肺炎の影が消えないに該当するQ&A

1週間前に急に悪寒がして40度近く熱が出ました。その後2日間高熱と咳、痰が続き急性肺炎で6日間近くの病院へ入院。一日3回の点滴で熱はなくなり、咳痰も減ってきています。CTで白い影が固まってきてるから入院は継続するよう言われましたが子供がいるため、退院し、今一日3回の点滴に通っております。熱はなく咳、痰も減ってきてますが点滴はまだ1週間必要とのこと。レントゲンなどの白い影は治ってもしばらく消えないと聞きました。治療の終了は何で決まるのでしょうか。

2年前気管支性肺炎と診断を受け、右肺と左肺に影がCTで見つかりました。右肺影は、二ヶ月後には消えましたが、左肺のは、形を変えながら、経過観察中です。 先週撮影したCTで、菌が広がってると言われましたが、血液検査も結核、Mac の検査など、その他も正常で咳もでないため 肺の 内視鏡検査をするほどでもない、痰が出るまで待とうか、と言われました。 ただ、痰が出るまでとは、菌がもっと暴れだしてから治療でも大丈夫でしょうか。 そのころ、息苦しくなってないかなと少し不安です。でも先生が躊躇われる、内視鏡は、怖い気もしますし。ずっとこのままレントゲンとるのかなあ、と憂鬱でもあります。これは、菌ですか？待ってもいいのでしょうか

現在、肺サルコイドをもっています。 肺における1番怖い炎症は肺繊維症であると聞きました。また、サルコイドーシスにおいて、肺繊維症になりえる確率は全体の数%とも言われ、心配いらないと言われたのですが、サルコイドーシスとわかって早4年目。当初、2年くらいで自然消滅するでしょうと言われたものが、消えることなく4年経過。 現在、右肺上葉にできた結節影を検査中です。 可能性として、器質化肺炎があるのですが、器質化肺炎とは間質性肺炎の初期なんでしょうか? またこのように、肺サルコイド疾患の人間が、長い年月、いろんな形で肺に炎症が続くというのも、肺繊維症になる要因になってくるのでしょうか? 防ぐ予防法とかないのでしょうか?

50代女性です。 肺炎で3週間ほど入院し抗生剤の点滴と飲み薬(ムコダイン)で治療しました。熱(38度代)はすぐに下がり炎症反応も10日後くらいの検査では下がっていました。レントゲンの影(べた塗り状)がなかなか消えず 入院が長くなりました。退院時にも少し影がのこっていました。咳·痰も出ていました。 退院後22日目にCT検査と血液検査をしました。残っていた影もなく炎症反応は0でしっかり治っている。酷かった所の気管支が拡張しているが 通っているので心配ない。と言われました。しかし 倦怠感が続き(起き上がれない時もある)胸の痛み·気管に詰まり感が有り 咳もでています。日常生活も ままなりません。担当医からは肺炎で体力が落ちているし夏の疲れもでてくる頃だから 様子を見るようにと言われました。 質問 体力が落ちているとか夏の疲れの様な倦怠感ではのいのですが このまま様子をみていていいのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

今月あたまから、医者にかかってましたが、ずっと咳がひどい状態でした。そして、熱が１５日くらいからでてきたので、また、医者にかかったところ、肺炎と診断され、ちょっと耳もへんだったので、アモキシシリンカプセルをだされましたが、一週間たっても肺の影がきえず、レボフロキサシンをだされました。咳はカルボシステインとフラベリックでおさまったのですが、また、熱がでたりして、あと腰痛と関節痛が出たりしてるのですが、また医者にかかったほうがいいですか？解熱剤ロキソニンを見飲むと熱は下がるのですが？

1年半前に健診で肺炎が見つかりCTもとりその後影が完全には消えないまま半年毎に経過観察できたのですが今回の健診後「影の大きさは半年前と変わってないけど横からのレントゲンもとりましょう」と言われました。受診するのが来週末なのでは何か癌などの良くない状態になっているのか心配です健診の用紙には「左肺結節浸影」と「nippleの疑い?」などと毎度書いてあったと思います 症状はなにもありません よろしくお願いいたします

先日、胸部の単純CT検査を受けました。 結果、肺炎などの疑いはないとのことで新型コロナの疑いもなくなり一安心したのですが、一点肺に影があるので3ヶ月後に再検査を推奨と言われました。 先生に聞いても、今の段階でわからない、炎症の後で3ヶ月後には消えてるかもしれないし、としか言われず、もしやまだ新型コロナの疑いも残っているのかと不安になっています。 こういう場合、どのようなことが考えられるのでしょうか。

34歳男性です。軽度の喘息持ちです。 5月30日に肺炎球菌の肺炎と診断され、31日から4日まで薬物治療。4日の画像診断により影が消えている為以後治療不要という診断を受けました。ただ、3週間程咳は続くというお話もいただきました。 昨日から日常生活に戻っていますが、 やはり咳が続きます。少し身体もしんどいように思います。 身内からは咳が治るまで薬を服用した方が良いのでは？しっかり治さないと一生引きずるという意見もあります。 もう一度診ていただくべきなのでしょうか？

31年4月の人間ドックで肺に浸潤影があり精密検査を受けました。 もともとあった浸潤影は消えたのですが非結核性抗酸菌の疑いで経過観察中です。 原因は分からないそうです。 肺炎になりやすいとなってました。 万が一、新型コロナウイルスに感染したら重症になりますよね？ 心筋梗塞にもなってますし… 非結核性抗酸菌症は治らないと聞きました。今は治療は必要ないとの事ですがもし、治療が必要となった時には薬の投与の為に更に検査して断定する必要があるとの事です。そうなる前に断定した方がいいのでしょうか？

59歳の義母の事です。去年11月に(本人によればインフルエンザの予防接種後より)全身倦怠感、食欲不振で11/24病院受診 血液検査CRP6.5 CTで肺に影あり? 誤えん性肺炎と診断されゼニナック錠が処方 その後、12/1 再診 CRP3.1ファロム錠処方 前出の病院の先生が肺の影について詳しい説明がない事や、体の調子がいまいち良くならない事で不信感があり、1/6 他内科医院を受診したが詳しい検査ができないので総合病院にてエックス線検査、CT、血液検査をする 検査結果が出るまでマイコプラズマの可能性を考えてアベロックス錠が処方される。エックス線で肺に影が3つあると言われるが、以前より影は小さくなっているそうで、固そうな感じがするとの事。 本日1/10にCRP1.2 マイコプラズマは否定される。 CRPが下がって来ている事と、おそらく画像をみる限りでは結核の可能性は低いとの事(咳、痰、熱は出ていない)。CTで見てもそれが癌なのか、1か月前に何かしらの肺炎がありその影がまだ消えていないだけでこれから消えてくるのかわからないので、経過観察と言われたが、このまま何も検査をせずに何週間も心配し続けるのは嫌なので、検査をして欲しいという事で13日にMRIをする事になっている。 というのがだいたいの経過です。 肺に影があると言われると、高熱が出たわけでもないので、結核か肺ガンを疑ってしまいますが、結核だった場合孫たちや子供たちにもうつしてしまう可能性があるわけなので、その心配は早めにつぶしてしまいたいのですが、影が小さくなっている事と固い感じの影である事、CRPが下がって行っている事などで、結核の検査をするまでもなく可能性は低いと言われているようです。 CTやMRI、CRPの値で結核は否定できるのでしょうか?