手術後痺れに該当するQ&A

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頚椎症 後方椎弓形成術後の痺れについて

person 50代/男性 - 解決済み

頚椎椎弓形成術後も、術前にあった痺れや筋肉の痙攣(たまにびくびくする)はでますか? 一方で、痛みは「傷口が引っ張られる」痛みと、デスクワーク時の「首と肩凝り」くらいです。 デスクワークをしなければ「痛み」はほぼ気になりません。 今はロキソプロフェン、エペリゾン、レパミピドを3食後に服用していますが、痛みが大して気にならなくなったのもあり、ロキソプロフェンを朝、朝昼飲まない日もあります。 これまでの経過ですが、 4月上旬に、頚椎症性脊髄症の手術(後方からの椎弓形成術、片開き、C3〜C6。C5-C6が1番症状が重かった)を実施し、現在術後55日経過しました。 今、復職3週目で主にデスクワークです。 今週初めに通院し、術後2ヶ月のレントゲン検査を実施して「術後経過は良好」「プレートもしっかり固定されてます」と説明を受けました。 来月の通院で経過が良好ならば、軽い運動やゴルフもできますよ!と言って頂き嬉しく思っています。 が、ここ2週間前から術前にあった両脚太腿の痙攣(時々びくびくする)が気になるようになりました。 今週初めの通院で、執刀医に話すのを忘れてしまったのですが(^_^;) あと、今朝から掌と手の甲側人差し指付け根の痺れが出ています。 ただし、帰宅後、横になっていたら痺れは少し軽くなりました。 これらの症状(痙攣と痺れ)は、手術前にもありました。 術前説明では「痛みは良くなるが、痺れは神経が傷んでいる箇所があるため、ゆっくり良くなるか、最後まで残ってしまうかも」「痛みや痺れの症状は回復の過程で良くなったり悪くなったりします」と説明されております。 これらを鑑み、 今まさに「回復している最中」であり、しばらく経過を見ようと考えていますが、問題ありませんか? 今週初めの通院での術後経過も良好だったこともあり。 ちなみに、力が入らないとか、細かな作業ができないと言った日常生活での支障は全くありません。 筋肉の痙攣(たまにびくびくする)と、痺れが気になるだけです。 纏まりがなく恐縮ですが、ご見解を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 追伸、 デスクワーク時の肩凝りですが、先日このサイトでアドバイスを頂き、広背筋や肩甲骨周りのストレッチを、仕事の合間に適宜実践して、だいぶ楽に仕事ができるようになりました。 アドバイス通り、首の疼痛が出ないように、ゆっくり実践し、日々継続していこうと思います。 アドバイスありがとうございました。

4人の医師が回答

頚椎症の手術について

person 60代/女性 -

美容院でシャンプーの時(首をのけぞる)のみ右肩から右手3指(親指、人差指、中指)まで、痺れが走る症状が出て、11年前にA大病院でMRIを撮ったところ、頚椎症(ヘルニア)であるが、治療の必要なく「転ばないように、むち打ちにならないように、箸が持てなくなったらまた来なさい」と言われ過ごしていました。 最近「前首」がひどく、首から肩への凝りもひどいので整骨院に数回行ったところ、一度整形外科で診てもらうよう言われ、頚椎症手術で有名なB病院へ行きました。 B病院でMRIやCTを撮ったところ、「手術をしないと、転んだら歩けなくなる」と 急に言われ、大変驚きましたが、次回は手術の説明を聞く予約となりました。 診断名は「頸椎椎間板ヘルニアと頸椎椎間板症」とのことです。 日常生活は不便なく過ごしていて、痛みがある訳でないので、すぐ手術と言われたことに納得がいかず、11年前のA大病院の同じ先生(頸椎の専門医)に診察してもらいました。 グーパーをしたり、いくつかの問診後、レントゲンを数枚撮った結果、診断名は「変形性頚椎症」とのことで、「加齢により椎間板がすり減っている。ヘルニアも進んではいるが、手術は金属を入れることになるのでお勧めしない。」腕を後ろへやる体操を教えてくれて、再診の予約もなく帰宅しました。 B病院でいきなり手術と言われ大変暗い毎日でしたが、A病院で手術不要と言われ本当にほっとしたものの、ネットには「早期手術のすすめ」などと書いてあり、先々が不安です。 1. 頚椎症の人が転倒すると脊髄損傷で歩けなくなってしまう確率は、頚椎症でないに人に比べて、どのぐらい高いのでしょうか? 2. 脊髄損傷で歩けなくなってしまうのはそんなに頻繁に起こることなのでしょうか。 3. 変形性頚椎症は金属を入れるのだとすると、内視鏡手術はできないということでしょうか。 4. もしできないとすると、頸椎ヘルニアの部分だけ内視鏡手術でよくするとかできないのでしょうか?(内視鏡手術なら耐えられるような気がするため) 5. 手術をしても神経の圧迫が取れなかったり、再発したりという可能性はどのぐらいありますか。 6. 現在、日常生活で、首が前になっていて、上を向いたつもりがほとんど向けていない状態です。首をなるべく後ろにするようにしますが、そうすると右腕全体に軽い痺れがでてきて怖い気がします。また神経を研ぎ澄ますと、右腕にいつも痺れはあるのかと思います。少しぐらい痺れても、首を後ろにするように気を付けるべきでしょうか?

