自己免疫性肝炎プレドニンに該当するQ&A

検索結果:117 件

関節リウマチと倦怠感の因果関係について

46歳、女性です。 昨年3月、抗CCP抗体 117.9で、関節リウマチと診断され、リウマトレックス 開始となりました。 しかし嘔気が続き、医師と相談の上しばらく中止することになりました。 昨年10月に失明宣告(原発閉塞隅角緑内障)を受け、関節リウマチどころではなくなり 今年1月に無事手術を終えました。 しかしその後ベッド上生活になりました。 怠くて座っていられないし、胸が苦しかったのです。 結局5月の終わり頃、心臓カテーテル検査を実施、アセチルコリンを入れたことで 冠動脈に90%の狭窄があり「冠攣縮性狭心症」と診断を受けました。 それでその治療もあり、関節リウマチは放ったままになってしまいました。 自己免疫性肝炎を持っており、プレドニンを5mg内服しています。 それで痛みがあまり無いのかと思っていましたが、2週間前39℃程発熱した時 ひどく関節が痛みました。 よく悪寒がして高熱が出る時、関節が痛みますが、今回は熱が出ている間中痛く、 痛みの部位は関節の全てです。 つまり、手足の指、一本一本の関節まで全て痛みました。 朝にこわばるのは毎日ではないですが、日によって起床後一時間程物がつかめません。 また、冷房のそばにいると、関節痛が出ます。 今一番痛むのは、両手の指の関節、肩関節、股関節、膝関節です。 もともとかかっていた病院から紹介状をもらい、一度だけ近所の病院を受診しています。 目の手術が終わってから、内服を考えましょうと言われました。 ですが、怠くて起きていられないので病院に行けず、冠攣縮性狭心症が見つかり 怠いのはそのせいだと思っており、狭心症の薬は6月から内服を開始していますが、 倦怠感は続いています。 病院を変えましたが抗CCP抗体の検査は可能でしょうか? ご指導をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

甲状腺の病気、検査項目について

46歳、女性です。 喘息、自己免疫性肝炎、関節リウマチ、冠攣縮性狭心症があります。 昨年人間ドックで左耳の難聴を指摘されています。 今年2月から具合が悪く、ほとんどベッド上生活になりました。 5月息苦しさがあり、喘息の吸入でも改善しないので心臓血管外科を受診し、狭心症と診断されました。 体の怠さは狭心症だと思ったのですが、狭心症の治療薬を開始して1ヶ月以上経つのに生活に支障が出るほど怠く、家事ができません。 買い物はインターネットで済ませ、パソコンも寝たままします。 これではいけないと思い7月6日森を散策したのですが、帽子のツバに虫が止まり 振り払おうと首を横に2〜3回振ったところ急に空が見え、転びました。 転びやすくなったのは、昨年末からで、特に滑りもしない平地で急によろけて転び、 左鎖骨にヒビが入りました。 先月も階段を降りている時、急にガクンとなり転落しています。 また、時々吐き気もします。プレドニンを飲んでいるのでガスターを処方されています。 こちらで伺いましたら、甲状腺の病気がないかと言われました。 何でも相談できるかかりつけ医がありますが、一般内科のクリニックで、私が看護師な事から信用して頂き、して欲しい検査をお願いし病気を発見、紹介状を書いてもらい専門病院受診の形をとってきました。 いささか不届きと思われるかもしれませんが、その先生とかなり信頼関係ができています。大きな病院は紹介状が無いとかかれないため、そういう形しかとれません。 本日クリニックを受診して、甲状腺の検査をして頂こうと思っています。 もちろん先生に検査項目を指示して頂きますが、甲状腺専門ではないため、検査項目に落ちているところが無いか不安です。 どのような検査項目を指示して頂けばよろしいでしょうか? ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

手首関節痛、滑膜炎について

person 40代/女性 -

先月お世話になりました親身にご相談に乗っていただいた先生方ありがとうございました。去年1月肝機能の数値が高く詳しく検査した所抗核抗体がセントロメア陽性で経過観察していた所です。自己免疫性肝炎を疑いベザフィブラートを飲んでいたところ肝機能の数値はずっと安定しています。エコーも以上なしです。手首の症状ですが去年11月くらいから右手、左手首尺側背側の部分が捻ると痛みが出まして労災病院でレントゲン、血液検査、エコーしましたが特に異常なく膠原病内科に紹介され先月1月16日MRI造影をし23日に結果を聞き右手関節レベルで滑膜炎を認める、左手は淡く造影反応がありとなっていました。手指には滑膜炎はないとの事です。血液検査は沢山していますがリウマチなど炎症の数値は陰性です。その時肝機能もまた高くなっており念の為頸部から骨盤までのCT造影をとりました。先週30日の結果CT造影の結果異常はありませんでした。手首は動作時に痛みがあり(動かさなければ痛みはありませんし、腫れても押しても痛くないです)経過も長いとのことでリウマチを念頭に一応プレドニン5m✖️2を二週間飲んで様子を見る事になりました。リウマチの項目に当てはまらずリウマチの薬は出せないのでと(肝機能の数値も見たいので2週間後また来院する事に)同意書など書いたりして来ましたが帰ってからステロイドの説明見て飲んでいいのか不安になり主治医に問い合わせましたら心配なら2週間後きてから肝機能も見たいしゆっくり話しましょうとの事で飲んでいません。先生方からみてリウマチの可能性は高いでしょうか?滑膜炎があるとリウマチの可能性が高いですか?ステロイド2週間試しに飲んだ方がいいのでしょうか?手首が痛くなってから長い場合、滑膜炎がある場合やはりリウマチを疑って治療した方がいいのでしょうか?毎日が不安で仕方ありません。長くなりましたがどうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

