腹膜播種の治療に該当するQ&A

検索結果:910 件

子宮体癌、卵巣ガンからの腹膜播種の治療と主治医との信頼関係

person 40代/女性 - 解決済み

2022年12月に子宮体癌、卵巣ガンにより、子宮、卵巣、大網、リンパ節を摘出。腹膜播種は横隔膜近くに3〜4センチ程の腫瘍、及び膀胱に小さいのが1つ 横隔膜のがあまり良い場所でないとのことでそのまま、摘出できず 2月から抗がん剤治療 TC+BV療法を6回 その後はBV単剤療法を今も続けています。主治医の先生が忙しいのかあまりゆっくり話すこともなく 私としてはゆっくり血液検査の内容 CT検査の内容も聞きたいのですが、ちょっと威圧感もあり聞きづらく、先週また、CT検査をしたのですが、結果は郵送します。とおつきの助手?事務?の方に言われ、いつも、先生に言いづらいので看護師さんとかにも訴えるのですが、笑って先生に聞いてくださいと言うばかり、病院を替えることも考えています。職場の健康診断で腹部エコーをしてくれたのですが、肝臓?に1センチ程の腫瘍ありと書いてありました。これは横隔膜近くの3〜4センチ程の腫瘍が小さくなったのでしょうか?今だに手のだるさ、痺れはとれず、たまに口内炎になります。でも、最初の抗がん剤治療の時に比べたらだいぶだるさ、痺れは弱くなってきているきがします。 少しは良くなっているのであれば嬉しい。やっぱりステージ4です。と言われた時はショックで今だに忘れられなく、わーわーと一方的に話し、良くなってる。はい、次、一か月後ねっみたいなすぐ終わる診察ですが、先生の話しを割って何がどう良いのか聞いたほうがいいのでしょうか? このような先生は多いのでしょうか? とにかくいろんなことが不安です。

3人の医師が回答

尿管がんによる腎臓尿管全摘手術から10か月腹膜播種の治療でキイトルーダを使用

person 60代/男性 - 解決済み

昨年4月に尿管がんによ右腎臓と尿管の全摘手術を受けた後、カルボプラチン+ジェムザールの抗がん剤で予防的に化学療法を3クール受けました。その後、3か月毎にCT、膀胱鏡の検査を受け、2回目までは特に問題なしとの判断でしたが、今年2月の検査で腹膜播種(確定はPET-CTによる)との診断でした。他への転移は無しとのことです。先生の判断で、キイトルーダによる治療を3月から始めて2週間目になります。 質問ですが、 昨年の12月頃から、時たま右の下腹やわき腹(腹腔鏡の跡と下腹の開腹口跡)の辺りに瞬間痛みが出ます。2月の検査までは癒着によるものかと先生に聞いたのですが、明確な答えはいただけませんでした。3月のキイトルーダ開始から2週間経った今でも主な状況は変わりませんが、最近は針の様な尖ったもので突き刺される様な瞬間的痛みが時々出ます。キイトルーダの副作用の中に、大腸炎小腸炎による「刺すような腹痛」とありますが、副作用の一種でしょうか。 因みに、説明書や症例に記載されている痛みとは「継続的な痛み」を指すのでしょうか。私の場合は痛み全ては「一時的又は瞬間的」なものです。 説明不足かもしれませんが、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

腹膜播種の症状・治療について

person 50代/女性 -

去年10月に胃癌3分の2摘出時に腹膜播種と診断され、余命1年と言われました。 その後TS-1で治療していましたが腹水が大量にたまり、入院後、今年の5月からシスプラチン+イリノテカンの点滴を週2回行っています。 最近調子が良かったのですが、前回の点滴後、嘔吐が今までより長引き、微熱が続いています。 食欲不振で食後の腹痛もあります。 排便がすんなり出来ないので、浣腸+週2回下剤を飲んでいます。 腫瘍マーカーが正常にまで戻ったのですが、前回の血液検査ではCA19-9が52でした。貧血気味です。白血球数は正常です。 1.体中が痛かったのでマイシンを打ってもらいましたが、腫瘍マーカーの上昇もあって、イレウスかなと不安に思っています。 嘔吐・腹痛・微熱・排便困難により、イレウスの可能性があるのか教えていただきたいです。 2.シスプラチン+イリノテカンの治療後は、どういう治療になりますか? 3.普段気を付けておくことがあれば、教えてください。 (どういう状態が危険であるのか、また腹水予防、イレウス予防のための生活アドバイス) 4.もうすでに1年が経過しましたが、大丈夫でしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

腹膜播種による腹水に対する治療について

person 70代以上/女性 -

(1)75歳の母が膵臓がん治療のため、昨年に続き、今年1月に1週間程度の減量フォルフィリノックス抗がん剤治療を行いました。その後、骨髄に影響があり、昨年から白血球減少が常態化(1000~1500)、今年は血小板が減少(PLT4.3L)し、輸血しました。主治医に今後、抗がん剤治療は不可と言われました。 現在、腹膜播種による腹水が発生していますが、利尿剤のみで治療は何もしていません。通常アルブミン点滴をしてもらえると思っていたのですが、主治医は、「癌患者はアルブミン不足するのが当然なので、貴重なアルブミンの点滴は無駄になるので、できない」と言われました。他の総合病院1か所に確認しましたが同じ回答でした。他の個人病院では「自費診療で可」と言われています。アルブミン点滴の地域格差の存在も聞いたことがあります。日本全国の癌患者は皆、自費診療で受けるしかないのでしょうか? 「厚生労働省のアルブミン製剤適正使用指針」には、癌患者に使用しないとは記載されていません。最近急に厳しくなったのでしょうか? 医師による解釈で使用可否が決まるのでしょうか? 非常に困惑しています。 (2)腹水に対して、多少でも効果のある漢方薬などはないのでしょうか? (全身状態の改善等)

4人の医師が回答

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