十二指腸狭窄に該当するQ&A

検索結果:193 件

85歳母の食欲不振から吻合部狭窄との疑い

person 70代以上/女性 - 解決済み

20年ほど前に胃癌の手術で、幽門輪温存手術を受けている母のことで御相談です。 1年事に胃カメラを受けて来ています。1年半ほど前に十二指腸に腺腫が見つかりましたが悪性では無いことと年齢から手術はしておりません。1番最近では8月に胃カメラでも胃も十二指腸も変化はありませんでした。念の為の細胞診も受けました。1ヶ月ほど前より食欲不振があり顔色も悪く痩せてきたのですが3日ほど前に吐き戻しがあり、本人が1人でかかりつけ医に行き、そこからすぐCT検査のため近隣病院へ紹介。検査結果より狭窄が見られるため胃カメラが必要だが胃に内容物があるので出るまで待ってからということで、絶食で今日検査を受けましたが、まだ内容物があり明後日の再胃カメラになりました。便は少しずつ出ているようです。この間最低限の輸液?のみで体力気力の消耗が激しくまた病院側が土日の面会を禁止し、面会すら出来ません。もし次の胃カメラでも患部が見えないからとまた延期ではやせ細ってきている母が持つのだろうかと不安に駆られます。下剤を使う訳にも行かないのは想像出来ますが、こういったケース胃カメラの検査を繰り返すしかないのですか??吻合部狭窄疑いと言われました。病名よりも今の現状が苦しく御相談したいと思います。どうかよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

胆管狭窄

person 50代/女性 -

2013年11月2日に胆管結石から総胆管炎、敗血症に至り胆嚢を摘出しました。退院後右腹部の痛みが続くため、再入院となりました。胆嚢摘出術の際胆管に穴が開いて胆汁漏れがあり、腹腔内膿瘍、更に波及し十二指腸炎を起こしたと考えられています。 一度下がったCRPが再度二桁に上がっていました。処置として胆管を塞ぐ為肝臓から十二指腸前まで太めのチューブを入れたという事でしたが、それによる痛みを併発し1か月後に抜去しました。以後毎月の経過観察を続けて、現在1年が経過しました。現状でγのみ100を超えていますが、徐々に下がって来ています。 ただMRIで診ると胆管の肝臓入口付近に瘢痕による狭窄が有るという事で、絞られた様になり画像上胆管経路が写っていない場所が有ります。 しかし肝内にうっ血もなく胆汁は流れているから心配ないと言われています。次回は半年後のMRIを予約していますが、瘢痕形成による狭窄がある胆管は、通常より胆管結石を起こしやすいのでしょうか。そういう場合、ステントを入れたりする必要があるのでしょうか。また日常生活上、油ものを過度に控える、アルコール厳禁など、食事に制限を加えた方が良いのでしょうか。 上腹部に原因不明の鈍痛を感じるたび、ひやひやしています。ご回答をお願いします。 

1人の医師が回答

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