静脈血栓症に該当するQ&A

検索結果:1,215 件

網膜中心静脈閉塞症 デュタステリド

person 30代/男性 -

先月、網膜中心静脈閉塞症になり 虚血や黄斑浮腫もないのですが網膜全体の血液流れは良くないらしくレーザーで治療しており今のところ視力はおちておりません。このまま治療を続けていく予定ですが、薄毛治療のためにデュタステリドとミノキシジルをまだ半年くらいしております。 網膜閉塞症の原因を探すために血液検査をして膠原病や内臓の数値など詳しく調べてもらいましたが悪いところはなく、血圧も高くないですし眼科の先生にもデュタステリドやミノキシジルが関係あるかわからないが網膜の閉塞症になる年齢が若すぎるなあ、と言われました。結局原因がわかっておりません。 自分でデュタステリドやフィナステリドをネットで調べると脳梗塞や血栓ができる例があるとみました。稀なケースではあるとは思うのですがこの病気になった以上その稀な体質の可能性があるのかなと不安になり飲むのをためらっております。ミノキシジルはやめました。デュタステリドだけは続けたい気持ちはあるのですがこうなってしまうと続けたら網膜の悪化も怖いのと血栓ができる稀な体質だとすると心筋梗塞や脳梗塞も危ないのでしょうか。飲むのをやめるべきでしょうか? ちなみにデュタステリドの副作用として精液がすこし水っぽくはなりましたが妊活もいまはなかったので気にしていなかったのですがデュタステリドの前にフィナステリド3ヶ月だけ飲んだ時もなっていたので仕方がないのかなと気にしていなかったのですが薬自体が合ってないのでしょうか。長文になりましたがお答えいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

進行肺腺がん・強皮症の母(69歳)のがん専門病院への転院の是非とメリットについて

person 60代/女性 - 回答受付中

69歳の母についてご相談です。 母は全身性強皮症を持病として長年フォロー中です。12月11日に右ふくらはぎの痛み・頻脈・息切れで受診し、そのまま入院となりました。入院後の精査で、下肢静脈血栓と肺塞栓症が見つかり、さらに検査を進めた結果、浸潤性粘液産生肺腺癌ステージ4と新たに診断されました。 その後、悪性を疑う心嚢液貯留があり、12月18日に心嚢ドレナージで赤黒い心嚢液を約590ml排出しました。12月22日には右手の動かしづらさと発語障害が出現し、新たな左脳梗塞と診断され、「悪性腫瘍に伴うトルソー症候群」と説明されています。t-PA投与後、カテーテル検査で血栓は流れており手術はしていませんが、肺と大腿部の血栓は残存しており、抗凝固療法継続中です。 現在はICUを退室して一般病棟におり、カルボプラチン+ペメトレキセド1クール目投与後です。補助ありで病棟内を歩行し自力でトイレも可能、日中は酸素を外してもSpO2は概ね安定していますが、心臓と肺には再び水が溜まりつつあり、就寝時などに0.5L酸素投与中です。失語はかなり改善し、ゆっくり会話が可能で、本を読んだり食事も一部とれています。 主治医からは「治癒目的ではなく進行を遅らせ症状を和らげる治療」と説明されており、希望があればがんセンターや大学病院(肺がんと膠原病の両方を診られる施設)への“転院”としての紹介は可能とのことです。ただし血栓・心嚢液・肺の状態から、すぐの転院は難しく、早くて年末〜年始以降との説明でした。母本人は、東京のがん専門病院にも一度かかってみたい希望があります。 【お伺いしたいこと】 1)このような背景の進行肺腺癌+全身性強皮症の患者が、がん専門病院(がんセンター・大学病院など)へ転院することの一般的なメリット/デメリット(治療選択肢、臨床試験、緩和ケア、膠原病との一体的管理など)を教えてください。 2)主治医と転院について話し合う際、家族として最低限確認しておいた方がよいポイント(例:転院しても治療内容があまり変わらないケースの条件、逆に変わり得る点)を一般論として教えていただけると助かります。 最終判断は主治医と相談のうえで行う前提で、考え方の整理のためにご意見を伺いたく投稿しました

