咽頭クラミジア 扁桃炎に該当するQ&A

検索結果:122 件

性交後の発熱、いつから?(クラミジア) 性液が正常か知りたい

person 20代/女性 - 解決済み

性交後2日で咽頭扁桃炎のような症状(イガイガと喉の白苔の付着)と発熱38度があり、以前風邪の際にもらったロキソニン(熱が出た翌日から3日程度)とレボフロキサシン500mg(発熱から2日後から2〜3日程度)を服用していました。症状が改善したため服用を中止して1カ月程度経ちます。それ以外症状も特にないので受診はしていないのですが、クラミジアなどの検査をした方が良いのでしょうか? また、その後の性交時(1回目から2週後)は避妊し特に出血などは無かったのですが私(女)の性液が白っぽく、シーツに付いて乾いてから薄いクリームっぽいおりもののような感じだったのですがこれはおりものなのでしょうか? 変な匂いなどは無くその後のおりものもいつもとあまり変わりません。 妊娠検査薬の使用について、問題の性行為から3週後で有ればある程度信用して問題ないのでしょうか? エピソード 1回目の性交→2日後に発熱 オーラル・膣外射精だったため、念のため40時間後アフターピル服用(服用後19日で量の少ない出血、7日間継続)、3週後・4週後で妊娠検査薬陰性 2回目の性交→1回目から2週間後 オーラルコンドームなし(男性側は男性器との接触は無し)・挿入時コンドームあり、念のためアフターピル(50時間後服用、服用から18日で量の少ない生理様の出血、現在継続中5日目)、白っぽいおりもののような性液 行為から約3週後(2週間と6日目)妊娠検査薬陰性

1人の医師が回答

培養検査の信頼性

person 40代/女性 -

現在、内科に通院しているものです。 症状は、皮疹、爪甲はく離、乾癬、関節炎、咽頭痛、乳腺炎等で(過去に虚血性内臓疾患、頚椎脱臼で入院)、膠原病疑いとのことです。 ここ数年間、喉からずっと膿がでている為、扁桃を摘出することになりました。 内科の先生からは、こういった症状は、クラミジアの患者さんが多いということを伺ったのですが、クラミジアというのは、いわゆる性病ですよね? 私は、ここ10年間、性行為が一切ありません。 年も年ですし、一人暮らしの為、しいて感染するとしたら、歯医者か手術、または、公共で使用する便座以外、思い当たる節が全くありません。 最近は、何かに感染するのではないかと不安で、消毒液を携帯する等とても神経質になっていて、歯医者に通院するのさえ躊躇しています。 そこで質問です。 1、クラミジアとは、便座等から感染するものでしょうか? 2、また、歯の治療等で、感染する危険性は、何パーセントくらいですか? 3、綿棒で喉をぬぐう培養検査というものは、どのくらい信頼できる検査ですか? ※今回受けた、培養検査の結果では、常在菌のみ検出とのことでしたが・・。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

咽頭炎

恥ずかしながら、パートナーに口の中に精液を出されると毎回、2、3日後より、咽頭、扁桃がイガイガして微熱が出て、赤くなり小さなプツプツができます。 1ヶ月に一度の割合でもう数回なっています。その度、耳鼻科等でキノロン系等の抗生剤をもらったり、点滴をうったりしています。 今回は8月の初旬に同じ症状になり、セフェム系の点滴を1週間、キノロン系の抗生剤5日間服用しました。 今もイガイガ、喉の痛みが取れず、市販の口内炎の薬とロキソニンで過ごしています。 昨日から、また新たに白いプツプツができていました。長引いているので、食べ物もあまり取れず、3kgも痩せてしまいました。もう辛くて辛くてたまりません。 以前、2、3年ほど前、パートナーにクラミジア、淋菌を移され、数種類の抗生剤を飲んでもなかなか治らず、子宮付属器炎までなり入院しました。 それからはコンドーム使用で接触していますが、コンドームがずれたら、またおりもの増え腹痛になり、フェラチオをすると咽頭炎になりと頻繁に抗生剤を飲んでいる状態です。(私は頻繁に抗生剤を使用している時に検査するのでいつも陰性です) パートナーも1度クスリ(クラリス、ジスロマック)を飲み治療しましたが、繰り返し私がなるのでもう一度検査しましたが、陰性でした。 淋菌は耐性菌ができやすく、咽頭炎になると治りにくいとネットで知りました。 膣の方は1ヶ月前に検査しましたが、クラミジアも淋菌も陰性でした。 今まで効いていたセフェム系の点滴が今回はあまり効いてないように思います。 このセフェム系の薬が効かなくなったら、私はどうなるのでしょうか? 免疫力も落ち、カンジダにもなっています。 もう自暴自棄になってしまい辛くてたまりません。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

咽頭炎

恥ずかしながら、パートナーに口の中に精液を出されると毎回、2、3日後より、咽頭、扁桃がイガイガして微熱が出て、赤くなり小さなプツプツができます。 1ヶ月に一度の割合でもう数回なっています。その度、耳鼻科等でキノロン系等の抗生剤をもらったり、点滴をうったりしています。 今回は8月の初旬に同じ症状になり、セフェム系の点滴を1週間、キノロン系の抗生剤5日間服用しました。 今もイガイガ、喉の痛みが取れず、市販の口内炎の薬とロキソニンで過ごしています。 昨日から、また新たに白いプツプツができていました。長引いているので、食べ物もあまり取れず、3kgも痩せてしまいました。もう辛くて辛くてたまりません。 以前、2、3年ほど前、パートナーにクラミジア、淋菌を移され、数種類の抗生剤を飲んでもなかなか治らず、子宮付属器炎までなり入院しました。 それからはコンドーム使用で接触していますが、コンドームがずれたら、またおりもの増え腹痛になり、フェラチオをすると咽頭炎になりと頻繁に抗生剤を飲んでいる状態です。(私は頻繁に抗生剤を使用している時に検査するのでいつも陰性です) パートナーも1度クスリ(クラリス、ジスロマック)を飲み治療しましたが、繰り返し私がなるのでもう一度検査しましたが、陰性でした。 淋菌は耐性菌ができやすく、咽頭炎になると治りにくいとネットで知りました。 膣の方は1ヶ月前に検査しましたが、クラミジアも淋菌も陰性でした。 今まで効いていたセフェム系の点滴が今回はあまり効いてないように思います。 このセフェム系の薬が効かなくなったら、私はどうなるのでしょうか? 免疫力も落ち、カンジダにもなっています。 もう自暴自棄になってしまい辛くてたまりません。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

