ct検査月に3回に該当するQ&A

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70歳母、漿液性子宮体癌の抗がん剤治療後の最初のフォローアップ検診結果について

person 70代以上/女性 -

70歳母についてです。 漿液性子宮体癌により、昨年9月下旬に子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清を行い、術後評価は子宮筋層の1/2以上に浸潤がみられるが、リンパ節含め転移の初見はないとのことで1b期評価でした。 漿液性のため再発高リスク群ということで昨年10月よりTC療法を開始、今年3月中旬に5回目まで終了したところで、あと1回のTC療法を残して血小板過少、手足の痺れが酷いため終了となりました。 今回はTC療法5回目終了に合わせてCT検査など、経過観察でしたが、以下の通りでした。 1) 粗大な播種巣は指摘できないが、腹水が軽度増加している(播種/癌性リンパ腹膜炎の可能性はあるが、悪性の否定的であればリンパ漏出も鑑別に考慮される) 2) CA125はやや心配な結果(術前正常範囲内→術後初回241→70→前々回51→前回45→55)だが、必ずしも再発・転移とは限らず腹水増加の影響である可能性も 3) 有意な腫大リンパ節を認めない 4) 肺野粗大病変なし、胸水は消退(前回は胸水あり) 前回が胸水については漏出の理由がないため注意が必要という認識ですが、今回は消退したということで安心していますが、一方でCA125が基準値を超えたことは再発・転移の可能性があるのではと心配しています。 次回は1か月後に慎重にみていきましょうとのことでしたが、もし術後経過についてご経験上、所見(順調、比較的安定している、さほど心配ないが注意が必要、かなり注意が必要)ありましたらアドバイス頂けますと助かります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

膀胱癌の状態について

person 60代/男性 -

また幾つか相談させていただきます。 9月初旬に1回目の内視鏡手術で膀胱に穴が開きました。 術後3日目カテーテル抜いたあと、いくら水分摂取してもわずかな血尿しか出ず、下腹部がパンパンで耐えられない痛みで医師を呼んでもらったところ、穴が開いているのではと再度カテーテル入れ3週間後に抜去しました。 手術で抗癌剤注入しましたが、削った癌細胞が膀胱に開いた穴から外に出てどこかに付着するようなことはないのでしょうか? 心配です。 再度CT検査していただくよう医師にお願いしてもいいのでしょうか? そして2週間前に2回目の検査手術をうけました。 さすがに前回のような痛みは少なく3日後にカテーテル外れましたが、未だ頻尿で量は少ないです。 本日届いた2回目の入院・通院証明書の中で「悪性新生物の状態」の欄に「高異型度浸潤性尿路上皮癌 pT1」と記載されておりました。 1回目に多発性でTa・T1・そしてTisもあり沢山削ったと、医師に聞いたら答えてくれました。 2回目の手術の前にはBCG療法を行うか状態によっては膀胱摘出と言っておりました。 この「高異型度浸潤性尿路上皮癌 pT1」は浸潤性と言ってもT1で、T2等の筋層浸潤性と言うことではないのでしょうか? pT1のpは何を意味するのでしょうか? この病院は急性期病院なので忙しいのは分かりますが、担当医はあまり喋らない方でちゃんとした説明をしてくれません。 こちらで調べて聞いたことに関しては答えてくれますが、簡易な返答で不安です。 BCG療法行うか他になるか分かりませんが、来年は大都市の大学病院か泌尿器科専門の大きな病院へセカンドオピニオン考えております。 長々といくつも質問して申し訳ありませんが、次回の受診まで数日あり不安で仕方ないので解答のほど宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

