耳下腺腫瘍治療に該当するQ&A

検索結果:149 件

顎の痛みが2カ月以上治りません。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 今日は顎の痛みについて質問させて頂きます。 10月中旬に舌の側面が気になり、一日に何度も舌を思いきり横に曲げて鏡で観察していました。その行為を一週間以上続けていましたら、口は縦には大きく開けられるのですが、舌を横上にして口を開くと顎と下顎が痛くなってしまいました。現在も痛いです。 最初に受診したのは歯科でした。レントゲンを撮りましたが異常なかったです。顎関節症との事でした。それでもなかなか治らないので、耳鼻咽喉科に受診しました。エコーで耳下腺や顎下腺など診ていただきましたが特に異常ありませんでした。その後も治らないのでMRIをしましたが、こちらも異常無かったです。 その後は総合病院の口腔外科に行きましたが、顎の動きも良いので特に治療もなく舌を曲げたりするのはやめて下さいと言われ現在も様子を見ています。薬はミオナールとカロナールを服用していますが、効果はない様に感じます。やはり口を開けながら舌を上向きに曲げると顎と下顎が痛いです。 年末も不安だったので耳鼻咽喉科に行きエコーで耳下腺や顎下腺を再度診ていただきましたが、腫瘍などもなく、顎などに腫れもありません。 口の中を触って確認していただきましたが、シコリもありませんでした。 やはり毎日治っているかどうか気になり、何度も大きく口を開けながら舌を右上に上げる動作がやめられないので、なかなか改善しないのでしょうか?一日も休みなく確認する為この動作をしてしまいます。 耳鼻咽喉科の先生はペインクリニックに受診する方法もあるとのご意見です。 私はどんな病気が疑われるのでしょうか? 食べたり、話したり、普通に口を開けても痛くないです。顎の関節を押すと少し痛いです。 先生方のご意見を伺いたいです。ご返信をどうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

抗がん剤治療

person 50代/男性 -

平成26年12月 喉頭がんステージ3、 抗がん剤と放射線治療をするも、残存により全摘(平成27年8月)。 右甲状腺・右副甲状腺も切除しています。 その後、多発性肺腫瘍による抗がん剤治療をしています。 去年、7月にPET。8月に造影CT。9月に造影CTを行いました。 9月の造影CTに左リンパ節に気になるものが見つかったそうです。 触診では分からないそうです。 11月のCTで、左耳下腺に転移していることがわかりました。 12月下旬から毎週セツキシマブとパクリタキセルの抗がん剤を行っています。 副作用の化膿疹(頭部・顔面)がひどく、爪周囲炎、マグネシウム低下がみられます。 現在、マグネシウム低下のため、週2回 マグネシウムの点滴をしています。 しかし、数値が戻らないため、今週はセツキシマブの抗がん剤は中止し、 パクリタキセルのみ行いました。 マグネシウムの数値をよくするには点滴以外に方法はありますか? 抗がん剤を行うと、ふらつきの訴えがあります。 主治医曰く、セツキシマブの副作用でマグネシウムが低下している。 マグネシウムの点滴を行ったが、基準値?にならなかったため、今回は中止した。 毎回の採血で判断します。 ふらつきは、パクリタキセルの副作用ではないか? ふらつきがひどい場合は、パクリタキセルを中止するか 検討する。と言われました。 これから、どうなるのでしょうか? 

2人の医師が回答

耳下腺腫瘍摘出手術後の顔面神経麻痺の治り方について

person 40代/女性 - 解決済み

半年前に、深葉の耳下腺腫瘍摘出手術を行いました。 良性でしたが、神経に触れていて術後に顔面神経麻痺になりました。 目に強く麻痺が出ていて、最初はまばたきもできず、顔も変形していましたが、半年たった今、見た目、麻痺もほぼ治ってきました。 ただ、あくびをする時、麻痺してた側の目がとじてしまいます。 また表情と感覚に引きつりもまだ感じています。 見た目も他人からは変に見られない位に回復しましたが、やはり少し引きつっています。 先日半年検診で受診した際、上記の話をしたのですが、ここまで治ったら医師としては合格点、メスを入れたから傷から引きつっているのかもしれない、一年後までは回復を期待してよい、との説明を受け、治療終了となりました。 そこでは納得したのですが、最初は半年で元通りになるだろうと言われていたので不安です。 そこで質問があります。 あくびをすると片目が閉じてしまったり、大笑いする時に片目がひきつるのですが、半年過ぎた今、治る可能性はあるのでしょうか。 治療法はないから様子を見てとずっと言われてきたのですが、一年というのは妥当な期間なのでしょうか。 以上宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

首の痛みと右手首の麻痺について

person 50代/男性 -

平成26年12月 喉頭がんステージ3、 平成27年2月~抗がん剤と放射線治療 平成27年8月 残存により全摘(右甲状腺・右副甲状腺も切除) 平成27年9月~多発性肺腫瘍による抗がん剤治療 平成28年9月~治験開始 平成28年11月 左耳下腺に転移 治験終了 平成28年12月中旬~毎週セツキシマブとパクリタキセルの抗がん剤開始 マグネシウムの低下がみられたため点滴をしながら、抗がん剤を行っていました。 3月22日より熱の上がり下がりがあり、採血したり レントゲンを撮ったり  状況をみていましたが、27日より高熱がつづき、30日に精査した結果、 抗がん剤の副作用による 間質性肺炎と診断を受けました。そのまま入院し治療し 現在 在宅療養中です。 入院中に右手首から指先の麻痺があり、取り外し用の固定をして 日常生活を送っています。すでに1ケ月が経ちますが、変化が見られません。このまま良くならないのでしょうか? 食事等は、スプーンやフォークと使用しているので何ら問題はありません。 首の痛みですが、カロナールとトラマールを1日4回の処方として出ていますが、 間で痛みが出ること多く、追加でカロナールを飲み調整しています。 今後、今飲んでいる痛み止めで効かなくなった場合、どうなるのでしょうか?

