ALS針筋電図に該当するQ&A

検索結果:456 件

alsの検査、診断について

person 40代/男性 -

去年12月にals疑いで相談した者です。1月にalsの疑いで入院し、検査しました。去年9月から筋萎縮が始まり、現在では全身の繊維束収縮、左前腕や上腕の筋萎縮、両膝まわりやふくらはぎ、腹部の筋萎縮、嗄声、上肢反射亢進(左右差あり)があります。夜間酸素が80前半まで下がり断眠、呼吸苦があります。入院検査では頚椎や神経伝導検査等異常なしで針筋電図だけ異常がありました。針筋電図は12箇所行い、両ふくらはぎと足首に慢性脱神経所見、舌にも脱神経所見(慢性、急性は不明)がありました。頚椎ヘルニアの手術(c56)を7年前にした中で去年8月にボクシングの試合(アマチュア、ヘッドギアあり)でかなり打たれて首の後屈や頭部外傷を繰り返しました。その同じ月に肩甲背神経に異常が出たのち、筋萎縮が出ました。今は試合に出たことをとても後悔しています。診断ではalsとは断定できず、つけるとすればポシブルalsで針筋電図は3か月後に再検査となりました。下記ご回答お願いします。1、主治医の話ではふくらはぎの慢性脱神経所見は非常に軽度で腰のmriから腰椎圧迫で理由がつくとのことでした。25年前に腰椎ヘルニア手術をしましたが、術後はふくらはぎに異常はなく腰とふくらはぎの脱神経所見が合致するのか疑問です。腰椎の圧迫も軽度で慢性脱神経所見が出ることがあるでしょうか。2、舌の脱神経所見は針の深さや角度を変えて5回のうち1回の異常だからなんとも言えないが舌は安静が取れないが波形がきれいでおかしいとのことでした。この舌の検査は異常となりalsの疑いが強まるでしょうか。3、ボクシングの試合で首骨棘等から頸髄を痛めて、alsを発症した、もしくは発症トリガーになったと考えていますが可能性は高いでしょうか。4、現時点でalsを否定できる材料が何かあるでしょうか。出来るだけ多くの神経内科医の先生にご回答いただきたくお願いします。

1人の医師が回答

本当に神経痛性萎縮症なのか

person 30代/男性 -

39歳男性です。 約、1年ほど前から両肩の痛み、腰痛がり脳神経内科、整形外科と受診してレントゲン、MRI検査で以上なしの診断。 しかし、昨年12月末に新型コロナウィルスに感染して発熱など症状が落ち着いた頃に急に右肩痛がでるようになりました。 現在はほぼ痛みは落ち着いたのですが腕を外にひねる動作の筋力が落ちているのに気づき再度、脳神経内科を受診して握力は左53、右52、その他の筋力、反射検査をして頂き、確かに右腕を外にひねる筋力が弱くなってるのと棘下筋が萎縮があると言われ、筋電図、針筋電図検査を受けたところ神経痛萎縮症との診断でした。 また、去年から手、腕、脚、足に筋肉のピクつきもあったのでalsなど神経難病も心配があったので肩、腕、脚の針筋電図も検査してもらい異常なしと言って頂きました。 ただ、神経痛性萎縮症は腕が上がらなくなるとネットで知ったのですが私の場合、腕は上がります。 腕が上がる神経痛性萎縮症はあるのでしょうか? 治療も何もせず回復する事が多いと言われましたがネットではステロイドが必要などと書かれていてこのまま様子見でいいのでしょうか? また、萎縮と聞いてalsも心配しています。 alsの可能性もありますでしょうか?

2人の医師が回答

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