12週の壁に該当するQ&A

検索結果:115 件

卵巣嚢腫の変化について

person 40代/女性 - 解決済み

48歳てす。 12年前に左卵巣を摘出(皮様嚢腫)しています。 昨年12月には卵巣の腫れはありませんでしたが、3月に右卵巣に7センチの腫れがあると言われました。(中身は水っぽいと言われました。) 3ヶ月ごとの検診では特に大きさは変わっていませんでしたが、 1週間前に不正出血があり、本日受診しました。 内診の結果、卵巣の形が私が見てもわかるほど変わっており、(波打っているように見えました) 中に壁のようなものが出来始めていました。 今までは黒くて丸いものでした。 来週、MRIをとる予定です。 短期間で大きくなっていること、形が変化したこと、壁ができ始めていることから不安を感じています。 受診した病院の先生は、腫瘍ではなく嚢腫だと思うとおっしゃっていました。 状態としてはあまり良くないのでしょうか? また、左右とも卵巣嚢腫になるのは生活や食事に問題があるのでしょうか。(周りに卵巣嚢腫がある人がいないです。) ガードルなど体を締める下着は履かないほうが良いでしょうか。 大腸検査を受けた際、癒着がひどいと言われましたが、腹腔鏡手術はできますでしょうか。 (仕事をしているため、なるべく負担のないようにしたいです。) MRIの結果を待つべきとはわかっているのですが、不安で検索ばかりしてしまいます。

2人の医師が回答

エコーにてARVC疑いによる心筋遅延造影の結果について

person 10代/男性 -

14歳の息子についてご相談です。 エコーでARVCが疑われ、心筋遅延造影MRIを受けました。 息子はおよそ8年の運動歴有りです。 これまでの結果は以下の通りです。 • ホルター心電図:1日1%の心室性期外収縮(単形) • 運動負荷試験:負荷により期外収縮は消失 • 12誘導心電図:不完全右脚ブロック、心室性期外収縮2連発 • 心エコー: ・右室:軽度拡大、びまん性の軽度収縮低下(FAC 35%、RVEF 36.5%) ・左室:中等度拡大、収縮力正常(EF 約60%)、壁運動正常 ・左房:軽度拡大 ・弁、圧負荷:異常なし ・瘢痕・線維化:記載なし ・心尖部の肉柱発達(構造異常の記載なし、N/C比1.91) ・総合所見:「右室拡大および軽度収縮低下、左室拡大を伴いARVCなど心筋症を否定できない」 続いてMRI(遅延造影)を受け、結果は以下でした。 • 心機能:左室駆出率51%、局所壁運動異常なし  左室拡大境界域、右室拡大境界域(RV-FAC 0.36)  右室壁運動異常なし、脂肪浸潤・浮腫・遅延造影なし • 診断:  「左室・右室の収縮能は概ね保たれています。左室・右室拡大は境界域。  両心室に遅延造影を認めません。ARVC、ALVCを積極的に疑う所見なし。経過観察してください。」 ⸻ 質問: 1. 「収縮能は概ね保たれています」とありますが、RV-FACが0.36とやや低めです。  MRIではRVEFなどの右室機能の定量評価は行われないものなのでしょうか? 2. 2週間後に主治医の説明がありますが、これらの結果からは  今後どのような診断・方針(特に運動制限の継続有無)が考えられるでしょうか? 3.上記結果は母親として、現状はどの程度安心してよいものでしょうか?

2人の医師が回答

子宮体がん検診を受けるべきでしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 今日は10/20です。先ほどから不正出血があります。今月の生理はあっさり(5〜11)終わりました。 5日ほど前にすごい腰痛があり、1日動けませんでした。なんだかそれは腰が要因じゃないような、下腹部や膀胱あたりもぼや〜っと痛むへんな腰痛で、下腹部のシクシクは今もあります。 先月は12日も生理が続いたため、9/19、子宮頸がん検診をしましたが陰性でした。 本当は体がん検診もしなきゃいけないことはわかっています。 ですがわたしは、膣の入口の皮膚が非常に薄く?、普通の器具で普通のやり方で町の婦人科に検査や超音波をされるととても痛く、皮膚が切れます。診察台が血まみれになり、その後1週間くらいおしっこがしみてツラい、という特異体質です。 先月は遠方の信頼している唯一の先生に、いちばん小さい器具で慎重に頸がん検診をしてもらい、大丈夫でした。 いつもその先生は、わたしの子宮の壁の厚さ?は、体がん検診をするほどの異常はなく、わたしの体質(超痩せ型、低血圧、子供1人)からいって、大丈夫でしょう、と、 体癌検診で大きく膣口を拡げるのを避けてくれて、今まで一度も受けたことがありません。 しかし、今年(48歳)は合わせて4回、不正出血がありました。今回は2ヶ月連続ですし腰のこともあり、今まで1回も受けてないのが急に怖くなりました。 2年前に不正出血があったときは、やはり膣口からを避け、骨盤MRIをしました。頸がん体がん共に所見は見られませんでした。 こんなわたしですがやはり体がん検診を膣からやるべきでしょうか。

1人の医師が回答

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