上顎洞MRIに該当するQ&A

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左目結膜の悪性リンパ腫と左上顎洞の繊維性骨異形成症を併発

ご質問させていただきます。 1年ほど前から左目結膜に腫瘍を見つけ、昨月ようやく「結膜の悪性リンパ腫」であることがわかりました。これを前提にMRI、CT、全身ガリウム検査をした過程で、左上顎洞が「繊維性骨異形成症」であるとの診断も受けました。 これは、CTによる画像が「スリガラス模様」であることと、ガリウムが集積しているという情報に基づく診断だということです。 上顎洞については、通院している病院の耳鼻科で診察を受けています。 結膜については、眼科ですが、こちらは1週間前に生検を兼ねた腫瘍摘出手術を受け、あとは悪性度の決定待ちとなっています。 私が不安に感じているのは、こんなに患部が近いのに、全く別の症状、関連性はゼロであると言われたことです。 確かに全身ガリウムの結果、転移はない、とのことでしたが、どこか腑に落ちない思いを抱いています。 関連性がない、こういうことは誰にでも起こることなら、これ以上考えるのは無駄ですが、関連性も考慮したうえで、治療の方針も変わるのではないのかな、と素人ながら考えてしまいます。 また、繊維性骨異形成症は整形外科の範疇ではないかと思うのですが、耳鼻科の医師だけに判断を委ねていいものなのでしょうか。 質問が支離滅裂かもしれませんが、どなたかお答えくださいましたら、幸いです。

1人の医師が回答

副鼻腔炎→CT→腫瘍か嚢胞あり

person 30代/女性 -

先日も相談しました。 5月末にファイバースコープにて副鼻腔炎と診断されました。(鼻茸あり) 授乳中だったため、レントゲン、CTとらず、薬での治療もできないと言われ、鼻うがいやチクナインでなんとかしのいで匂いはするようになりました。ただ、眼痛や左顔面の痛み、黄色(オレンジに近いものもあり)の痰、後鼻漏の症状もずいぶん長引いてありました。 8月くらいに少し落ち着いたかな?と思っていたのですが、やはり8月末に左顔面の違和感、眼痛、黄色の痰が気になり、先日授乳をやめるので治療を始めたいと申し出、CTを撮影しました。(コンビームCT) 結果、左上顎洞にかなり大きな嚢胞か腫瘍があるとのこと。先生いわく、嚢胞だろうということでした(8月中旬に左上の親知らずを抜歯しています)が、確定するにはMRIが必要とのことでした。 長引く症状やずっと感じている左顔面の違和感がとても気になるのでMRIをとることに決めました。 (顎関節症もあるのか、口もあけづらかったりしています。こちらは歯の食いしばりもあるので歯医者でマウスピースを作成しているところです。) MRI予約は来週で結果は更に2週間後ということで、私の症状を調べると上顎洞癌に当てはまるものばかりで非常に不安感が強く、夜も2-3時間おきに起きてしまうようになりました。 更にCT撮って以来、黄色の痰に少量血が混じったりしてる気がします。 鼻血は今のところなし、左から出る鼻水は粘性の透明なものです。 CT結果を載せたので、お言葉いただけたらありがたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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