ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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デュピクセントの副作用?

person 40代/女性 -

 気管支喘息と結節性痒疹の治療のため、デュピクセントを使用し始めて1ヶ月が経過しました。  気管支ぜんそくには驚異的な効果を示し、吸入薬と内服プレドニンが手放せなかったのに、ぜんそくであることを忘れてしまうほど快適な状態になりました。  しかし、結節性痒疹には全く効果が感じられないどころか、平常な状態の肌まで我慢ができないほどかゆくなります(夜10~11時のお風呂に入った後が特にひどいです)。冷やしても、オイラックスを塗ってもなかなか痒みは治まりません。  デュピクセント実施の1ヶ月くらい前からは、ストロンゲストのステロイド軟膏の代わりにドレニゾンテープが処方になりました。  痒みの原因が、デュピクセントの副作用なのか、テープのせいなのか、それ以外なのかわからず、主治医もまずは3ヶ月同じ治療を続けようと言っています(そんなに悠長に待てない痒さです)。  デュピクセントで治療した患者さんの予後や副作用、どのくらいの期間で効果が現れたのかの実績があれば教えてください。現在の主治医はデュピクセントを扱った症例が少なく、わからないそうです。  長文で申し訳ありません。ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

igA腎症の治療について

person 20代/男性 -

今年27の男です。 昨年の健康診断で尿蛋白が3+となり、病院へ行き検査を受けると、潜血も3+となりました。 左腎臓が変異腎かつ右の腎臓の50%の能力しかないため、(腎シンチで判明) 右腎臓の開放腎生検を今年6月に行い、igA腎症の診断になりました。 igA腎症としては、比較的初期とのことですが、採取検体50個のうち、5個の組織がつぶれていたと聞きました。 つぶれていたのはigA腎症故かわかりませんが、左腎臓が弱いことも考慮し、 今年9月に両側扁桃腺を摘出し、11月からステロイドパルス療法を始めました。 ステロイドパルス療法ですが、 ネット等で調べると、一般的には、3か月ごとなどの期間で点滴によるステロイド投与を行うとありますが、 主治医からは、3回のステロイドパルス*3週連続 (3日間点滴を行い、翌週とその翌週の同日に3日間点滴)で、治療の説明を受けました。 3か月ごとと隔週どちらでも構わないとのことでしたので、主治医の推奨する3週連続の隔週のステロイドパルス療法を選択しました。 点滴によるステロイド投与は今週で3セット終わり、現在はプレドニンを1日間隔で30mgずつ毎朝飲んでいます。 以下、ご質問です。 1.すでに治療を始めていますが、ステロイドパルス療法としては、3か月ごとと、隔週と どちらが適切なのでしょうか。 2.治療前と生活は特に変わっていないですが、最近全身が痛いです(筋肉痛のような感じ)。 これはステロイドの副作用でしょうか。 3.腎臓に負担をかけるのは”たんぱく”よりも”塩分”なイメージがあったので、  減塩食を心がけていますが、たんぱく制限もするべきでしょうか。 4.ステロイドパルスによる治療効果が表れてくるのは、  個人差はあると思いますが、  医学的には治療開始からどのくらいの期間経過後でしょうか。

3人の医師が回答

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