好酸球性副鼻腔炎手術に該当するQ&A

1か月前に鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎を治すために手術をしました。 結果、好酸球性副鼻腔炎までとはいかないですが、ほぼ近い値まで病理結果が でまして、その処方として （１）アラミスト点鼻薬　（２）ベタメタゾンリン酸エステルNa・PF耳鼻科用液が出され 2週間位使っていたのですが、顔にブツブツみたいな蕁麻疹みたいなものが出てきました。 使用を今は少しやめてるんですが、どちらもステロイド系なのでそういうこともあるんでしょうか。 使用を一時やめるのもいいことでしょうか。

４年前に副鼻腔の乳頭腫と鼻ポリープ摘出手術を受けました。 再発したら大学病院で手術しないといけないとの事で、通院しています。再発の危険性は何年くらいあるのでしょうか？ また、好酸球性副鼻腔炎だろうとの事でアレルギー対策として減感作療法のスギとハウスダストの２種類の皮下注射をしているのですが、アレルギー検査ではスギではなくヒノキ（ ハウスダストは反応ありでした）に反応があります。先生は「スギしか薬がないから」と言われるのですが、反応の出ていないスギを注射するのは普通なのでしょうか？ 色々な先生のアドバイスがいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

4月中旬喘息発症。5月から嗅覚がなくなる。 耳鼻科でCTとると副鼻腔炎。 入り口には鼻茸がないそうです。 奥にはあるかもしれないし、確認するためには手術となる。 好酸球性副鼻腔炎疑いと言われました。 血液検査は再来週結果。 このまま嗅覚が戻ることなく、耳もぼわーとしているので、ネットで調べると、そのうち耳も聞こえなくなるのでは…。 しまいには目も見えなくなるのではないのかと不安の日々です。 何か手段はあるのでしょうか。 もう一生よくなることはないのでしょうか。注射なのではよくならないんでしょうか。

好酸球性副鼻腔炎（軽症）で鼻中隔湾曲と副鼻腔の開口手術をして、11月で2年経過します。現在薬は何も服用していません。 鼻の通りは概ねよいのですが、嗅覚障害が続いています。 内視鏡で診てもらうと、とてもキレイで鼻茸の再発もなし。 デュピクセントは鼻茸がないと使用できないなど、いろいろ条件があるようですが、ネバネバした透明の鼻水（垂れてくることはない）や嗅覚障害がある以上、デュピクセントの使用を希望していますが、使用は無理なのでしょうか？

先日、慢性副鼻腔炎で両鼻の鼻茸の手術で手術（三泊四日）を受けました。 地域の中では有名な場所で行ったのですが、病理診断で好酸球性慢性副鼻腔炎だと言われました。 血液検査・CTや手術後の先生の言葉で「取った鼻茸を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎ではないと思います。」とのことでしたが、病理で好酸球性慢性副鼻腔炎の診断となりました。 質問としては 1.血液検査・CT・術後の回診にて「取った鼻茸などや血液検査などの結果を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎じゃないと思います。」と仰っておりましたが、病理の結果で１００パーセント診断が確定するものなのでしょうか？また、20代後半なのですが、発症する可能性は高いのでしょうか？ 2.また、手術の数日前に体に若干のほてりが続いたのですが、例えば手術時に体が戦っていたため好酸球（白血球の一種）が増えた可能性はあるのでしょうか？日によって変動することはあるのでしょうか？ 3.好酸球性慢性副鼻腔炎の術前診断基準（JESREC）に、血中好酸球（%）があると思いますが、これは術前の血液検査の数値を当て込むのか、それとも病理の数値を使うのでしょうか？ 4.実際、口頭で説明を受けたのみで、検査結果の紙のお渡しなどはなく口頭説明のみでしたが、それは普通ですか？ 5.パソコンのデータからファイルをクリックして主治医の先生から言われましたが、見たファイルが別人の方のを間違って見ていた可能性は考えられますか？ ご回答宜しくお願い致します。

昨年蓄膿から嗅覚が悪く、好酸球性副鼻腔炎と言われ今年1月に手術をしました。 年齢46歳、広島県地方在住、喘息はまったくありません。 担当医は中規模程度の病院内で週一回外来と手術、個人経営の耳鼻科を経営している親切で丁寧な先生です。 手術した後から臭いがなく、術後1ヶ月ぐらいしてからブレドニンを1日1回2錠服用すると臭いが戻りましたが、ある程度の期間(1ヶ月)で臭いがなくなり、また1週間程使用すると戻りその繰り返し。 現在は漢方のサイレイトウ1日3回を8月初旬から、リンデロン点鼻1日1回〜2回(1〜2滴)8月下旬からおこなっています。意外にリンデロンが効いているようで臭いの調子も悪くありません。 心配なのはステロイドばかり使用すること。 完治性が低いことは承知しているのですが、 喘息もありませんので、本当に好酸球性副鼻腔炎なのか?疑問に思ったり、 より良い医療機関にセカンドオピニオンしたほうがいいのかと思ったりと。 難しいと思いますが、何かしらアドバイスしていただければ有難いです。

