骨粗鬆症注射プラリアに該当するQ&A

検索結果:168 件

80歳を越えると、プラリアは効果がありませんか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性です。 一昨年胸椎圧迫骨折で安静治療、昨年末には大腿骨頚部骨折で人工骨頭置換手術を行いました。その間に、知らぬ間に腰椎圧迫骨折もしていたようです。 大腿骨頚部骨折手術後のリハビリも無事終了し、現在は認知症治療のために他の病院に入院しています。 手術のため入院した病院で、骨粗鬆症の治療『プラリア』を勧められ実施しました。6ヶ月毎に注射するのでもうすぐ2回目の実施時期なのですが、現在入院中の病院では、「80歳以上の患者に骨粗鬆症の治療をしても効果がないと証明されている」「うちでやるとしたら自費でとりよせになる。原価でやってあげるけど」「整形の病院に連れていったら、本人が馴れない場所でパニックを起こすから可哀想(家族はそうは思いませんが)」との意見です。保険が利かないとかも疑問ですが、その部分で争う気はありません。 リハビリ病院退院時は見守り歩行可だったのが、現在は日中車椅子でトイレも3人で介助しないと無理と言われます。前医では家族一1人で介助できました。運動などの負荷がないと骨量が増えないのは素人なりに知っていますので、今の生活で治療効果が期待できないのは理解しています。反面再び立って歩るく可能性もあるので、その時の備えに『プラリア』は実施して欲しいと望んでいます。 長くなりましたが、『プラリア』は80歳過ぎには効果がないのでしょうか? また、分かりやすいネット上の文章がありましたらご教示下さい。

4人の医師が回答

80代女性、大腿骨骨折後骨治療について。動脈硬化・心拡大・弁膜症等あり。イベニティ注射は出来ますか。

person 70代以上/女性 -

母は80代で二度の大腿骨骨折により手術後車いすで生活しています。今年2月末に初回のプラリア注射後、4月に二度目の大腿骨骨折があったため、今回から注射をプラリアからイベニティに変更するか医師から聞かれています。 先月のDIP法による検査値は、骨密度1.35mmAl、MCI0.266、YAM47.19%です。(左右の大腿骨骨折及び腰の手術のため、DXA検査は不可とのことです。) 母は大動脈弁狭窄症で、本年の循環器内科での検査では、左室流出路に若干の加速血流と大動脈弁の石灰化、S字状中隔による左室流出路狭窄を認めると診断されています。昨年のCT検査では、軽度の心拡大を認め動脈壁に石灰化が散見され動脈硬化症との所見があります。(他に乳腺石灰化、子宮に粗大な石灰化等もあります。) また、血液検査でNT-proBNPが300程であることやeGFR creatが47〜48であることも大変心配しています。同時に、骨粗鬆症についても、大変心配しています。今後再骨折を防ぐため、何らかの治療をお願いしたいと思っています。 母にイベニティの注射を打っていただいても大丈夫でしょうか、どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

前立腺がんに伴う骨粗鬆症の治療について

person 70代以上/男性 -

74歳の父親が2022年6月に前立腺がんと診断され、その後、約1年半ほど以下の治療を行ってきました。 
放射線治療後はリュープリンの定期投与のみですが、現在のPSAは0.01以下で、骨シンチやCTの結果でも、前立腺や転移箇所の影も小さくなっていたということでひとまず安心していました。 ところが、骨粗鬆症の検査をしたところ、結果はよくありませんでした。 ▼前立腺癌の治療 
 2022年6月末に前立腺がんが発覚 
 2022年7月中旬からホルモン治療(リュープリンの定期投与)開始 
 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施 ▼前立腺癌の検査結果 
 グリソンスコア:8 (4+4) 
 T3bN1M1b ステージ4 
 初回検査時のPSA値: 20.8ng/mL ⇒現在のPSA値:0.01ng/mL以下 ▼骨粗鬆症の検査結果 
- Tスコア -3.2 (足の付け根箇所) ▼今後の治療方針 -歯科検診後に、プラリアを半年に一度注射 -その際、前立腺がんのためのリュープリンの注射も行う
 【ご質問内容】 この検査結果の-3.2というのは治療を開始すべき数値なのでしょうか。 (-2.5以下は骨粗鬆症診断のようなのですが) 骨粗鬆症の治療については、本人が治療について負担を感じているようなので、質問させていただきました。

2人の医師が回答

骨粗鬆症治療(薬)のことで教えてください

person 60代/女性 - 解決済み

市民検診で骨粗鬆症と診断され 検査のため総合病院を紹介され  骨粗鬆症検査 2019年2月1日(60才)大腿骨:0.537g/㎠ 腰椎: 0.782g/㎠            TRCP-5bが428mU/dl 2019年2月22日    TRACPが210 mU/dl   2月22日 アクトネル(月1)を処方。 2019年8月23日 大腿骨:0.535g/㎠ 腰椎: 785g/㎠   アクトネルの副作用がつらく 結局 11月で中断。  (薬は総合病院を紹介してくださった 近所の内科で処方) その後 近所の整形外科でも検査が受けられると聞き  2020年1月9日 大腿骨:0.497g/㎠ 腰椎: 0.760g/㎠ 前腕骨:0.515/㎠         totalPINP:27.9ng/M 250HVD/ECLIA:15.1ng/mL         TRACP/5b:240mU/Dl 2020年1月16日   皮下注射のプラリア(半年に一度)を打つ。   ビタミンD(エディロール0.75)を処方。 2020年7月20日 プラリア注射を受けに行き 同時に骨量検査         大腿骨:0.536g/㎠ 腰椎: 0.783g/㎠ 前腕骨:0.509/㎠         total PINP:8.8ng/Ml TRACP/5b:80mU/Dl  処方は前回同様 エディロール0.75。   1・total PINPがとても下がっているので 骨を作る薬は処方してもらえるか? 2・TRACP/5bが下がっているので このままプラリアを打ち続けていいのか? もし変更した方がいいようなら 次回先生に相談したいと思っていますので よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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