前立腺癌ビカルタミドに該当するQ&A

検索結果:219 件

主人の前立腺癌についてお伺いしたいです。

person 60代/男性 - 解決済み

PSA数値が、血液検査のコレステロールやその他と同様だと、勘違いしていた私が悪いのですが、主人は、2014年からPSA数値が0.85と上がり、毎年少しずつ上がり、2020年は、2.753と、2021年が検査されておらず、2022年に、9月に4.523になり、11月に5.219になり、紹介状を持って2023年1月に行った病院で、MRIをしてもらい、少し怪しいですが、経過観察と言われ、3月に5.62.それから6月にまた受診して、次は2024年の1月で大丈夫と言われました。 ですが、紹介状を書いてくれたクリニックで2023年10月にPSA検査をしてくれましたら、8.326になっており、生検するように紹介先に言っていただき、2024年1月やっと生検していただき、前立腺癌と言われました。 14本全て癌で5+4で非常に悪性度が高いですが、PSA数値から転移はないと思うので、混み合ってるので、5月くらいに手術ですと言われ、ビカルタミドOD錠80mgを朝一錠飲んでいます。 まず、癌相談センターで、生検を2〜3回PSA数値が上がったらしないといけないのにしなかったのかと言われたり、絶対に手術をしないといけないと言われたり、どの病院に行けばいいのか、トリモダリティ治療が1番だと、ネットや経験された方からのお話しを聞いたり、どうすれば良いのかわかりません。 もし転移があれば、選択肢はないですが、転移がなければ、ある程度病院を決めて1日も早く紹介状を書いてもらい治療する病院を決めなければなりませんが、どうして誰を信用して決めたら良いのかわかりません。 14本全てが癌なのは珍しく絶望的だと癌相談センターの方に言われました。 数年前であれば、もっと早期に癌が見つかり治療できたのでしょうか? もしご家族や大切な方にすすめるのなら、手術とトリモダリティ治療どちらをすすめますか?

3人の医師が回答

前立腺癌治療の継続について

person 60代/男性 - 解決済み

2年前に前立腺癌が確定した以降、MAB治療とIMRTの放射線治療をしており、今後MAB治療を継続すべきか迷っています。 現在までの経過は以下です。 R2/5/上旬:PSA590ng/ml、同/中旬:392(他への転移は見つからず、周辺への浸透は大きくT3bN0M0、生体検査は12本中11本に癌細胞ありグリソンスコア4+4の8)、7月:15,6、8月0.064、10月0.010、12月0.008未満、以降現在まで0.008未満。 半年経過後にCTやMRI検査をして、R3/4にIMRT28回の放射線治療をしました。 MAB治療(3ヶ月毎のゾラデックスと毎日のビカルタミド服用)を続けていますが、2年経過、及び治療効果が顕著で状態が安定しているので一旦治療を休止して経過観察のみにする事も可能と言われています。 主治医の意見は癌が確定した時の状態から転移は見えていないだけで、小さな転移細胞が存在すると考える方が自然で、「治療は継続する方が良いと思うがあくまでも本人の判断で決めるように」と言われています。 一方で別のクリニックではMAB治療での効果がとても大きく、高いPSA値でも転移が無い事等あまり見た事がないケースと言われ、「経過観察で良いのでは」と言われています。 自分で決めるようにと言われても判断が難しく、以下の点で迷っています。 1,継続した場合は去勢抵抗性になるまでの期間を必要以上に早く使ってしまうのではないか? 2,治療休止以降にもしも再燃した場合、治療を休止した期間がその後の治療に不利に働かないか? 来月CTとMRIで患部の状態を確認ますが、今回転移が無くても主治医の意見を考えると治療を休止して良いものなのか分かりません。 参考になるか分かりませんが、患部のMRI画像(癌確定時(右)半年後(左))を添付しました。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がん リンパ節転移 PSA680 T3N1M0の治療法についてアドバイスをお願いします

person 50代/男性 - 解決済み

年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。  2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)