性同一性障害治療に該当するQ&A

検索結果:155 件

解離性障害の症状

person 50代/女性 - 解決済み

PTSDに伴う解離性障害です。 健忘、離人、同一性があります。 転換性で失声等にもなります。 昨年は身体表現で、全身脱力も経験しました。 昨年10月脳脊髄液減少症のブラッドパッチを受け、今年から更年期障害の治療をして、どちらも私には合っているらしく、とても体が楽になっていました。 ですが、先月更年期障害の治療の副作用?でDダイマーの数値が少し高いとのことで、再検査の結果が出るまで治療中止になっています。 体調良くなったのを感じていたのでショックです。 また、初診から8年診ていただいている、心から信頼している主治医がお辞めになることを聞いて、もの凄くショックです。 そのせいか?、随分良くなっていた解離性障害の症状が、沢山出てきました。 『統合が始まったのかな?』と思うくらい、記憶が残ることが多くなっていましたが、主治医の退職をお聞きして以来、また記憶がないことが多くなりました。 色々なことを忘れていて、全てのことにやる気もなくなり、数年前の様なしんどい状態になりつつあります。 これはストレスが原因でしょうか? その場合、どうしたら良いでしょうか? 今月あと1回、主治医を受診します。 その後、もっと酷くなりそうで、あのどん底だった自分を思い出すと恐いです。 どうすれば防げますか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

GID元女性ホル治療中、テストステロン値が高すぎる

person 50代/女性 -

ホルモン治療を約10年続けている性同一性障害(女→男)の者で、元の性別は女性、現在はほぼ男性として生活している50才です。 SRS手術はしておらず子宮卵巣などはそのままあります。 毎年数回血液検査しており、もともと血が濃かったので、治療の影響でHCTなどが上がり多血症気味である以外は大きな問題なくきたのですが、今年に入って3月以来、半年ぶりに血液検査をしたところテストステロン血清(CLIA法)2の値が男性基準値以上になっており、不安になりました(今までは3~4ng/ml前後、一番多くて7.05だったのが10.6ng/ml)。 主治医も気になったようでその1か月後にテストステロン血清(CLIA法)2と遊離テストステロンを再検査しましたが、やはり値は高いままでした。 ホルモンの投与量は、以前は2週に1アンプルでしたが、7月から2週半に1アンプル、10月から3週に1アンプルに減らしてきています。 減らして間もなく投与からの経過日数タイミングもあったとはいえ9、10月の結果が過去の自分の値の倍近くなっているので、副腎等どこかに病気があるのではないかと不安です。 主治医は、まずは投与量を減らして様子を見ましょう、という見解で、次回以降は3~4週間隔、次の血液検査の予定は1月になっています。 ご参考までに、過去~現在の遊離テストステロン値(抜粋)は以下になります。 2009年 ホルモン投与 2009/12 11.2 2010/08 13.6 2012/11 7.5 2013/06 14.7 2015/09 13.8 2016/01 19.1 2017/04 10.3 2017/10 7.5 2018/06 7.4 2019/03 9.5 2019/10 28.1(テストステロン血清 11.5) お手数おかけ致しますがどうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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