腓骨骨折リハビリに該当するQ&A

交通事故で下腿骨開放骨折、大腿骨顆部骨折、腓骨脛骨骨折、脛骨高原骨折 を5年前に受傷しました。 髄内釘の固定手術をして半年後に抜釘ということで100度程度屈曲できていました。 しかしいま現在では膝関節の拘縮などで膝蓋骨低位や膝蓋靭帯の短縮をおこして可動域は75度程度です。 大腿四頭筋の筋力低下で筋力も左右差があり、触ると太腿のかたさの違いがあります。最近膝のまわりの筋肉が痛みがでることが少しでてきました。 ジムでトレーニングもしていましたが、医師から具体的な指示がないためリハビリはやめています。 このさき良い治療などの可能性にかけたいです。 どうすれば良いのかわからないのでアドバイスいただきたいとおもっています。 手術をうけた病院からは、これ以上よくなる治療はないとのことで他の病院の受診をうけようとしましたが初診を拒否されてしまいました。

 腓骨外果骨折、靭帯損傷で 5週間のギブスをしてもう二週間ギブスをすると言われ、怖くなりセカンドオピニオンをして 骨には弾力があり、靭帯はつながってきているので ギブスをとってリハビリをしながら 超音波骨折治療器をしています。貸出はないので休む日があります。超音波骨折治療器は効果はありますか？ どのくらい超音波骨折治療器をあてたらいいですか？ 骨折治療で基本となるのは、骨を元通りの位置に固定すること 骨がずれていなければそのまま固定しますが、開放骨折の場合や骨がずれている場合には、固定する前に正しい位置に戻さなければならない「整復」をするとあります ずれた骨を正しい位置に保つために牽引し、「整復」をおこなったのちに固定をおこなうはずが最初に行った所が整復をしませんでした。 もう手遅れなのでしょうか？ ズレが少しあるので将来的な変形性関節症のリスクが心配になっています。 このまま選択はないのでしょうか？ どうしたらいいですか？ 立ち仕事なので後遺症なく治したいです。 よろしくお願いします

屋外で転倒し、脛骨と腓骨を複雑骨折をしました。救急車で運ばれた病院で応急処置をしていただき、4日後に関連病院に入院いたしました。腫れが引いてからの手術と言うことで骨折後2週間経ってから手術しました。創外固定の処置をして1ヶ月経過しましたが先日のレントゲン検査の結果、さらに2ヶ月の装用が必要と宣告されました。（当初の予定では5週間)車イスの使用もできず、さらに2ヶ月間ベッドでの生活を強いられるかと思うと気が滅入ります。その後、超音波治療が追加されましたが主治医の説明も十分ではなく、超音波治療もなぜ術後すぐに開始しなかったのか不信感があります。仕事もあり早期の復帰を望んでいるのですが、リハビリ等を考えると相当の期間がかかりそうです。骨折治療期間として妥当なんでしょうか？

先月に腓骨骨折についてご質問し大変丁寧にご返答を頂きました者です。その節は適切なアドバイスを有難うございました。現在、仮骨が形成され固定も外れリハビリへ移行し頑張っていまし。今回は、怪我の傷痕についてご質問させて下さい。 解放骨折だったのですが脛にカーブを描くように15センチほど・骨折部以外に膝にL字に10ｾﾝﾁほど縫った傷痕が残っています。体質からか縫った痕が所々ケロイド状となりかなり目立ちます。また、脛の傷周囲がひきつれた感じがあり、固くなっている感じもあります。質問なのですが固くなった部分はマッサージ一等しては駄目なのでしょうか?周囲の意見が分かれ迷っています。 また、傷痕を見る度に事故を思い出しスカートも履けそうになく形成外科で傷痕を治療したいのですが時期的にいつ頃が最適なのでしょうか? アドバイスを宜しくお願い致します。

サッカーをやっている9歳男児です。 6月初めに左足外くるぶしの剥離骨折と腓骨遠位端骨挫傷と診断されました。現在は骨は癒合しているとの診断ですが、激しい運動を継続すると痛むようで、今もサッカーはお休みしています。 紹介状を書いていただき転院し、7月中旬から毎日、超音波治療をしてもらい始めました。(こちらの病院は柔道整復師の方が患部付近をマッサージし、リハビリは特に行いません) 競技復帰のことを考え、リハビリを重視した整形外科に相談に伺いましたが、医師と理学療法士の方に、成長過程の子どものその箇所(外くるぶし付近)への超音波治療は避けた方がよいとの助言をいただきました。また、レントゲンでは骨は癒合しているので、痛むのは剥離骨折や骨挫傷ではなく、動かしていなかった関節や筋なので、リハビリで動かしながら慣らした方がよいと。 先の医院では、早い競技への復帰を考え少しの期間、超音波治療を施すとの考えと思いますが、子どもの骨の成長によくないならば言ってほしかった気持ちがありますが、、、実際には短期間ならば問題ないのか、よくないのか、どちらが通説なのでしょうか。