泣き止まない理由と揺さぶりっこ症候群の確認

person 30代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今年の7月上旬に女児を出産した父親ですが、新生児の症状でご相談です。 具体的に、昼夜問わずに泣き出す(1日5ー6回以上)と止まらない症状に悩んでおります。 なお、上記はおっぱい、オムツ、気温などはおさえた上で泣いており、原因不明のため妻と共に疲弊しております。 なお、先週の助産師外来では生理現象(おっぱい回数、お通じ回数)に問題はなく、体重は3000g程で標準的な成長をしているとのことです。 ただ、気になるのが最近おっぱいを飲んだ後にぜーぜーと呼吸が不自然になっていることがあることです。 原因を考えてますが、おっぱいの飲み過ぎか(1日10回程、9割以上が母乳)揺さぶりっこ症候群の懸念があるか不安です。 揺さぶりっこ症候群については、私の無知で首も座っていない状態なのに高い高いをしてしまったこと(2ー3往復くらい、首とお尻を固定してなるべく優しくしたつもりですが)ないし、泣き止まない際にゲップさせる立ち抱っこ体制で軽く揺さぶってしまったことがあります。 (上記は後で揺さぶりっこ症候群につながると知り、もう二度としないと誓いました) 以上の症状を確認しに本日朝一に病院に連れて行き、診察並びにCT検査や眼底検査などを考えておりますが、何かアドバイスをご教授頂けますでしょうか。

5人の医師が回答

胆嚢ポリープ 経過観察後のサイズ減と増大

person 50代/女性 -

2021年8月小さい胆嚢ポリープが2つあると超音波検査で発見されました。検査技師から普通な事だから心配ないと言われきっとコレステロールポリープなのかな位に思ってました。後日の胆嚢外科医(臨床医でなく)のコンサルで経過観察もしくは60歳以降になるとがん化になる確率が高くなるので(当方当時57歳)胆摘手術の2択を提案され予期せぬ手術提案にサイズを聞けば3ミリと6ミリだと。10ミリ以内なのでどのタイプのポリープか聞くとそのデータには無いとの事。手術しないでおくとがんになった場合後悔の念にかられないようにとの言葉に必然性をも感じさせられる一方で体の一部を無くす事態に悲しみ葛藤しました。何故、6ミリの時点で手術を勧められたのか悩み、10ミリ以内でも手術が必要な場合が考えられる広基性だったのかと、検査時技師からCT検査の必要性の有無は担当医に任せるという発言も気になりどれ位大きくなるかと経過観察の意向の返事を伝えようと2回目のコンサルは違う外科医から冒頭で経過観察を勧められ、がん性のタイプか聞くと可能性はあるが肉眼ではわからないと。 そして今年3月に2回目の超音波検査を受け、4ミリ2つ、3ミリ1つ、2ミリ一つ、2つ増え合計4つでした。先回とは違う場所で若い女性技師にがん性タイプですか?と聞いても不明との事でした。胆嚢炎も胆石も無くコンサル待ちです。 小さくなったという朗報と思いたいですがこちらのサイトで技師による計測誤差が2ミリあると読み、6ミリが4ミリだったとも考えられます。 Q1.ポリープの形状に疑いがある為に手術を推奨してるのでしょうか? Q2.半年で2つの増加発生は今後も増えていく可能性がありますか? Q3この状態では大きさに変化は見られないという認識でこのまま経過観察でいいですか? Q4.全部のポリープが同じタイプなのでしょうか? 宜しくお願いします

3人の医師が回答

膵炎、膵臓癌への不安

person 30代/男性 - 解決済み

お世話になります。初めて相談させて頂きます。 昨年末に50前半の叔父に膵臓癌が見つかりました。そ自身も検査をしようと思い腫瘍マーカーや血液検査を実施しました。 尿酸8.3、ALT45、a1グロブリン2.7と異常値が確認されました。これらは、以前より脂肪肝と診断されております。 最も心配なのが、腫瘍マーカーで、エラスターゼ1が447と高値になりました。叔父が膵臓癌ということもあり、膵臓の数値に異常が出るというのはかなり心配です。 再度1週間ほど空けて血液検査したところ、エラスターゼ1が487と上昇してました。リパーゼは25正常、トリプシンは528と正常範囲内ですが高めです。CA19-9やアミラーゼなどの他の数値は問題ないのですが、気にし始めたら背中や脇腹辺りが痛くて、肋間神経痛なのか膵癌か不明な状態です。 心当たりがあるとするなら、昨年の12月上旬までは週3,4回ぐらいハイボール3〜7杯ぐらいもしくはストロング缶を1〜2本飲んでいました。 また1回目の血液検査の6日前には新年会では6時間ほど多量の飲酒をして、ここ最近で一番くらい飲んでしまい、2回目の血液検査の前日夜にもハイボールを3杯ほど飲みました。喫煙はしておりません。 先生はあまり心配しなくて良いとの事ですが、念のため今週CT検査を行う予定です。当方、双極性障害を抱えており、叔父の件でも精神的に参ってる時に、膵臓の数値に異常ということで、かなり心配してます。 ご質問は2点です。 1.上記の状況では、どのような病的リスクが考えられるでしょうか?またMRCP等、追加で検査は必要でしょうか? 2.仕事上、接待で飲酒の場面がどうしてもあります。不要な時は飲酒するつもりはありませんが、通常適量はどれぐらいが目安でしょうか。 以上、お忙しい中恐れ入りますが、ご回答お待ちしております。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