7/19に鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、下鼻甲介の手術を受けました。手術後、2週間でプレートや詰め物をすべて取り、1ヶ月後の受診でも、特に問題ありませんでした。しかしながら、最近5日間で1日おきに昼間ですが、眉間付近が痛くなります(俯くと痛みが少し強くなり、カロナールを服用すれば、痛みが緩和はします。)。術後の診断で好酸球性副鼻腔炎と診断されていますのでもう再発してしまったのか心配です。 処方されている薬はほぼ欠かさずに服用、1日2回の鼻うがいも欠かさず行っています。あと、鼻閉はほとんどありません。

先日、好酸球性副鼻腔炎と診断されました。子供がいるので手術では無く、薬での治療を選びましたが、ステロイド剤を1ケ月服用という事で 副作用が心配です。顔がむくんで丸くなるとお医者様から言われましたが、その他にはどの様な副作用があるのか教えて頂きたいです。来年あたりから妊娠を考えているので、そちらにも影響が無いか心配です。また、薬の治療で完治できる確率は高いのか低いのか知りたいです。今後のステロイド剤の副作用を考えた時、かえって手術を決断した方がいいのか、今更ながら悩んでいます。教えて頂きたいです。宜しくお願いします。

　好酸球性副鼻腔炎疑いで、5年総合病院の耳鼻科にかかっていますが、嗅覚障害が続いています。CT状は、篩骨洞優位、両側は該当しますが、ポリープがなく、血中の好酸球値も4で、好酸球性副鼻腔炎としての点数が2点足りません。喘息、アスピリン不耐性はあります。 　喘息は、11月の検査で（5年ぶり）呼気NOは、37から11に下がっており、肺機能などに問題もなく、5年間前の検査よりも良好でした。シムビコートの吸入の結果だとは思います。呼吸器内科の先生は、匂いがわからないと危険も感知できないし、味もわからないから、料理もしにくいなど、通常の生活が送れないから、鼻のポリープを生検し、好酸球数を調べて、難病申請し、デュピクセントを使った方がいいと言われました。 　しかし、私には、ポリープがない（２件の耳鼻科で言われた）ので、難病申請はできません。もしかしたら、手術をすれば、ポリープが篩骨洞にあるかもしれないので、難病申請できるかもしれないです。 　しかし、私は、手術はしたくないですし、総合病院の耳鼻科の先生も手術するほど酷くはないと言われています。先生は、ステロイド点鼻薬やステロイドの内服をするのはあまり勧めない先生で、私も副作用が嫌で使用したくはないです。それに、手術しても再発する場合もあり、手術は避けたいです。シムビコートの経鼻呼出もしているおかげか、鼻詰まりや鼻水もなく、ただ匂いが感じられないだけです。最近は、ステロイド点鼻薬を使わないと匂いがわからない状態ではあります。 　デュピクセントは、高額なので、難病と認められたら、経済的には助かりますが、もし、自分で、3割の保険負担で受けたいと言えば打つことは可能なんでしょうか。 　ステロイド点鼻薬やステロイド内服で嗅覚が保てるなら、その治療を続けていくべきなのでしょうか。 　

若い頃より慢性副鼻腔炎を患っていまして 4年前に手術をして結果、重度の好酸球副鼻腔炎の診断でした。 術後は匂いも復活し快調でしたが、去年風邪が引き金になり副鼻腔炎再発。 短期的に抗生剤とセラスタミン服用し、 現在はステロイド点鼻薬、抗アレルギー薬2種類、ムコダインを長期で服用しています。 強めステロイドを使えば匂いは復活するのですが、きれるとあまりわからなくなります。 ただ他にいろいろ持病があり、薬を沢山服用していて眠気も強く、副鼻腔炎は自覚症状的には辛くないのでいっその事　耳鼻科の薬を止めたいと思うようになりました。 今後　主治医に相談しようかと思ってはいますが　ここでお尋ね致します。 •好酸球性副鼻腔炎は匂いがわからなくなる以外　命に関わる等の大きなリスクはありますか？ 現時点で喘息持ちではありません。 ・セラスタミンやサンベタゾン点鼻薬 時期を開けたら何回でも使用できるのでしょうか？ 以上よろしくお願いいたします。