溶連菌 足の痛みに該当するQ&A

検索結果:710 件

溶連菌の検査受けず。過去、リウマチ熱だったのでは?

person 10歳未満/男性 -

最近、小学3年の息子が2回目の溶連菌感染症の診断を受けました。それを受けて、過去に診断がついているトゥレット症候群が、当時の様子を考えると、どうもリウマチ熱に見られる、小舞踏病の症状ではなかったのか不安に思っています。 幼児期は、2歳前に40度前後の熱が2日続き入院。発熱の2日後に発疹が全身にでましたが、診断は気管支炎でした。以降、中耳炎や喉の熱をしょっちゅうくりかえしており、5才の時、突然の全身の不随意運動と、泣き叫ぶほどの足の痛みや、胸の不快感を訴えていました。少しずつ、症状は時期をずらして出ていたため、小児科、耳鼻科、整形外科と、受診をバラバラにしていました。不随意運動が酷く、小児神経科に受診したため母子分離不安障害でトゥレット症候群と診断がついてます。その前後ものどの熱や、頸部リンパ節炎も経験しています。全ての発熱の受診において、ほぼ抗生物質は3〜5日の処方でした。 リウマチ熱だったのだとしたら、心臓の状態を放置しているのでとても不安です。 蕁麻疹や発疹などもあり、免疫の検査でも5歳当時なんらかのアレルギー体質とのことで、血清補体価は55.5、抗核抗体は160倍と上がっているまではわかりました。でも、わからないとのことで様子を見る事になりました。 もう、3年以上経過し、今だに溶連菌感染症になるのはしっかり治療が出来てないということでしょうか。今から、溶連菌の合併症の予防の治療が必要であるか、また、そうであるならできるのかと、わからず質問させていただきます。

1人の医師が回答

溶連菌感染後の股関節痛について

person 10歳未満/女性 -

5歳女児のことで相談お願いします。 8/29鼻水が出だす 8/30体温は37.2℃ 朝右足をかるく引きずる感じで歩いたのでどうしたのか聞いたところ 「朝起きたらパキッと音がした、ももが少し痛む」とのことでした。 元気はあったので園に足が少し痛むらしいことを伝え登園。 園でも熱は37.2℃で変わらず、楽しく遊んだようですが 足が痛くて走れない時があったようです(走れる時もある) 帰宅時は足の引きずる程度が強くなっており、ももが痛くて 普段のぼれている遊具にのぼることが出来ませんでした。 その後寒気と(普段とても暑がりなので珍しいです) 足が痛くて立てないとのことで小児科を受診(体温36.7℃) 足の触診などをしていただき、単純性股関節炎だろうとのことでした。 整形外科を紹介して頂いたので8/31受診予定ですが 股関節炎について知識がないのでお教えください。 今回の足の痛みが出る前月 7/24に溶連菌と診断され抗生剤のセフジニルを一週間分飲みきり 8/2尿検査で異常なし 1.溶連菌に感染した後関節炎を発症することがあると聞きますが抗生剤をきちんと飲んでいても発症しますか? 2.溶連菌が原因の股関節炎だった場合、化膿性股関節炎になりますか? その場合熱はどの程度出ますか? 3.また溶連菌の合併症としてあげられるリウマチ熱においても関節痛を伴う場合があるそうですが、 溶連菌発症から5週間以上経ち、発症翌週の尿検査で異常なし 今のところ発熱が最高37.2℃の状態で、リウマチ熱の可能性はありえますか? 明日整形外科にかかる際に溶連菌にかかっていたことは伝えようと思いますが そのほかに伝えた方が良いことなどありましたらお教え頂けると助かります。

3人の医師が回答

川崎病!? 溶連菌感染症!? どうすればいいでしょう。

2歳10ヶ月の息子。 9月1日より38〜39度の熱。2日より左の耳の下が鶏卵ぐらい腫れる。町医者にかかり3日ヘルパンギーナと診断(問診と口腔内・耳の診察のみ)。この後、解熱剤を使用も解熱せず。7日、他院受診し、手足口病。それでも引かなく、9日最初の医師にかかり、扁桃炎で抗生剤を処方。(この抗生剤が激マズで、日本で風邪の時にもらったワイドシリン顆粒と言う抗生剤を使用する。)金曜の昼に38度台の熱を最後に解熱。 現在もずっと両目が真っ赤に充血(現在は、少しはマシ)。 4日、胸、お腹、太ももと左の二の腕(右腕と比べ腫れ、かゆみも強い。)が赤くなる。(皮膚の隆起なし。)舌は途中3日ほど赤くなり小さなポツポツが見られる。唇も赤く、2度唇の皮膚がむける。 1週間程は手のひらが真っ赤で、指先の痛みを強く訴える。(ほか腹痛・頭痛・足の痛みあり)12日は右の中指、13日は左の中指が先端から皮膚がむける。 ずっと顔色不良、食欲もなし。 うちのは、今オーストラリアに住んでいます。結局、小児科に紹介してもらえず、途中で先生に「川崎病の可能性は?」と質問するが、「川崎病は風土の問題でオーストラリアにはありません。あれはウイルスから来るでしょう。」との返答。 私の川崎病という考えは、考えすぎなのでしょうか?また、川崎病ではないのなら、何が疑わしいですか?それと、私が今出来る最善の対処方法を教えていただければ幸いです。

1人の医師が回答

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