梅毒感染経路に該当するQ&A

検索結果:127 件

妊婦健診の内容と梅毒について

person 30代/女性 - 解決済み

現在31歳、2年前に第1子を出産しています。 最近ネットなどで梅毒の記事を目にして、特に感染した覚えはないけれど、心配になって質問しています。 何年か前に手荒れで指の皮がポロポロと剥がれたり、陰部に毛嚢炎のような出来物ができたことがあり、 当時心配になって、ネットで送る梅毒の検査をしたことがあります。 その時は陰性でした。 その後結婚妊娠出産して今に至ります。 結婚後性行為は夫としかしておりません。 ネットで送る検査では陰性でしたし、 妊婦健診でも何も言われなかったし、 その後複数人と性行為をした経験なども全くないので、ないとは思いますが、 いまでも手の皮が剥けたり、手にポツポツ発疹が出て痒かったり、毛嚢炎?のような出来物が陰部にできることもあるので、少し心配です。 母子手帳を見返したら、検査の記録を書くところに何も記入されておらず、 多分妊婦健診を受けた当時に口頭と別紙で説明を受けて終わったのだと思いますが、 ちゃんと検査してくれたのかな?と心配に思っています。 聞きたいのは ○妊婦健診では梅毒の検査を必ずするものなのでしょうか? ○もし必ずするものだとしたらその時に何も言われていないので陰性と考えていいのでしょうか? ○もし2年前の妊婦健診で陰性だったとして、今日までの2年間、相手が夫だけ、他に感染経路に思い当たる節もないとすると、ほぼ大丈夫で ただの手荒れや毛嚢炎と見て大丈夫でしょうか? 写真は分かりにくいですが手の皮がむけているところです。 はっきりと写すことができませんでしたが、ポツポツと痒みのある水泡や赤い発疹もできています。

2人の医師が回答

心配性なだけなのか、強迫性障害なのか

person 20代/女性 - 解決済み

元々心配性な性格で、今医療系の学生をしています。去年、心気症を主訴に心療内科を受診し、その際はデパスなどを処方して頂きましたが特に病気だということは言われず、むしろ医療従事者として疾患を心配することは大事だと言われました。 現在、心気症の継続、悪化に加え、病気以外のことに対しても心配が止まらなくなっています。 学校で実習が始まったこともあり、心気症の症状では自分が悪い疾患になっていると思い込む、疾患を勉強するとそれになったらどうしようと不安になる、に加え ・血液感染症を恐れ、患者さんと接触する度可能性がかなり低い血液感染経路に対して不安に思い続けてしまう ・心配から保健所で複数回HIV、梅毒の検査を受けるも結果は全て陰性 その他のことでは ・ふと思いついた考えを完全に否定することができず、考え続けてしまう、完全に否定できるまで心配し続ける ・例えば外出時など、行動時に不安事項があると何度確認しても不安が消えず、確認回数が増えた ・自分の行動を疑うようになり、誰かに確認してもらうか大丈夫と言ってもらえるまで心配し続ける ・幼い頃からの皮膚むしり症が未だに完治しない など、今思いつくのではこのような症状があります。 基本的にずっと何かの心配をしており、心が休まらず苦しいです。 将来医療従事者として働くのに、こんなに病気を恐れていることが情けないですし、病気の勉強をすると症状が悪化して困っています。 私はもう一度心療内科を受診した方がいいのでしょうか、それともこれはただの心配性なのでしょうか。 以前受診した際に病気では無かったことからこれだけのことでわざわざ受診していいのか悩んでいます。

4人の医師が回答

梅毒の原因について可能性を探っています

person 40代/男性 -

昨年はバンコクに駐在していました。 2020年4月にコロナの影響で帰国して、5月末に梅毒の第一期と考えられる症状が出て、8月に第二期と考えられる症状が出て、10月に梅毒が発覚しました。原因について確認したく、相談します。 2019年7月から2020年4月上旬まで、毎月5回程度、性行為のあるタイ人女性Aがいました。2020年2月はタイ人女性Bと4回ほど性行為がありました。 【原因は女性A?】 5月末に第一期なので、タイ人女性Aと4月に性行為した点が原因と考えてますが、正しいでしょうか? 【女性Bへの感染?】 5月末に第一期なので、女性Bからの感染や、女性Bへの感染はないと考えても大丈夫でしょうか? 【原因に関して】 女性Aとは半年以上性行為があったのに、その期間は症状がなく、第一期が5月末でした。4月中旬から5月は性行為がないのですが、他の原因の可能性ありますか?4月中旬にタイ人女性Cの手によるオイルマッサージ、4月末にオナホール(TENGA)を複数回使った際、性器に傷をつけたことなどを疑っています。 下記の感染経路を疑ってます。 (a) 1月までに女性A→私→2月に女性B (b) 2月に女性B→私→3月に女性A (c) 3月に男性→4月上旬に女性A→私 (d) 4月中旬にオイルマッサージ→私 (e) 4月末にオナホールで傷つける 上記の中で、この可能性が高い。もしくは、この可能性は無いなどアドバイスいただけると助かります。

3人の医師が回答

自身からパートナーへの今後のHPV感染・発症リスクを抑える方法について

person 20代/男性 -

2019年頃までの5年間程度、複数人と月1回程度の頻度で性的関係を持っていたことがあります。2020年以降は頻度は年1回程度に減り、最後は1年前でした。 少し前に彼女ができました。まだそういった行為はしていませんが、今後、彼女に性病、特にHPVを移してしまわないか心配です。 多くの性病は、感染機会を控えた上で、事前に検査で陰性を確認しておくことで、感染させてしまうリスクを低減できると思いますが、男性のHPVの場合は感染していても症状がなければ検査で感染を見つけることは事実上不可能だと認識しております。 彼女はおそらく過去に経験がないため、感染経路は私のみとなると思います。 これまでに、HPV感染の自覚症状が現れたことは一度もないものの、過去の行動を考えると感染していた時期があった可能性は高いと考えますが、今でも感染している可能性はどの程度でしょうか。 また、彼女とそういった行為をした際に、HPVを感染させ、異形成や子宮頸がん発症させてしまうリスクを抑えるために、できることは何がありますでしょうか。 彼女にHPVワクチンを打ってもらうのが確実だと思いますが、上記の背景を説明することもできませんし、私がHPVに詳しいのも不自然なので、ワクチンを打つ自然な理由を説明するのは難しいと感じています。 ワクチンを打ってもらう以外の選択肢についてご教示いただけると幸いです。 なお、過去に何度か検査キットで性病検査(クラミジア、梅毒、HIV、肝炎など)は行っておりますが、一度も陽性は出ませんでした。最後に検査を行ってから2回ほど感染機会がありましたので、再度、受けられる検査は受けるつもりです。

1人の医師が回答

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