聴力左右差に該当するQ&A

検索結果:183 件

鼓膜の破れた原因と治療

person 30代/女性 -

1ケ月前に主人の張り手を受け左鼓膜が破れました 翌日病院に行き アデホスコーワ メチコバール フロモックス エンテロノンを処方されました 飲み続けて1ケ月たちましたが 聴力検査は左右差なくなりました でも穴は完全にふさがってません 先生はこのままかもしれないし、数ケ月後には塞がってるかもしれないといい、手術でふさぐ方法もあるとおっしゃいましたが 聞こえ方は普通になったので一旦終了になりました。以前主人は自分で耳掻きしていて 誤って鼓膜を破ったときは 違う先生に治療をうけましたが 内服薬はなく そのかわり 耳にさす消毒液みたいなものを処方されて毎日してました 三日に一回とか受診の頻度も最初多く、消毒みたいなことをしてもらって 1ケ月後 鼓膜は完全再生していた経緯があるので 主人は今回同じ期間で鼓膜が再生してないことで私の主治医の治療がわるいから 穴がふさがらないんじゃないかとかいいだしています 私はあらかじめ鼓膜はふさがらないこともあると説明を受けていたので 聴力さえもどればいいかと安易に考えていました 鼓膜を突き刺して破れるのと 張り手で破れるのでは 治療や予後はちがいますか

1人の医師が回答

耳の詰まりが治らず困っています

person 30代/女性 -

7月の中旬辺りから、山に登った時のように耳が詰まるような感覚が治りません。それ以前から耳鳴りや耳が詰まる事が時々あったのですが、7月10日に39度台の熱を出した1週間後くらいから耳の詰まりが治らなくなり、酷い時は自分の声が響いてしまい、きちんと自分の声が出ているのか、どのくらいの大きさなのか分からず、現在学校に通っており、実習に出ているのですが、会話をするのが大変苦痛です。症状は右耳のみで、勢い良く鼻を吸うとボッという音がして治るのですが、唾を飲むとまたすぐに詰まってしまいます。耳鼻科で鼓膜や脳のMRIも問題なく、聴力は初心時左右差ありましたが、先日の受診時は左右差なく問題ないとの事で、アデボスとコメスゲンを飲み初めてから2ケ月経ちますが全く回復しません。精神的な問題で耳が詰まる症状が出る事はあるのでしょうか。この症状があることがとても不快で辛いため、なんとか治したいのです。診療科を変えた方が良いでしょうか。ちなみに月経前症候群で精神的な浮き沈みが酷く、何も出来なくなってしまう事があり、動悸、手の震え、頭痛、注意散漫で車をぶつける等の症状があるためピルを処方してもらっています。 少しでも良くなれば…と思います、アドバイス宜しくお願いします。長文乱文お許しくださぃ。

1人の医師が回答

蝸牛型メニエールの判断と、治療法について

person 50代/女性 -

質問したいことは2つです。何度も複数の先生にご回答いただいて感謝しております。たびたびで申し訳ありません。 1、蝸牛型メニエールの疑いの診断の根拠を知りたいのです。 5月にライブで大きな音を聞いて、音響外傷と診断されましたが、その後高音部の聴力は回復。一旦左耳の低音部(オージオグラムの左から2番目?)は正常値になりましたが、イソバイドの服用をやめたらまた下がってしまいました。低音部の回復が遅いことから、もともと自覚のない程度の症状が左耳にあったのでは(それが今回のことが誘因となったかどうかはわからないが?)との診断で、7月に蝸牛型メニエールの疑いという診断になりました。蝸牛型メニエールかどうか、という判断は、聴力検査の結果だけで判断されるのでしょうか?イソバイドシロップの服用は再開しています。お盆休みがあるので、1か月後に再診の予定です。 2、治療法としては、イソバイドの服用以外にはないのでしょうか。 左耳の低音部の聴力が正常域にもどっているとはいえ、左右差があるせいか、相変わらず閉塞感があります。雑音の多い街なかなどでは、普通の会話も聴き取りづらい感じがあります。治療を始めて2か月以上経つので、この先どのように考えて対応していけば良いのでしょうか(原因と思われるストレスをためない、睡眠をとるなどは心がけるにしても)。主治医は「このまま固定化されるかもしれない」ともおっしゃっています。

