間欠性外斜視に該当するQ&A

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間欠性外斜視と近視と眼鏡について

person 10歳未満/男性 -

5才10か月男児です。 5才2か月で左目の間欠性外斜視の手術を受けました。 手術前の視力は両眼とも1.0ありましたが、術後から徐々に落ち始め、現在は左0.4右目0.5になっています。 昨日の検診で斜視が出始めているから眼鏡を作って1日中かけさせてくださいと言われました。 処方はsph両眼-1.75,cyl両眼-0.5axe右180゜左155゜です。 斜視は両眼ともあり、特にずれる角度の大きい左目のみの手術でした。 術前、両眼視はできているようでしたが、階段の上り下りができない(怖いとの理由です)というのと、徐々に斜視が現れる機会が多くなってきた。というのが手術に踏み切った理由でした。 しかし、手術しても階段が怖いのは変わりなく、ただ視力が下がった。ということだけが残ったような感じがします。 主治医には斜視のある子供でなければ、メガネをかけずにいてもいいけれども、斜視のある子は斜視の治療のために、メガネを1日中かけることが必要と言われました。 親の私は、メガネをかけてしまうと、視力を向上させることができなくなるのではないかと思ってしまい、躊躇しています。 実は私自身が成人してから急に視力が落ち、ド近眼なんです。コンタクト、メガネの不自由さは子供に味あわせたくないと思っていたのですが・・・・。 眼鏡をかけさせずにいることが斜視に悪影響を及ぼすというのは、具体的にどのようなことなのでしょうか? 間欠性斜視の悪化というのは、どういう状態になることなのでしょうか? もうじき6才で両眼視も獲得できてもう固定しているのではないか? 眼鏡をさけ、このまま視力のトレーニングなどで裸眼で両眼視0.7位にしてあげたい。と願うのですが・・・。 ここまで書いてみて、結果的には斜視をとるか、近視をとるか。という感じがします・・・。わかりずらい質問で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子どもの間欠性外斜視の治療について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

4歳6ヶ月の子どものことです。 2歳のころに間欠性外斜視であることが分かり、半年ごとに専門医を受診して経過観察をしていました。 これまでは、視力も徐々に伸びており、左右差もないので、経過観察で良いとのことでしたが、今回の受診で、半年前と視力が変わっていない(0.8→0.8)のと、最近、瞬きが増えていることを考慮すると、斜視が悪化しているのかもしれないので、3カ月後の検査で視力が変わらなかったら、眼鏡をかけ始めましょうと言われました。なお、斜視の検査の数値では、目立った悪化はなかったとのことです。 受診時は、眼鏡か…ということで納得したのですが、後から、眼鏡というのはどういうものなのか、気になり始めました。 斜視の治療にはプリズム眼鏡というのも使われることがあると聞きましたが、このような経過で使う眼鏡はプリズム眼鏡なのでしょうか。それとも、視力を出すための普通の近視用の眼鏡なのでしょうか。 また、いずれの場合でも、眼鏡はずっとかけ続けなければいけないのでしょうか。それとも、大きくなれば、コンタクトという選択肢も出てくるのでしょうか。 実際の眼の様子を見てみないと何とも言えないところかと思いますが、一般論で構いませんので、教えていただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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