先日腓骨骨折で質問し、多くの回答をいただきました。本当にありがとうございます。 運動を再開しましたが、骨折以外の場所に痛みが出始めましたので、再度ご指導をお願いします。 10歳小学５年生の男子です。 腓骨骨折後7週間が経過しました。６週目から運動を徐々に再開し始めようとしましたが、７週間目のここ１週間、アキレス腱とくるぶし間（踝の後ろ斜め下、アキレス腱と踵骨の接続箇所近くのくぼんでるところ）に痛みがあります。 押す、小走りで走る、アキレス腱を伸ばす、これらの時に強く押されるような痛みがあり、特にジョギングのけりだしの瞬間が痛むようです。 今までの経過は次のとおりです。 １～３週目：U字シーネで固定 ４～５週目：バンド固定、全荷重歩行、リハビリ運動 ６週目：固定がはずれる、運動を徐々に再開 ７週目：踝の後ろ斜め下に痛み 聞きたいことは次の通りです。 Ｑ１：何かの炎症でしょうか？ Ｑ２：痛みがあるうちはすべての運動中止でしょうか？それとも痛くない範囲で運動をするべきでしょうか？ Ｑ３：家でできる治療法は何でしょうか（例えば常時冷却する、運動後のみ痛みがなくても冷却する、温めるなど）？ お忙しいところ申し訳ございませんが、ご指導をお願いします。

11/20に、左頸骨腓骨遠位端骨折をしてしまい、22日と30日に手術を受け、４週間の免荷期間が終わる前に転院で整形外科医が非常勤でしか居ない病院に転院になったのですが、入院時も内科患者として手続きを受け、一度も整形外科医の診察を受けていないのですが、この場合、整形外科医が常勤で対応して下さる病院への転院を希望した方が良いのでしょうか？ リハビリ担当の理学療法士も、無理の無い範囲でのトレーニング等の指導は受けているのですが、憶測で不安を解消したりして、却って不安になってしまいます。

約3カ月前（8月30日）に右足関節両果を粉砕骨折しました。まず3週間の創外固定を行い創部の状態が落ち着いたためプレート2枚（脛骨、腓骨　各々1枚づつ）スクリュー21本を入れるインプラント手術を行いその後1週間のシーネ固定をしました。リハビリは手術翌日から行なっていますが、4週間の固定を行ったため足首は完全に拘縮してしまいました。リハビリにより足首の可動域は徐々に増えてきていますが、腫れも増幅（足首が太くなっている）しているように感じます。また、足首から先の痺れも大きくなっており親指の上方への動きも 有りません。（手術後からずっと）以上のような現状ですが足首の腫れはいつ頃ひくのか。また痺れや指の動きは今後正常に戻るのかを教えて頂けますか。

お世話になります。 何度も投稿し返信頂きありがとうございます。 今回は日頃のリハビリについてですが、 右脛骨高原骨折して1年、ベッド上での膝関節の可動域はまずまずです。 しかし、伸展が±0に近づきましたが、相変わらず足関節が今ひとつです。 そこで初めて高周波？の電気を流して、筋収縮を促し、足関節を動かすリハビリを受けました。 脛骨腓骨付近と足首近くに吸盤を付けて電気を流したのですが、上の吸盤の位置はちょうど、皮膚感覚が全くないで所で、下ばかり刺すように電気を感じるだけでした。 やはり、メスを入れたプレートの周りや、創外固定した付近の感覚が戻らないと、足関節の動きは戻ってこないものなのでしょうか？ そもそも、皮膚の感覚は今後、戻ってくるものなのでしょうか？ 因みに主治医は外側脛骨に長いプレートを入れているから、それが足関節の動きに支障をきたしている仰います。

左足首腓骨を骨折し、幸いにもズレが少ないとのことで、シーネ固定4週となりました。医師からは、歩行の際に左足は付けないように言われており、日常生活は両松葉杖で3点歩行をしながら、現在2週が経過しました。前回の診療時に、4週固定後にシーネ固定はオフし、その後はサポーター固定なども特にしない、と言われたのですが、いざオフしても、固定による筋肉凝固等により、うまく歩行できるか心配です。オフしたあと少しでも歩きやすくするため、今のうちから家でできるリハビリなどはありますか。また、通常このような場合、すんなりと歩行できるものなのでしょうか。