3人の医師が回答

低音障害型感音難聴の後遺症、耳鳴りについて

person 30代/女性 -

何年か前から低音障害型感音難聴を繰り返しています。 3/14から耳の閉塞感、水が入ったようなボーっとした感じがあり、その日に受診して低音障害型感音難聴と診断されました。 低音が40db程になっていました。 そこから3/30までイソソルビドのゼリー20gを朝昼晩3回飲み、耳の閉塞感やボーッとした感じはなくなりましたが、キーンという高い耳鳴りが治りません。 聴力は低音が30dbになり、閉塞感などの自覚症状もなくなった為、薬での治療は終了しました。 しかし、耳鳴りが気になって仕方がありません。 1.耳鳴りが残っているのに治療を終了したことに不安があります。先生はあまり長く薬を飲み続けるのは良くない、耳鳴りは日にちが経つにつれ気にならなくなっていくとの事でしたが、このまま治療を終了し放置しても大丈夫なのでしょうか? 耳鳴りの音はなかなか小さくなってくれません。 2.聴力も30dbと、完全に回復したとは言いづらいですが、薬の治療は終了しても大丈夫でしょうか?(右耳は10dbまたは20db程で左右で少し差がありました) 3.耳鳴りの治療をするとすれば、どのような方法がありますか? 4.薬を2週間ほど飲み、自覚症状として回復した感じがあれば、あとは薬を飲まなくても耳鳴りや聴力が自然に回復していく場合があると聞きましたが、本当でしょうか? 5.低音が聞こえづらくなっているのに対して高音の耳鳴りがするのですが、低音障害型感音難聴とは関係ないのでしょうか? 低音障害型感音難聴の後遺症で高音の耳鳴りが残る事はありますか? 6.聴力が30dbなら、治療は必要ないですか?

2人の医師が回答

耳の不調について 低音障害型感音難聴?

person 20代/女性 -

2021年2月13日に右耳の耳閉感が生じる。 2月15日に耳鼻科を受診。低音が下がっている(125左25右30、250左20右30、500左15右20、1000左5右10、2000左5右10、4000左0右5、8000左5右20「初めて行ったので誤差の可能性有り」)ということでプレドニゾロン(5日分)アデホスコーワ、イソソルビド、メチルコバール(以下3薬)をもらう。 2月19日病院に行く。聴力が回復(左右どの音域も10くらい)。左右差なし。しかし、耳閉感が続き、耳なり、音の響きが生じる。引き続き、プレドニゾロン(2日分)と3薬をもらう。2月26日病院に行く。聴力異常なし。耳なり、耳閉感、音の響きが続く。3薬をもらう。様子を見る。針治療、朝夕運動30分以上、水分多く接種、睡眠時間確保。などできる治療をやっているが耳なり、耳閉感、音の響きが続く。耳なりに関してはリーンという高音が続く(時間により大きさ変わる)。それとともに運動や食事後などにドクドクやポキポキ、耳に異物が入っているような痒み違和感がある。気圧の変化に敏感で天気が悪いときに良く鳴る。水を飲むと響きが小さくなる気がする。MRI異常なし。 3月29日病院に行く。聴力異常なし。耳なり、耳閉感、音の響きが続く。医者からは聴力異常なしのため、今まで飲んでいた薬は飲まなくて良いと伝えられた。その変わりに漢方54抑肝散を処方された。 ・低音障害型感音難聴なのか、それとも他の病気は考えられますか? ・低音障害型感音難聴の可能性が高いと思われるが薬(3薬)は飲まなくて良いのですか?耳なり、耳閉感、音の響きが続いています。 ・聴力異常なしなのに一ヶ月以上、耳なり、耳閉感、音の響きが続いています。特に耳なりに関しては日々変化します。今後良くなる可能性はありますか?何か出来ることがあれば教えて下さい。

2人の医師が回答

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