肩骨折リハビリに該当するQ&A

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乳がん手術で左脇リンパ郭清、左側の肩に50肩治療の注射は危険でしょうか。

person 60代/女性 -

2016年2月に、両側乳がんで両側全摘をしました。左側のみリンパ郭清を行っています。 主治医より、今後は左側での注射、血圧測定、圧迫、重い荷物は持たない、虫刺されなどにも注意をしないとリンパ浮腫が起こる可能性があると言われてきました。 ずっと注意をしてきましたが、今年の2月末に左腕、上腕骨近位端骨折をしてリハビリを行ってきました。整形外科医は、5月頃に骨折はほぼ完治していて、可動域を増やせるようにリハビリを続けてくださいと言われていました。 しかし、5月中旬ごろから可動域が増えず、理学療法士より50肩の症状が出ているのではと言われ、整形外科医に相談したところ、ヒアルロン酸注射を肩関節に打つとよいと言われまして、すでに1度注射を受けました。 その後、左側なので心配になり、乳腺科の看護師に相談をしましたら、肩でも左側に注射を打つのは危険だと言われてしまいました。 整形外科医は、肩関節なので問題もないし、今までも乳がんリンパ郭清した患者さんに注射はしているが、リンパ浮腫は起こったことはないです。との回答です。 整形外科でのレントゲンの骨の検査、エコーの筋肉組織の検査は異常なしで、骨折が治りかけた頃に50肩の症状が出ているのではとの診断です。 リンパ郭清側の肩への注射は、問題ないのかどうかお尋ねしたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

上腕骨近位端骨折のリハビリと受動術

person 50代/女性 - 解決済み

3ヶ月半前にバイクで転倒して利き手の右肩を骨折しました。骨が大きく3つに別れて骨折しており、上腕骨近位端骨折との事でプレートをスクリューで固定する手術をしました。 退院後からリハビリで週2回通院していますが、現在正面上方向に100度、横方向に80度上がる状態です。 リハビリに行った後は腕が上がりやすくなるのですが、翌日は必ず上腕部が拘縮したり、しびれたりして一日中動かしにくい感じになりますが、これはよくある事ですか? またリハビリ中に、傷の部分を押されるとまだ傷跡に痛みや縫った糸(溶ける糸)がひきつれる感覚があり、特に傷の上部の肩の骨が出っ張ている部分などは少し押されるだけでも骨に響く感じで非常に痛いです。 リハビリ中に凝り固まった腱や筋を伸ばす感覚以外の痛みがある場合は、違う痛みがあると伝えてやめてもらった方がいいですか? それと、先月末の診察で症状の改善が緩やかになっているので、肩に麻酔の注射をする受動術も考えておいて下さいと言われましたが、次回の診察は来月末なので2ヶ月弱あり、寒くなってから頻繁に起こる上腕部の拘縮で腕が動かしにくい事が多く、リハビリしても拘縮がつらい場合、来月の診察を待たずに受動術をお願いしていいものか、次回診察までリハビリで様子を見た方がいいですか? また、現在事務の仕事をしていますが、受動術をした後は翌日から仕事がてきるような状態なのでしょうか?

4人の医師が回答

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