乳腺症閉経に該当するQ&A

検索結果:136 件

エクオールサプリの影響について

person 40代/女性 - 解決済み

45歳で婦人科の手術を受け、閉経となりました。その後、ホットフラッシュによる、朝晩就寝中関係ない突然の発汗や、動悸、夜中に何度も目が覚める、舌痛症等、次々出る症状に婦人科を受診したところ、更年期の症状とのことでした。 私は乳腺疾患もあり、同じく45歳の時に乳管内乳頭腫で、乳頭乳腺の手術をしました。また、約1.5センチの繊維腺腫もあるのですが、先生は、形などがどうも気になるとのことで、これまでに数年に渡り、何度も細胞診をしています。結果は毎回class2です。 乳腺科の先生は、ホルモン治療はできればやめた方が良い、とのことでした。では、エクオールは?との質問にも、絶対に大丈夫とは言い切れないから、漢方で効果があるのなら、漢方にしてはどうか?とのご意見でした。 婦人科では、ホルモン治療かエクオールサプリをすすめられました。 今は漢方で、当帰芍薬散と加味逍遙散を服用しています。(同時には飲んでいません) 私としては、ホルモン治療はできるだけ避けようと考えています。漢方も効果があるとは思うのですが、エクオールも試したいと思っています。 エクオールは乳がんのリスクを高めてしまったりするのでしょうか?

5人の医師が回答

手根管症候群と骨粗鬆症の治療

person 50代/女性 -

4ヶ月前から手根管症候群で治療中です。両手指のしびれや両手のこわばり、小指にプジャール結節もあります。飲んでいる薬は加味逍遙散、リリカ、セレコックス、ムコスタ、メチコバールです。主治医の手外科の先生からはそろそろステロイドの注射をと勧められましたが躊躇しています。 先日別の病院で骨密度の検査をしました。閉経して3年になります。大腿骨は0.765g/cm2で若年平均値の81.49%、腰椎は0.834 g/cm2で若年平均値の69.97%でした。この病院は骨粗鬆症外来もあり、すぐにでも投薬治療(ビビアント錠)の開始をと言われましたが、手外科の治療との兼ね合いもあり、まずは手外科の先生に相談することにしました。母方の亡祖母と母も骨粗鬆症なので自分も早めに治療も始めなければと思っております。 今後の投薬の事で質問があります。手指のこわばりには、最初はエクオールを勧められました。しかし、漿膜下子宮筋腫(閉経による逃げ切りを狙い特に治療せず)と、3年前に乳腺の異常で針検査とその後の経過観察の経験もあり(今はもうしこりは消滅してその後異常はありません)、まずは加味逍遙散で様子を見ています。しかし、最近は指先のしびれよりも日中でも手指のこわばりや関節の痛みのほうが気になる状態です。そこでエクオールを試してみたいと手外科の先生に相談しようとした矢先でした。(エクオールはその後婦人科と乳腺外科の先生に確認して、今後も折々に検査を受けながら服用するようにとの事でした。) エクオールもビビアントもそれぞれ女性ホルモンに関わる薬のようですが、両方を併用しても大丈夫でしょうか。過剰になりますか。また、ビビアントは更年期の症状や手のこわばりにも効きますでしょうか。さらにビビアントの子宮筋腫や乳腺の疾患への影響も気になっております。

1人の医師が回答

骨密度がかなり低いことがわかりました

person 50代/女性 - 解決済み

55歳です。50歳の時抗がん剤で閉経しています。5年前にステージ1の乳がんになり、タモキシフェン3年半使用後、1年前からアナストロゾールを内服しています。アナストロゾールの内服に伴い念のために骨密度を測定したらかなり低い値でした。 腰椎 若い人との比較 49% -4.3SD 大腿骨 若い人との比較 60% -3.5SD アナストロゾール内服はまだ1年なので薬の影響ではなく元からの(体質的なもの)骨粗鬆症だろうと乳腺外科の主治医に言われました。「子どものとき外で遊んでないからじゃないのぉ」みたいな言われ方です。 ビスホスホネート(週に1回の内服)を処方されました。 あとからネットなどで調べると、私の骨密度はかなり低い値なことが分かり、いつ圧迫骨折してもおかしくないのではないかとビクビクしながら生活しています。 そこで質問させていただきたいのですが、 1.私の骨密度ではもっと強力な薬で治療した方がよいのではないでしょうか? 2.乳腺外科ではなく骨粗鬆症を専門にみてくださる整形外科などに相談した方がよいのでしょうか? 3.今まで骨折したことも腰痛なども経験がありません。年齢もまだ55歳です。ちょっとした動きで圧迫骨折などの危機が迫っている状態でしょうか? 寝返りをうったりくしゃみをしたりするだけでビクビクしてしまいます。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

不正出血?続くオリモノと子宮体がんの組織診について

person 50代/女性 -

昨年2月乳がん温存手術、抗がん剤(TC)3ヶ月、その後放射線治療25日終わって7月頃からタモキシフェン服用しています。 生理のような出血は昨年の5月以来ないので、もう閉経しているのかな、と思っていましたが、今年3月の子宮体癌の細胞診で偽陽性、4月に再度細胞診で偽陽性になったので組織診をしたところ「組織異常なし、増殖症などもないけれど確定ではない」みたいな結果でした。 先生は組織に異常があれば全面ソウハするけれど、この結果なら半年後にまた 細胞診でいいよ、と全面ソウハするほどのことはない、と言われました。 しかし検査前から、そして検査後も、未だに1週間に1度くらいうっすら 血液が混じるオリモノが出ています。他には症状がありません。 とりあえず乳腺科の先生に相談して、タモキシフェンをフェアストンに変えて 様子を見ています。オリモノの量は少し減ったような気がしますが やはり時々血液が混じります。 このまま半年ほおっておいても大丈夫なのか、確定ではないと言われた 組織診を信用していいのでしょうか。 先生のご意見をいただけますでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)