一般のレントゲンで受ける放射線量について

person 50代/女性 -

(選択する「相談する内容のカテゴリ」に放射線科が見当たらなかったので「検査」を選びました) 先週の23日に、整形外科で、足と腰のレントゲンを7枚撮りました。 2月中に、肺がん検診で胸のレントゲン、乳がん検診でマンモグラフィ、歯医者で虫歯などの状態確認、などを受ける予定ですが、被ばく量は大丈夫でしょうか? 一昨日、ある医師が書いた下記の内容をネットで読みました。  「検診は多く受ければよいものではない。   実は近年、検診を“受けすぎる人”の害が問題になっている。   受けすぎることによる害=不利益は、大きく4つある。   1. 放射線被ばくの影響    病気やケガでX線やCT検査を受けるのはやむをえないが、    生涯の被ばく量はなるべく減らすことが望ましい。 これを読み、心配になっております。 1. 先週、7枚も撮ったばかりなので、もっと日にちをあけてから 撮った方がよいでしょうか? 2. これまで毎年の肺がん検診で、2年ごとにマンモグラフィ、  歯科でも1,2年に1回は撮ってきていますが、体に放射線量が  蓄積されているのでしょうか? 3.蓄積されてくると、最初にどのような症状が表れますか?   

5人の医師が回答

タグリッソ耐性後の二次治療

person 60代/男性 -

経過 63歳男性です。 2019年5月に呼吸器内科で肺腺癌ステージ4・EGFR陽性(エクソン21 のL858R変異、CEA : 301.4、PD-L1 : 50%未満)と診断され、2019年6月からタグリッソによる治療を開始しました。 2021年8月のPET CT検査の画像上では、左肺下葉(原発巣、縮小)・胸椎8番・12番の3箇所のみになりました。 2021年10月に整形外科で撮ったCTで胸椎の状態悪化が判明。放射線照射(胸椎8番・12番)とゾレドロン酸(1回/月、4mg/100mL)の点滴開始。その後、放射線科の先生の勧めで原発巣への照射も行いました(2021/12/11終了)。 2022年4月のPETCT診断結果 左下葉肺癌加療中: 原発巣、 骨転移ともにCMRです。 慢性経過の放射線肺臓炎、 反応性の慢性リンパ節炎疑い L1椎体陳旧性圧迫骨折 左側胸水、右肺上葉囊胞、 左下葉無気肺 肝嚢胞、 前立腺肥大 直腸炎疑い : 前回に比し炎症活性が増強しています。 2022年10月のPETCT 右肺癌+骨転移加療中: 再発を疑う病変がありPMDです ・局所再発を疑う所見なし ・気管分岐下リンパ節転移+多発肺転移+第4肋骨転移の出現 ・既存の胸椎転移はCMR L1腰椎圧迫骨折 肝嚢胞、右腎結石、 左腎嚢胞、 前立腺腫大、 痔疾(疑) 血液検査結果(2022/4→10) クレアチニン値 : 1.22 → 1.4 → 1.52 → 1.56 → 1.74 → 1.79 → 1.76 CEA値 : 8.2 → 8.2 → 8.1 →9.1 → 10.9 → 14.9 →14.4 質問 先生からタグリッソの効き目がわるくなったので、薬の変更を提案されました。 腎機能が悪いの心配です、最適な二次治療を教えてください。

3人の医師が回答

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