唾石症と悪性腫瘍の違い

30代/女性 - 2010/09/04

先日も質問をしたのですが、やはり心配なため、もう一度質問させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。
右側の顔と首のちょうど間あたりに1円玉程度のしこりを発見し耳鼻咽喉科を受診しました。まず触診し、口の中からのX線、正面からのX線、横からのX線、首のエコーを行いました。口の中からのX線では白く丸い物体が写っており、先生ば石じゃないかとおっしゃっていました。正面・横のX線についての説明はなかったです。エコーでは特に何も見えず、「悪性腫瘍とかではないですか?」と聞くと、エコー
担当の先生が、「そうではないと思う。唾石も見えない。
ウイルスか何かで腫れたのでは?」とおっしゃっていました。
耳鼻咽喉科の先生は、唾石症だろうということで、2週間後にCTを撮る予約をし、帰ってきました。
唾石症では食事の際痛みを伴う場合が多いとのことですが、全くありません。押すと痛いかなあという感じです。
発見したのは先週ですが、痛みを感じないだけで随分前から出来ていたのか、最近出来て急に大きくなったのかは分かりません。先生は比較的大きい石だとおっしゃっていました。
そこで質問なのですが、唾石はエコーでは写らないこともあるのですか?また、悪性腫瘍・唾石症と診断する場合の決定的な違いは何ですか?悪性腫瘍でもX線で白く写るのではないかと考えたときにとても不安になりました。よろしくお願いいたします。