この症状は梅毒?HIV?溶連菌のいずれでしょうか?

person 20代/男性 -

7月24日に異性と性行為をしました。膣性交はコンドームを使用しましたが、素股ではコンドームをせず、ただ包茎で亀頭は皮に覆われていたため、直接接触したかは不明です。ディープキスもありました。 その後、1.5週後にクラミジア・淋菌(咽頭・尿)の検査で陰性、2週目と3週目には梅毒の採血検査(RPR/TPHA)を受け、いずれも陰性でした。 8月17日に片側の扁桃に白苔が出現し、痛みを伴いました。8月20日15時ごろに受診し、喉の培養検査を行い、その日のうちにアモキシシリンの服用を開始しました。 8月21日には白苔が両側に広がり、昼ごろから頭痛が出て夕方に軽快。夜には37.3℃、深夜には38.4℃まで発熱しました。現在も発熱と解放を交互に繰り返す傾向があります。また両足に虫刺されのような痒みを伴う発疹が出ました。(単なる虫刺されの可能性もあり) 性感染症(梅毒やHIV)、抗菌薬による薬疹やJarisch-Herxheimer反応、また溶連菌などによる扁桃炎との鑑別が気になっています。今の時点で受けるべき追加検査についても知りたいです。 時系列: • 7/24 性交渉(膣性交はコンドームあり/素股はなし・包茎で亀頭覆われていた/ディープキスあり) • 8/初旬(1.5週後) クラミジア・淋菌(咽頭・尿PCR)→陰性 • 8/上旬(2週目・3週目) 梅毒採血(RPR/TPHA)→陰性 • 8/17 片側扁桃に白苔+痛み出現 • 8/20(15時ごろ) 受診・喉拭い培養検査施行/その日のうち(17時ごろ)にアモキシシリン服用開始 • 8/21 白苔が両側に拡大/昼:頭痛出現→夕方軽快/夜:37.3℃、深夜38.4℃ • 8/22 解熱傾向/両足に痒みを伴う発疹

3人の医師が回答

咽頭淋菌感染後、セフトリアキソン1g点滴、その後急性扁桃炎

person 30代/男性 -

当方、2〜3ヶ月に1回程度扁桃腺炎を発症し、かかりつけの耳鼻科にてグレースビット(一日一回100mg)を1週間分処方され、普段はそれで治っています。それを前提として聞いてください。 4月20日ごろに性器接触とオーラルセックスの両方を行い、5月10日に相手より淋病の症状があったとの報告があったため、5月20日にPCR検査し、性器は陰性でしたが咽頭淋菌は陽性でした(クラミジアも同時に検査しましたが性器咽頭共に陰性)。 その日は点滴の時間が無かったため治療は後日行うことにしました。 その後、5/22(木)に微熱の症状を感じ、扁桃腺炎の前兆があったため、耳鼻科を受診し扁桃腺が腫れているとのことで普段通りグレースビットを服用。 5/23(金)に38.0℃の発熱がありましたが、解熱剤服用後一時間以内に平熱近くまで戻っています。 その後5/24(土)に淋病の治療としてセフトリアキソン1gを点滴。(点滴前にグレースビット服用の件は伝えており、問題ないと判断された上でセフトリアキソンは午前中の点滴、グレースビットの服用は夕食後なので時間としては8時間程度は空いています。この時点でも37.0℃程度の微熱と倦怠感は続いています。) その後、微熱と倦怠感が数日続きつつも、このまま治るかと思った矢先、5/29(木)朝に37.8℃の発熱。 夕方に38.5℃まで上がりその後耳鼻科を再度受診したところ、扁桃腺に大量の膿が付着しており、その場でメロペン1gの点滴を行い、併用で再度グレースビットを1週間分処方されました。 その後5/30(金)の時点でも39℃前後の高熱が断続的に続いており、その日の夕方にもメロペン1gの点滴を行いました。その日の帰宅後、39.4℃の高熱が出ました。 翌日5/31(土)も同様の点滴を行い、その日の夜からやっと平熱に戻りました。が、鏡で見ると素人目でも分かる程度の膿が未だ扁桃腺に付着している状態です(写真右側の線みたいな物が膿部分です、写真では上手く撮れませんでしたが実際にはもう少し付着しています。) 質問事項は下記です。 1、診断としては急性扁桃炎と言われましたが、これは咽頭淋病から来るものなのでしょうか。それとも、普段の扁桃腺炎がたまたま悪化しただけのものなのでしょうか。意見を伺いたいです。 2、微熱の段階でセフトリアキソンを1g点滴しているにも拘らず、その後数日経過してから淋菌が原因の急性扁桃炎になることはあるのでしょうか? 3、2の場合、セフトリアキソン1gの点滴が効果が無かった、と言うことなのでしょうか。 原因が分からず、不安です。 ご回答よろしくお願いします。 長文失礼いたしました。

2人の医師が回答

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