6人の医師が回答

好酸球性肺炎と足の甲の浮腫痺れについて教えてください

person 60代/男性 -

好酸球性肺炎について教えてください 12月好酸球副鼻腔炎の手術をして、1月に足がむくんだり、赤く腫れ、咳が止まらなかったので  緊急で都立病院に行ったところ 血液検査とレントゲンを撮ったら  即入院になりました 当初、好酸球肺炎と肺に胸水も溜まっていて、 その他の病気(心不全等)も考えられる…とのこと  かなり好酸球の数値も高く危険だったとのことでした 治療としましては プレドニンを飲んで好酸球の数が減れば良い そのあと 少しずつ薬を減らしていくとの事でいま入院3週間目ですが、好酸球の数字も82%から今週は45%まで下がってきているとのことでした 両脚の甲のむくみは取れてきたのですが、痺れがまだあり、 何か他の病気なのか不安です… ・プレセミドは足のむくみを取る利尿剤とのことで服用していましたが、むくみは取れたきたのですが、 足の甲から脛にかけてまだ痺れが取れません… このままにしていて 良いのでしょうか? ネットとかでは、ストレッチやマッサージが良いと書いてあるのですが、 痺れでいるので少し不安です。 ・好酸球副鼻腔炎の手術したばかりで、好酸球性肺炎になり、また、他の好酸球の病気になるのか不安です。 ・好酸球副鼻腔炎は指定難病で、薬代も安くなりましたが 好酸球肺炎は難病認定されてないのでしょうか? 恐縮ですが 教えていただきたく よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ロボット支援下低頭位腹腔鏡手術についてお伺いします。

person 60代/男性 -

三月はじめに腎盂癌診断があり、5月上旬に、腎尿管全摘手術の予定です。今週水曜日に麻酔科医と手術担当の泌尿器科医の先生を受診、おそらく入院日や手術の内容等教えて頂けるのでしょうが? 私には頸椎脊柱管狭窄症(頸椎脊髄症)があり、以前より整形外科通院しておりましたが、頸椎のC7〜C2間がかなり狭窄しております。現在は両足の痺れ突っ張りふらつきがひどく、杖をついて歩行しております、また、就寝時も頭?首を高くして寝ないと たちまち、いたみ、痺れ等が、腕、肩、足等に及び眠れない状態で、夜中も姿勢をかえないと手先等が痺れ、麻痺感覚が出る様な状況です。 また腰部は以前脊柱管狭窄症の手術も10数年前にしましたが、今は、又腰椎変性滑り症やヘルニア、狭窄症も再発しているようです。現在要介護2を認定されています。 その様な状態の中、腎盂癌となり、先日の泌尿器科診察のとき、ロボット支援下腹腔鏡手術になるようなことを聞いたのですが、その時は何も解らない私でしたが、慢性腎炎もある私は、片腎後の透析もあり得る為、腎内科も受診したら、腎内科の先生がオペ時、100cc位迄の出血とあるから、低頭位腹腔鏡手術だな、と簡単ですが優しく教えてくださいました。 正直、泌尿器科医の先生は事務的にお忙しいのか淡々と話されたので、私が術法を聞きネット等で読み方法等を知り、私がその手術を受けると、麻痺痺れ以外にも症状が悪化するのでは?と心配のみが積み上がりました。 長々となってしまいましたが、頸椎脊髄症等があっても、私のような症状があるものでも手術はダビンチで実行するものでしょうか? それとも泌尿器科の執刀される先生が状況等聞いて下さり、低頭位無し執刀とか?普通の腹腔鏡手術に変更とかも考慮されますでしょうか? 決して悪コン雑言ではないのですが、なんとなくご相談しにくそうな感じで困惑気味です。腎盂癌診断をしてくださった前医療機関の先生は大変質問もし易くお話ししやすかったですが、腎内科がなかった為現在の医療機関を受診、手術の予定です。 御質問がそれてしまい、泡沫転倒な乱文になりました事何卒お許しくださいませ。 手術の覚悟はできたものの、ダビンチ支援下腹腔鏡手術を、ネットで素人乍、泌尿器科では低頭位で行うのが常等とか知り、ただ困惑と怖さがつのります。どうかダビンチ手術等の事などでアドバイスいただけましたら幸いです。 諸先生様何卒何卒宜しくお願い申し上げます。拝

1人の医師が回答

眼窩底骨折の手術について

person 30代/男性 -

 初めてご相談させて頂きます。  拙い長文となり、申し訳ございません。  私、今年の2月末に格闘技の練習中に「左眼窩底骨折」しました。  受傷当初から、上下視に日常生活に困らない程度の複視、左顔面の痺れがありましたが、最初に受診した形成外科の先生からは症状も比較的軽いので長期の経過観察と言われました。  ですが、心配になり、先日別の病院で診ていただいたところ、「将来的に眼球陥没の可能性が高い。折れている範囲も広いので手術をしたほうがいい」といわれ、手術する事に決めました。  ですが、この時点で受傷後1ヶ月半が経過していました。  素人意見では、すぐにでも手術をした方がよいのでは、と思ったのですが先生からは、「現状では、最短でも手術は半年(受傷後?)たってから、した方がいい。それまでは目の運動、リハビリをしておいて下さい」と言われました。  恥ずかしながら、どうしてすぐに手術できないのか、肝心なところは、半年という言葉に愕然としすぎて、詳しく聞いていませんでした。  確か、「状態が安定するのにそれくらいの期間がかかる」といった事を説明されていたと思います。  しかしながら、他のご相談を拝見していますと、機を逸してしまわれた方でも、一月半や、2ヶ月後に手術をされているようなのですが、私は現状を言われた期間放置してしまっても大丈夫なのでしょうか。

4人の医師が回答

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