ホルモン補充療法中の子宮体がんのリスク

person40代/女性 -

44歳、原発性無月経のため4年前からホルモン補充療法を継続しています。
当時、更年期症状の自覚はありませんでしたが、将来的なリスク低減の目的で治療しています。

• メノエイドコンビパッチを約4年使用し、状態は安定
 徐々に不正出血が減り、半年ごとの内診でも異常なし。
• 2024年9月、メノエイドが出荷停止のため
 エストラーナテープ + エフメノカプセル に変更

変更後
• 腰痛・腹痛・倦怠感が以前より強くなった
• 不正出血が 月の前後半合わせて約20日ほど続く(量は日によって差あり)
• 今月の内診で 子宮内膜の厚みが増加と指摘
 「大丈夫だと思うが子宮体がんが心配なので経過を見たい」との説明
→1ヶ月後に再診予定

また、内診の2日後に乳がん検診を受けた際
「去年より左胸が大きくなっている」と言われ、自分でも最近大きくなったことを感じています。
異常なしとは言われましたが、薬が影響しているのか不安です。

質問したいことは
1. ホルモン補充療法中でも子宮体がんのリスクは高くなりますか?
2. メノエイド→エストラーナ+エフメノの変更により
 薬の作用が強く出過ぎている可能性は考えられますか?
3. 子宮内膜の厚みが増えたのは、薬の変更が影響した可能性がありますか?
4. 今月も同じ処方でしたが、
 来月の再診までこのまま続けても問題ない判断と考えて良いでしょうか?

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