耳鼻咽喉科耳鼻科違いに該当するQ&A

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顎の下のリンパの腫れについて

1ヶ月前(7月初め)ぐらいから右の顎の下が少し痛いのに気づき風邪かなと思い様子を見ていたのですが、2週間ぐらいしても直っていかないので、内科を受診しました。そしたら炎症性のものだろうということで抗生物質を2週間ぐらい飲んだのですが全く痛みが取れませんでした。ここで痛みというのは唾液を飲んだときや、食べ物を飲むときにズキンと感じます。またそのとき右の顎の下の部分に何かがあるような違和感があります。その痛みは朝起きたときが一番痛いように感じるのですが。話は戻りますが、薬を飲んでも回復しないので今度は耳鼻咽喉科を受診したところエコーとCTの検査をしてもらい特別何かがあるわけではないといわれました。また医者の先生にも触診でリンパが腫れているといわれました。また触ったときの痛さなのですが、自分で触るとこりこり動く感じで痛みはありません。ただ、医者の先生に「これは痛い?」と聞かれて触られた時は痛かったです。(触り方の違いなのでしょうか?)リンパのしこりのようなものは5mmぐらいです。今度は8月9日に診察なのですが、その日腫れている等の症状があれば細胞を取ってみようといわれとても心配です。悪性の可能性等はあるのでしょうか。又どういう病気でなのでしょうか。ウイルス性の腫れとしたらこんなに長引くのでしょうか。あと耳鼻咽喉科を受診したときは薬は出なかったです。 ちなみに31歳 男です。とても不安なのでどうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

話し出しのタイミングで軽い咳がでます

person 40代/男性 - 解決済み

話し出しのタイミングで、ごく軽い咳や、ちょっと声が出しづらいと感じる状態が続いています。 日によって違いはあるのですが、話し出しの声を出そうとするタイミングで、ごく軽い咳(咳き込むような感じではなく、ちょっと「コホッ」という感じ)が出たり、咳は出なくてもなんとなく声が出しづらい感覚がする状態が続いています。 実際に声が出なかったり、かすれたりすることはなく、何となくそのような感覚がするに留まっています。 話し続けていたり、大きな声を出していると、何ともありません。 また、熱が出たりとか、喉などに痛みがあるようもこともありません。 毎年、夏から秋にかわるシーズンにそうなることが多かったのですが、去年の夏前くらいから断続的に続いている感覚です。 気にならない日は、とくに何ともありません。 何か大きな病気があるといけないと思い、 ・内科の先生に胸のレントゲンを撮ってもらいました。 ・耳鼻咽喉科の先生に鼻からファイバーを入れて、鼻から喉にかけて見てもらいました。 どちらでも、異常はないとのことでした。 また、昨年9月には胃カメラをしてもらいましたが、その際もとくに異常はないとのことでした。 定期検診でも、治療中の高血圧と、善玉コレステロールが少し少ない程度で、大きな問題はありませんでした。 耳鼻咽喉科では、もしかすると心因性のものの可能性もあるかもしれないと言われました。 上記の症状で何か大きな病気の可能性は考えられるでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

唾石症と悪性腫瘍の違い

person 30代/女性 -

先日も質問をしたのですが、やはり心配なため、もう一度質問させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。 右側の顔と首のちょうど間あたりに1円玉程度のしこりを発見し耳鼻咽喉科を受診しました。まず触診し、口の中からのX線、正面からのX線、横からのX線、首のエコーを行いました。口の中からのX線では白く丸い物体が写っており、先生ば石じゃないかとおっしゃっていました。正面・横のX線についての説明はなかったです。エコーでは特に何も見えず、「悪性腫瘍とかではないですか?」と聞くと、エコー 担当の先生が、「そうではないと思う。唾石も見えない。 ウイルスか何かで腫れたのでは?」とおっしゃっていました。 耳鼻咽喉科の先生は、唾石症だろうということで、2週間後にCTを撮る予約をし、帰ってきました。 唾石症では食事の際痛みを伴う場合が多いとのことですが、全くありません。押すと痛いかなあという感じです。 発見したのは先週ですが、痛みを感じないだけで随分前から出来ていたのか、最近出来て急に大きくなったのかは分かりません。先生は比較的大きい石だとおっしゃっていました。 そこで質問なのですが、唾石はエコーでは写らないこともあるのですか?また、悪性腫瘍・唾石症と診断する場合の決定的な違いは何ですか?悪性腫瘍でもX線で白く写るのではないかと考えたときにとても不安になりました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

扁桃炎、首筋の痛み、足の関連性

person 20代/男性 -

耳鼻咽喉科、整形外科、内科、皮膚科に詳しい方にご質問です。 平成25年11月よりマイコプラズマ(扁桃炎あり)→扁桃炎1→扁桃炎2→扁桃炎3とくりかえしており、現在扁桃炎3の発熱が収まり、膿 栓がきえた状態です。 症状が今までと違い、喉奥・左耳下の首筋の痛み、足首の腫れ、赤い発疹が膝や髄に数カ所(一見蚊に刺されたみたいな)、第二中足骨頭部の痛みと甲腫れ・足裏の第二中足骨頭部の痛みがあります。 まず、のどに関してはいつもは収まるのに今回は膿栓がなかなか消えず消えてからも首筋、喉奥に痛みが残っています。 足は発熱が収まってから発症しましたが、初めは左足第二中足骨頭部の痛み・甲腫れから始まり、翌日から両足首のむくみ、腫れ、アキレツ痛になりました。 足が痛み出してからは10日程たちます。中2日程は中足骨頭部と痛みが治まりましたが、また痛み出しています。 足に関しては、自分なりに水虫の2次感染・職場での安全靴のサイズの違い等々、いろいろ考慮しましたが、扁桃炎との関連性がどうしても捨て切れません。 現在扁桃腺摘出手術が決まっていますが、耳鼻咽喉科の先生は大してあしは無関係の一点張りです。 可能性、今後の方向性、教えて頂きますようお願いします。

2人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

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