子宮体がん検査痛みに該当するQ&A

検索結果:2,222 件

肛門付近のイボが気になっています。

person 30代/女性 -

不妊治療中の38歳です。昨年、子宮内膜増殖症と診断され、現在、四ヶ月おきに子宮体癌の検診を受けています。 二、三ヶ月ほど前から、肛門付近(穴の5ミリほど外側)にイボがあるのが気になっていました。 先月と先々月、二箇所の婦人科の先生から『最近子宮頚がん検診を受けましたか?』と尋ねられました。この一年半は子宮体癌の検診や不妊治療ばかりで、頚がん検診は二年半ほど受けていなかったので、その旨答えれば、一人の先生は『もし妊娠してなかったら、11月にまた子宮体癌の検査をする時に、頸部の検査もしましょう』とおっしゃり、もうお一方は『最近は体部の検査しかしてないんですね、分かりました』で終わりでした。 先日お尻のイボの事を調べた際、尖圭コンジローマというものを知りました。これまで手探りの感触だけだったので、ニキビが硬くなったようなもの(角栓が詰まっているような)を想像していたのですが、慌てて鏡で確認したところ、形も色も尖圭コンジローマそのものでした。 HPVの感染が原因とも知り、先生達が頚がん検診の有無を尋ねられた理由が分かった気がしました。お二人とも内診の後にそうお尋ねになったので、お尻のイボが気になったんだと思います。 結婚して10年になりますが、主人以外と関係を持った事はありません。感染経路は性交渉がほんとんどのようですし、主人が外からもらってきたと考えるのが妥当でしょうか。 また、本当に尖圭コンジローマにかかっていた場合、子宮頚がんを発症する型のHPVにも感染している可能性は高いのでしょうか。これから胚盤胞移植という時期に参っています。 イボは米粒型で尖っています。ピンク色で、触っても痛くありませんが硬いです。今のところ一粒だけで、鶏冠状やカリフラワー状にはなっていません。 医師の診断も受けずに勇み足だと承知しています。ご教示下さい。

3人の医師が回答

婦人科的の下腹部痛及び子宮体がん検診に付いて

person 50代/女性 - 解決済み

今年54歳。21歳出産。52歳閉経。 5年前に直腸がんが見つかり外科的手術をする。人工肛門には成らず。 リンパ節を36個切除。転移は無し。 今年の大腸内視鏡検査で、手術箇所の癒着有り。 再発、転移は無し。 ポリープは有り。良性なので経過観察。 6年前に卵巣嚢腫で左の卵巣切除。 右の卵巣は嚢腫の部分のみ切除。 7年前には胆石により胆嚢摘出。 9年前に肺塞栓により二週間のICU入院。 酸素濃度70%切っていました。 一般病棟に一ヶ月入院。 ワーファリンを服用。 一度止めた時、再発。 循環器の医師からワーファリンは止めることは 出来ないと。 夏の終わりから生理痛の様な痛みが続き、医療用のロキソニンで抑えていました。 子宮ガン検診を今年、受けて無かったので婦人科を受診。 内診で医師の触診と膣エコーで特に異常は見つからず。 卵巣の腫れは無し。筋腫も有りましたが前年から変わりなし。 子宮頸がん検査を受けました。 でも、体がんはやらないと言われました。 私は検査して欲しい。 医師は、体がんは毎年やらない。 二〜三年に一度で良いと。 子宮内膜も2センチと薄く、不正出血も無し。 検査する理由が無い。 私は是非検査して欲しいと強く言い、 医師は仕方なく検査をしました。 受診した婦人科の医師によると体がんの検査は、 数年に一度。 不正出血が有る。 内膜が厚い。 以上の症状が有ったら検査する。 40歳後半から頸がん、体がん、膣エコーと一緒に行って来ました。 昨年は検査しました。 今年から体がんの検査を行う条件が変わりましたか? 症状が出てからガン検診をするのでは、ガン検診の意義が無いのでは? 内診台の上で言われたので屈辱的でした。 下腹部痛に付いてはCTを受けます。 婦人科の部分を重点に撮るそうです。 外科で直腸がんの定期検査で8月にCTを受けています。異常無し。 病院は全部同じ大学病院です。

1人の医師が回答

閉経診断後の生理再開でのリュープリンについて

person 50代/女性 -

50歳女性です。 令和3年4月左乳房温存術・腋窩リンパ節転移ありリンパ節郭清あり・ホルモン陽性・HER2陰性・ルミナールB・グレード3・ki67 22%。 6〜8月に術後化学療法としてTC療法4クール。最終月経6月(抗がん剤開始後一度だけ)。 9〜11月で放射線治療33回。 11/15〜タモキシフェン内服開始。 令和4年1月エストラジオール10以下・FSH46.3で令和4年11月~アナストロゾールへ変更。 先月11/9の婦人科がん検診で、タモキシフェンからアナストロゾールへ変更して1年経過し、子宮内膜が薄いので今後は子宮体がんの検査は必要時でいいでしょうと診断されました。 ところが11/20頃から排卵痛のような痛みが続き、10日ほど経過した先日、婦人科を受診しました。 すると子宮内膜が14mm以上あり、卵巣もエコーで確認出来るため排卵があった可能性が高く今後すぐにでも生理が来るでしょうと言われました。 その旨を乳腺の主治医に伝えたところ、アナストロゾールのままでリュープリンを追加すると言われその日のうちに注射をし、再度女性ホルモン値を検査するための採血をして帰りました。 排卵まであったのであればアナストロゾールではなくタモキシフェンに変更するものだと思っていたのですが、排卵があっても一度閉経だと診断されれば閉経後の薬でいいのでしょうか? 主治医には「再発リスクが高い人にはこちらの組み合わせの方がいい」と言われました。 閉経後の薬であるアナストロゾールと、生理を止めるための注射のリュープリンは矛盾ではないでしょうか? お伺いしたいのは 1:アナストロゾールのままでいいのか 2:矛盾であり保険適用外になるのではないか 3:排卵があった今、1年間アナストロゾールを服用していたが、乳がんに対して効果はあったのか の3点です。よろしくお願いします

1人の医師が回答

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