術後めまいに該当するQ&A

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目眩(内耳性、後縦靱帯骨化症の後方固定術後)で困ってます

person 50代/男性 -

良性発作性頭位目眩について、発症の9日より連日ご教示を頂き、有難うございます。初日の強烈な回転性目眩からグラっと目眩に変わりました。体位も、左下で真横になって横たわる姿勢から、ほぼ上向きまで、極端にゆっくりと寝返りは可能になりましたが、脚を伸ばすと、フラフラ感を感じてしまい、且つ、腰痛にも苦しみ、レム睡眠とノンレム睡眠を30分毎に繰り返している状態です。 後縦靱帯骨化症の後方固定術後で、頭と頸の付け根は、詰まった感が酷く、起き上がって床に、椅子に座って姿勢を良くしても、酷い凝りと痛み、 頭を位置を少し後に倒せば、グラっと目眩、右前に傾けると、グラっと目眩と頭部から顔面が火照る感があり、何も感じない体位が、ほとんどなくなってきています。頭と頸の付け根の硬直が耐えられず、顎を頸に近づけ、頸筋を伸ばすような力の入れ方をすると、頭と頸の付け根で、グチっと音がし、反動で両脚が瞬間熱を感じた上でグラっと目眩。内耳だけでなく、頸の影響もあるかと感じはじめています。open型MRIでは、昨日の検査では、何も発見されませんでしたが、回復する見込みどころか?困り果てています。血流を良くする投薬はうけていますが、当然のこと、湯あたりまではいかずとも、疲労感が10時間ほど抜けず、あるaskdocterの先生は、耳石が自然になくなるのを待つしかない、薬は意味がないとのご返信を別の方の質問で拝見しましたが、頂いた薬は一度切りになっている次第です。質問ですが、内耳性目眩と後縦靱帯骨化症の後方固定術後の目眩の区別ができれば、ご教示を頂きたい点、食事中に意図的に大きく口を動かしつつよく噛むと、凝り固まった頸筋が動いている感じがしますが、日常生活で、目眩改善手法があればご教示お願いします。残念ながら、床に座っていて、これまで感じなかった、ふわふわ感が多少出始めています。

1人の医師が回答

後縦靱帯骨化症の術後の痙性めまいなるもので日常生活にも起床をきたしており

person 60代/男性 - 解決済み

同じ質問で整形外科の先生からご教示の着信をお待ち申し上げております。めまいに関して、耳鼻咽喉科でも樹脂済みです。4日前、朝出勤到着時に急に前進歩行が難しくなり、かにの横歩きではありませんが、そのような状態から必死にエレベーターで事務所まで到着したものの、その間も床はトランポリンに乗っているかのように、弾む感覚を覚え、周囲はパニックになっているのでしょうかキラキラするような感覚で、意識をなんとか保ちながら入室。直後にしゃがみ込み、立ち上がることができません。10分程度、待ちました。多少の改善は感じましたが、救急のお世話になり、骨化症を手術した病院を指定して、めまいを抑える点滴とCTをとって、歩けるまでに回復はしました。 それ以来、自宅静養です。頸とめまい症状に特化すれば、askdocterのさまざまな先生方から内耳性めまいを疑うとのご教示もあり、耳鼻咽喉科を受診。体位変換によるCCDカメラによる眼振検査を行いました。眼振はありませんでした。ただ、骨化症の術後情報もいれた上で検査をして頂きましたが、一度、軽くプチっと頸で音がし、頭がスッキリしました。また、救急搬送時に、エレベーターが狭いため、シートで移動した際、頸に負担はかかりました。さて、今日のめまい症状は、木曜日と全く同じです。食後正座、胡座組最中です。その前にスマホを見ていた際に、一度グラっとし、目を離しました。また、室内の移動では、両脚の前側に力をいれて歩く傾向がいつもより強く、突っ走って歩いていた感じです。寝る時は、右向きで、蕎麦ガラ枕をつかい、頸が斜めになりにくいようにしているつもりですが、ふわふわ感は感じます。今一度、MRI画像を添付いたしました。痙性めまいなるもの、起きる可能性があるとするならば、どくか?また、痙性めまいなのか?今のままでは、出勤も困難、寝たきりになってしまうと思い、ご教示をお願いします。

4人の医師が回答

頚椎前方固定術後、首から肩にかけての強い痛み、めまい、耳鳴りがみられ日常生活に支障が出ている

person 40代/男性 -

1年8か月前に頚椎前方固定術(C5、6,7)にて2椎間固定しました。術後より首から肩の痛み、喉の痛みにより、首の動作、唾を飲み込む事や食事をする事が困難になりました。睡眠時の唾のむせにより眠れずに歯を噛みしめ奥歯が割れ、かかりつけの歯医者の勧めもあり、耳鼻咽喉科を受診すると嚥下障害との診断を受けました。当時はまともに動ける状態になく、手術した病院からは体重が激減しているため食事は食べられる麺類やゼリーを側臥位で食べ、体力温存のため体調が回復するまで寝ている事と指示されていました。また、主治医の判断により、術後は40代で若いため医療機関によるリハビリは不要と診断され、自分で考えてリハビリを行うよう言われていました。 術後半年間は、体調が良い時に自分なりにウォーキングなどしていましたが、状態は悪化するばかりのため、かかりつけの歯医者の紹介状で嚥下障害のリハビリが始まりました。現在は取り合ってくれる医療機関を探し、耳鼻咽喉科にて嚥下障害のリハビリを行い食事は食べれたり、食べられなかったりを繰り返しています。ただ、首や肩、耳鳴り、めまいは現在も続いており、何よりも喉を押し付けられている感覚が常にあり苦しく、突然めまい(酷いときは嘔吐する)がおこり、仕事に復帰するどころか、日常生活がままなりません。 痛みやめまい等については慣れてくると聞きますが、あまりに長く続いており、日常生活ができるように何とかしたいです。 何か改善方法はあるのでしょうか。 最近、よく耳にする人工椎間板にて1椎間でも可動させることができれば、改善するのでしょうか。

4人の医師が回答

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