認知症と胃ろうに該当するQ&A

検索結果:398 件

94歳母、肺炎の回復後、経鼻栄養となりリハビリ中です。胃ろうにする事はできますか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年の2月に大腿骨骨折の手術をし車椅子になって、施設に入居。8月に肺炎で緊急入院し直ぐに完治するも痰の吸引が朝晩5回必要となり、更に8月半ばより、認知症の為食事をしなくなって経鼻チューブとなりました。(嚥下機能は問題なし) 急性期病院だった為、取りあえずチューブを外す事を目標に療養型病院に転院し現在リハビリ中です。ですが、経鼻チューブが痛々しく… (これまで2回程、自分で外してしまった) それで、 胃ろう+リハビリも考えているのですが、経鼻チューブでどの位の期間、様子を見て外せなかったら、胃ろうへの移行を考えたら良いですか? 肺炎の当日まで嚥下は問題なく施設で通常の食事をしていましたので、このまま経口栄養が取れず看取りになるのは受け入れにくいです… (年齢的に胃ろうの手術はせず、経鼻チューブのまま、今の医療型病院で最後を迎える選択肢も仕方がないのでしょうか?) 今の医療型病院は、入院時に胃ろうの手術はしない事になっているといわれたので、胃ろうにするなら、一旦退院し、別の病院で胃ろう+リハビリ、それでも回復せず、痰の吸引も残る場合、また探して医療型病院に入れて頂く、という流れになるのでしょうか? 多少の認知症はあっても、まだ会話は楽しめます。リハやレクで気分転換をしながら穏やかな最後を迎えて欲しいのです。 どうぞ、宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

80歳義母の胃ろう造設トラブル

person 40代/女性 -

80歳になる姑、認知症あり、数年前よりパーキンソン症候群で四肢硬直あり、障害者1級、介護度5です。先月半ば、誤嚥性肺炎で入院し、一週間後、肺炎が軽快したところで胃ろう造設の手術を受けました。手術は予定通り終わったのですが、その日からトラブルつづきで、困っています。 まず、胃ろう造設の手術をして数時間後に、胃内にもともとあった小さな「びらん」から予想外に大量の出血が始まりました。出血は増えたり減ったりしながらも止まることがなく、術後一週間目の昨日、明らかに出血量が増え、発熱も再燃して来ました。再度、内視鏡で診て頂いたのですが、潰瘍や新たな出血箇所はないということでした。 貧血になって来たので、昨日から輸血を始めていますが、家族の目で見ると、姑はとても衰弱してきています。胃ろうは解放して出血したものは外に出るようにしてあるのですが、胃液が漏れて皮膚も痛い状態です。 術前の説明等で、胃ろうは良い方法だと思い、家族としても賛成であったのですが、よけいに弱らせてしまい、間違った選択をしたかと取り返しのつかない思いです。痰などの誤嚥は防げないので、完璧な方法がないことは理解していますが、発熱・出血・呼吸苦・胃液による皮膚のただれ等、今の状態は口のきけない本人にとってどんなに耐え難いかと思い、見ていられません。胃ろうを閉じてほかの方法(素人考えですが中心静脈栄養とか)にすれば、姑の状態は良くなる可能性があるでしょうか。

1人の医師が回答

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