3人の医師が回答

鼻の中にできものができて治らない

person 40代/女性 -

二週間くらい前に右鼻の中にできものができました。外側から鼻を触ると痛いくらいで、見てみると頂点にニキビのような白いプツっとしたものがあって、さらにその下が赤く腫れている感じでした。 二、三日で白いものはなくなり、赤い腫れだけになりましたが、これがなかなか治りません。 ライトを当てるとかろうじて小鼻あたりに赤い腫れが見えます。 触ると丸くて硬いです。 今は外側から触ってもあまり痛くはありません。それがあるからか、ない方の鼻に比べて空気の通りが悪いように思います。 これは何でしょうか? また、ここ一ヶ月以上鼻水と痰が出続けているのも気になります。痰はなどに張り付く感じ、鼻水は色は薄いけれどネパーっとしています。鼻炎気味と前から言われていて、現在、喘息の治療中です。レルベアを吸入しています。 そして、右耳の後ろにしこりがあり、エコーと針生検をしましたがはっきりせず、耳下腺腫瘍の可能性があるとのことですがまだ7ミリと小さいため経過観察中です。 こちらと関係はあるのでしょうか? 気になってたまに指で触っているのもよくないのでしょうか? このまま放っておいて様子をみるべきか、耳鼻科にいったほうがよいかも教えて欲しいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

膵体尾脾切除(開腹)術後一ヶ月強経過したが、癌ではなく自己免疫性膵炎と言われ種々症状で悩んでいます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の夫ですが、7月29日肝臓のエコー検査で膵臓に影あり、30日CTで癌くさいのでと消化器外科を紹介された。8月12日外科の初診でMRI,CTを撮りその結果16日の診察で膵臓に腫瘍があるので20日入院、23日手術が決まった。入院前日、手術をしないで済む方法が無いか再度検討を願ったが腫瘍は切除したほうが良いとのことでした。 術後の病理組織診断は腫瘤形成性膵炎−IgG4関連疾患(自己免疫性膵炎タイプ1) 組織学的所見は……悪性所見は見られません。 とのことでした。 本日9月26(術後約1ヵ月過)です。 ・2~3日前より右側の耳下腺が腫れ押すと痛  いそうです。このまま引いていくか心配です。熱はなく家の中で動いてますが、外に出たがらなくなっています。 ・便通が悪く、先日は吐き気がするほど苦しみ漸く出ました。それ以来、制酸便秘薬を飲んでいます。1ヶ月位で治るのでしょうか? ・術後から食べられる食事の量は増えて来ましたが、ある量胃に入ると術部が痛くなりしばらくソファーに反った感じに座るか横にならないと収まりません。このような経過をたどり治っていくのでしょうか? ・入院中は痰の絡みによる咳込みがあり声がかすれ気味でした。退院後は痰の絡みは減りましたが声のかすれが若干ひどくなってます。 以上の事で 術後の過度的状況なのか自己免疫性膵炎の膵外病変なのか、またそれぞれ治療を必要とするのかしなくて良いのかをどうぞ教えて下さい。IgG4は131で、主治医は3ヶ月に1回経過を監視すれば現状何の治療も必要としないと言っていますが、根拠を示してくれないので不安です。

2人の医師が回答

2か月近く続く首の腫れ

person 70代以上/女性 -

 いつもお世話になっております。  本日は12年前に悪性リンパ腫になり、治療後完解になった母72歳について相談させていただきます。  今は3か月に1回の経過観察の診察を受けております(毎回採血)。1月の診察では異常がなかったのですがその後、12年前に腫れたのとは反対の左側の耳の下から首にかけて違和感と腫れ、左の肩こり、右の耳が詰まる感じ(時々)が現れました。腫れは痛みもなく、大きくなったり小さくなったりしましたが無くなることはなく続いています。  3月13日主治医の診察を受けましたが、「リンパの腫れ、心配ないと思う」とウイルス検査といつもの採血、抗生剤の処方をしてもらい帰宅しました。薬を飲んでも腫れがひくことはありませんでした。27日、結果を聞きに行くとウイルス検査はすべてマイナス、炎症反応もなしでしたが、腫れが固くなっているのが気になると超音波と生検可能かの判断で外科を紹介されました。超音波の結果は「耳下腺は見える。筋肉の下に大きい所で2cmの腫瘍がある。神経が集まっているし深いため生検より先にPET、CTの検査を。それでも必要なら・・・」と言い、悪性の可能性は「分からない」と言いました。血液内科に戻り、4月4日に頭頸部のMRIの造影を撮ることになりましたが「耳鼻科の病気だったら紹介する」と言われました。  検査をしてみないと何も分からないと思っているのですが、外科医のpetをすすめた言葉、筋肉の下に腫瘍がある(リンパとは言われなかった)ということ、耳鼻科への紹介をにおわされたことなど、不安でたまりません。  インターネットで見ると、軟部肉腫や咽頭がん、頸部の腫瘍は80%が悪性などの文字が並んでいます。やはり、可能性は高いのでしょうか?  このように情報がない状態で申し訳ありませんが、先生のご意見お聞かせください。  よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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