胃カメラ生検なぜに該当するQ&A

検索結果:120 件

30代後半女性大腸カメラスケジュールについて

person 30代/女性 -

海外在住、一時帰国中に大腸カメラを受けることにしました。 受けるのが、滞在国に帰る飛行機に乗るちょうど1週間前。万が一ポリープがあった場合生検も早く結果出るようにできるから間に合うと言われ受けることにはしました。(遠い国に住んでいるためトータル乗り換え含め20時間以上の移動です) またカメラをした2日後には別件で1時間の飛行機の国内移動もあります。 このような状態でカメラを受けて良いのか今更不安になってきました。(30代でも結構ポリープ見つかることがあると先生からと言われたので切除の可能性もあると想定してます) なぜ不安になったかというと、後からいただいた注意書きの用紙を見ていると ・出血がひどい場合、入院が必要となるケースもある ・穿孔大腸粘膜に穴が空く可能性がある ・腹痛など症状が強い場合には追加での精査や入院加療が必要となることもある です。また色々調べていると、切除後の移動の制限を指導されることもあると聞き、本当はこのような状況で受けるべきではないのでは?とさえ思ってきました。 また一時帰国で戻る前や、旅行前も受けないよう指導されることもあるとみました。 ・明らかに良性でも基本的に見つかれば全部切除になるのでしょうか? •このような条件でも受けるべきですか? ちなみに、自覚症状なし、便検査も問題なく、家族に大腸がんの人もありません。胃カメラを定期的に受けるのでこのタイミングで受けておこうか、と決めました。

5人の医師が回答

食道上部発赤について。見落としや再発の可能性についてご意見をいただきたいです。

person 40代/男性 -

【基本情報】 *49歳男性 * 2025年1月の健康診断(胃カメラ)で「食道上部発赤」を指摘されました。 * 胃のポリープについてはすべて良性との結果でした(胃体部胃低線ポリープ) 【これまでの経過】 * 2020年末(4年前)にも同じく「食道上部発赤」を指摘され、当時大学病院で生検を受けましたが異常なしとの診断で、「定期的な内視鏡での経過観察」で問題ないと説明を受けました。 * それ以降、毎年の内視鏡検査では「念入りに食道も見てほしい」とお願いしていましたが、特に異常は指摘されていませんでした。 【今回の診断と説明】 * 今回の発赤に対し、当初は「1〜2ヶ月以内に精密検査を」と言われましたが、生検を行った2020年末と同じ箇所だと確認されまして * 過去の結果から「まず心配ない」との説明があり、精密検査は不要、1年後の内視鏡での経過観察で良いとの結論でした。 * 健診結果にも「D12・要経過観(1年後)」との記載がありました。 【検査担当医とのやり取り】 * Q:2021年以降の内視鏡ではなぜ発赤が指摘されなかったのか?
  A:「見えにくい箇所で見落としていた可能性がある」 * Q:今回の発赤は、新しくできた可能性もあるのでは?
  A:「前回と同じ場所で、血管のものなので、まず心配ない」 【今回の質問・確認したい点】 1. この数年間、発赤が見つからなかったのはなぜでしょうか?
  → 見落とし以外に、自然に発赤が消えていた可能性はありますでしょうか? 2. 実際に3年間見落としが続くことはあるのでしょうか?
  → それとも、一時的に発赤が消えていたと考える方が自然でしょうか? 3. 今回の発赤が再び現れたとすると、依然として「心配ない」と判断して問題ないのでしょうか?
  → 同じ箇所の発赤が悪性化するリスクは本当にないと考えてよいのでしょうか? 4. 今回のようなケースでは、1年後の再検査で本当に問題ないのでしょうか?
  → もう少し早めのタイミングで再検査すべきケースではないか気になっています。 5. そもそも、食道上部の発赤は悪性以外にどのような原因が考えられるのでしょうか?
  → 発赤=悪性とは限らないと理解していますが、どういった要因が関係しているのでしょうか? 【参考:生活習慣】 * 現在は禁煙中です(2020年の指摘以降、継続中)。 * 飲酒は付き合いのある時のみ(月に2〜3回程度) * 体質的に、飲酒すると顔が赤くなるタイプです。 先生方のご意見をお聞かせいただければと思います。 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

原因不明の慢性肝炎について

person 40代/女性 - 解決済み

肝臓の血液検査の数値が3桁になり、入院していましたが、血液検査にて HBs抗原 HVV抗体 TSH F-T4 抗核抗体 homogeneous speckled nucleolar peripheral centromere granular 核膜型 細胞周期関連型 cytoplasm 抗ミトコンドリアm2 HBc抗体精密 全てにおいて陰性でした。 IgG4 IgEも問題なしです。胃カメラをしてピロリ菌もありませんでした。CTエコーさまざまな検査で自己免疫性肝炎、甲状腺、膠原病、薬剤性、すべて主治医により否定されており、ステロイドパルス治療を行いましたが、半年間ほどAST ALT γ-gtが基準値を上回り続けたため、エコーの結果、肝臓の状態から原因不明の慢性肝炎と診断されました。 今はウルソのみの処方で、基準値を少しだけ上回る数値が続いています。 肝臓以外の数値で異常なのは血小板が11万と基準値より低いことと脾臓が腫れていることです。 肝生検をお願いしたいと主治医に話したところ数値が落ち着いているからあえてやらなくても良いと言われました。 私としては原因がわからないまま、また数値が3桁にあがってしまったらと不安でたまりません。 主治医はお酒を飲んでも刺身を食べてもいいし今までどおりの生活をしても大丈夫と言います。むしろ私が神経質になっているからなのか病気のことは忘れてくださいと言われました。私と主治医の間でこの病気に対する思いが違うのはなぜなのでしょうか? 慢性肝炎はとても恐ろしい病気ではないのでしょうか?今までどおりの生活をして本当に大丈夫なのでしょうか? どうかご教授ください。

6人の医師が回答

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