメノの変更により  薬の作用が強く出過ぎている可能性は考えられますか? 3. 子宮内膜の厚みが増えたのは、薬の変更が影響した可能性がありますか? 4. 今月も同じ処方でしたが、  来月の再診までこのまま続けても問題ない判断と考えて良いでしょうか?

3人の医師が回答

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