3人の医師が回答

7月からシムビコート吸入する際の息止めが苦しいのと激しい頭痛

person 40代/女性 -

持病 気管支拡張症    気管支喘息    リウマチ 7月頃からシムビコート吸入での息止め後に、息を吐くと群発頭痛のような頭痛が出るようになり、 11月現在は10秒とめるのもやっとで、その間目の前が白くなりクラクラしてきて倒れそうになります。 酸欠のような感じです。 もちろんそれと同時に頭痛も発生してます。 Dダイマーが最近上がったり不整脈も頻発してたので血栓を疑い色々検査しました。 ホルターでST下降が3分くらい出てましたが特に指摘されませんでした。 Dダイマーは 9月0.6 10月0.9 11月正常値 という感じです。 フェリチン7.2 fe22で貧血を指摘されてます。 脳は調べてませんが去年MRIやってます。 気管支拡張症に菌が住み付いてるのか気管支の状態は悪いです。 血液検査では間質性肺炎ではないそうです。 過去にシムビコートでこんなことになったことはないので何が考えられますか? 頸動脈エコー、脚の静脈エコーも問題なしでした。 ただ右足甲の浮腫が5月頃から何度かあり、着圧ソックスなど履くと右足だけ紫色になり浮腫がさらに悪化するなどの症状があります。 足が太くなったり歩くと痛いなどの症状はないですが右足だけ感覚が鈍い感じはあります。 糖尿病はありません。 腫瘍の可能性を指摘されて骨盤MRIをやりましたが問題なし。 子宮頸がん、子宮体がん検査、乳がん検査問題なし。 再度MRI撮るべきでしょうか? 原因がわからず参ってます。

2人の医師が回答

79歳の男性、昨年初めより心不全と新アミロイドーシスを投薬で治療中。特に足の冷えがひどい

person 70代以上/男性 -

2023年11月にカテーテルアブレーション治療を行い、3月にシンチグラフィーで心アミロイドーシスが発見され、心不全とトランスサイレチン(ATTRwt)心アミロイドーシスの投薬治療を行っています。 心ミロイドーシスは完治出来る薬はないといわれアミロイド形成を押さえる薬、心不全に対しての8種類の薬を処方してもらっています (血栓を押さえる、狭心症の発症を抑える、血流の流れを良くする、過剰な糖を尿中に排泄する、利尿剤、脈の乱れ改善、血を固まりにくくする、降圧剤)。 同時に昨年8月より心臓リハビリにも週1回通い、BNP値も最も高い2024年1月の335pg/mlから多少の上下はありますが、今年3月には68pg/m, 5月は123pg/mと以前より下がり、多少の期外収縮はありますが、頻拍の心房細動はこの半年出ておりません。 週に1~2回軽い不整脈は出ますが数分後には止まります。 昨年8月に行ったCPX検査と今年3月に行った検査ではかなりの改善が見られています。 (検査結果添付) また、病院で見せていただいたレントゲン写真での心臓の大きさも2024年1月と比較し、徐々に小さくなっており、担当の先生も心不全そのものは改善しているようだということです。 ただここでご相談したいのは問題は足の冷えが改善されず、かえって状態は悪くなっているような感じがします。 以前は主に夕方、夜になって感じる足の冷えが最近は昼夜ともひどい冷えで困っています。 風呂へ入った直後はなおるのですが、その後2~30分するとすぐにじんじんとした冷えが 始まり、靴下2枚はき、足温器で足を温めながらの生活です。 心臓のポンプ機能が低下し、足の静脈まで血流がいかないということでしょうか? ふくらはぎの筋肉量は落ちている(28CM)ということも問題でしょうか? 漢方薬や、食生活で改善する方法はないでしょうか? 担当医に相談しても〔体質の問題もあるから〕と、改善方法が具体的に出てきません。 弾性ストッキングを履いたり、散歩して足を動かすようにはしていますが、改善しません。 ちなみに朝起床した直後は足の冷えはなく、不快な気分にはなりません。 この足の冷えは心アミロイドーシスの影響で、今後も続いて行く症状なのでしょうか。 何か自分で出来る改善方法はないでしょうか?〔足の筋肉を付ける簡単な筋トレ、有酸素運動などを自分なりに行っていますが、効果は見られません) それとも心臓のポンプ機能がアミロイド付着で落ちており、これ以上の改善の可能性はないのでしょうか? 減塩、食事の制限、庭仕事、畑仕事の制限など、自分で出来ることは頑張っていますが、特殊な病を抱えているので仕方がない面もありますが、 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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