高齢者腰痛に該当するQ&A

検索結果:186 件

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

側わん症に伴う腰痛

person 20代/女性 -

1月にぎっくり腰のような腰の激痛になり、一度は異常なしと診断されるも、先日痺れが出てきたため心配になり、別の病院でレントゲンを撮ってもらったら「側わん症」と診断されました。自分の曲がった骨を見て愕然としました。 その日から毎日は行けないですが、リハビリに通い始め、20kgで牽引と、ウォーターベッド、療法士さんによるマッサージをしてもらっています。してもらった直後はとても気持ちよくて楽になりますが、それ以降はまた痛みが(私の今の腰痛の症状は長時間座った後に立ち上がると痛む)出ます。その度にリハビリについて不信感が募ります。 リハビリは、お年寄りが、安くしてもらえるマッサージ屋さんに、まるで家電量販店にあるマッサージチェアのような感覚で、暇だから行こうかという感じにしか見えないからです。リハビリに行ったら療法士さんは「また来た」みたいな感じだしなんだか憂鬱です。そして、老人になった気分で…。 ちなみに、自分で先生に指導された腰痛体操もしています。 どの程度の側わん症か聞いていませんが、痺れは側わん症には関係ないし、MRIを撮る必要は今はないと言われました。そして痛みは取れる(治る)と。 側わん症が治らないことは理解しています。ただ、痛みが取れるとのこと、今回の質問ですが、何をすることが痛みを治すために一番近道ですか?リハビリは気休めですか?よろしくお願いします。本当にこの痛みで困っています。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)