ステロイド減薬について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 薬剤性肝炎で入院→退院後、プレドニン30mm服用し、少しずつ減薬して、かれこれ3年経ちました。先日、定期検診までは、毎朝5mmを服用←約1年続けていて、状態は安定していました。 薬剤性肝炎→自己免疫性疾患?肝炎に移行しているのではないかと言われており、ステロイドは、ずっと服用するのは良くないし、少しずつ減薬しましょうと言われ、今回の検診後から、3mmに減薬となりました。 以前、一度、減薬をしましたが、数値が上がってしまい、5mmに戻りました。ステロイドは、リバウンドが怖いと仰っていまして、今回も、リバウンドを心配しつつも、安定しているという理由から、減薬することになりました。体調の変化があったら、すぐに受診するように言われ、全身の倦怠感などを言われました。 減薬する前から、疲れやすいため、ダルいこともありましたし、どの程度が体調の変化と言われるのかがわからず、判断基準がイマイチわからないです。 減薬して1週間が経ちましたが、ダルいと聞かれればダルさはありますし、眠気も伴います。 1年前に、追突事故に合い、半年前に治療も終わっていますが、症状固定の後遺症もあるため、首や腰に多少の痛みもあります。持病の喘息は、ステロイドで落ち着いている状態ではあります。 鈍感なのか、耐性があるのか、なかなか症状に気付きにくい部分があるため、どうしたものかと。 減薬による副作用や症状など、どんなものが上げられるか、分かれば、早めに受診しようかと思っているところです。 お忙しいところ、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

自己免疫性肝炎から肝硬変

母67歳で、両足、腹部、顔のむくみや微熱があるため、1週間前に救急外来、後日、肝臓専門の先生に診てもらうようにとのことで、火曜日に受診、そして入院となりました。胃カメラ、造影剤CTなどの検査結果、昨日、肝硬変Cランク、数箇所に肝がんの疑いあり、食道静脈留はあるけど小さいらしく、胃は問題なし、肺には少し炎症を起こしているようでした。現在は、ウルソと利尿剤(アルブミン)、そしてアミノレバンを飲んでいます。息苦しいようで酸素も鼻につけてます。自己免疫肝炎の治療をムーンフェイスを気にし逃げていました。少しでも前向きな可能性ある治療として、自己免疫による肝硬変にはプレドニンなどステロイドなどの治療で炎症がコントロールされ、線維化した組織が改善と、ネットであったのですが如何でしょうか。(外来の先生にも当初伝え、昨日、主治医となった研修医の先生にも伝えましたが、肺に炎症があるかもしれないとのことで躊躇されているようでした。)こうなった場合の、よりよい最善の方法や新しい治療法はないでしょうか。生体肝移植でも何でもやりますと伝えました。僅かな可能性でもあればなんとかしてあげたいのです。よろしくお願い致します。 直近の異常となった血液数値は次のとおりです。 白血球34.0L、赤血球数300L、ヘマトクリット32.2L、MCV107.3H、MCH34.9H、、血小板数8.0L、RDW18.1H、PDW18.0H、Monocyte14.3H、Eosinoph0.9L、N-Band13.0H、PT-sec16.0H、PT-%41.6L、PT-INR1.84H、CRP1.90H、アルブミン1.7L、T-Bil 1.50L、D-Bil 0.53L、TTT15.4H、ZTT40.8H、Che33L、AST(GOT)35H、LD251H、CL 111H、Ca 7.4L、アンモニア104H ※血小板が5日間で、11.5→9.5→8.0と下がっているのも気になります。薬や輸血など の治療はどうなのかを質問しても、んーーだけでよくわかりませんでした・・・。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎に伴うプレドニンの副作用について

person 20代/男性 -

2024年4月下旬より吐き気や倦怠感などの体調不良。 5月初頭に血液検査をし肝臓の数値が異常であったため5月下旬から3週間入院になりました。 自己免疫性肝炎の確定診断もされています。 プレドニン服用開始時40mg 4日ごとに5mg減薬し、現在35mg服用中(本日服用開始から8日目) 1日20mgまで減薬できた所で退院となります。 数値も順調に下がり傾向ではあり、副作用も今の所は実感なしです。 そこで質問なのですが プレドニンの副作用で骨が弱る症状(骨密度の減少や骨折しやすいなど)は予防薬を併用していても起こりうるものなのでしょうか? 現在 L-アスパラギン酸Ca錠200mg アルファカルシドール錠0.25μg(2錠) を服用しています。 ジムなどに通って筋肉痛がくるような無酸素運動はこの先できないのでしょうか? もしまたできるようになる判断ラインがあれば教えていただきたいです。 また、日常生活で重いものを持ったりは危ないでしょうか?気をつけるべきことなどありますでしょうか? それとプレドニン服用時の性行為は問題ありますでしょうか? 子どもを作るのは、やはり服用している限り難しいでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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