肝数値が下がらないに該当するQ&A

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大量飲酒による背中の痛みについて。

person 30代/男性 - 解決済み

34歳男なのですが最近、背中右側の胸椎と肋骨の付け根辺りの胸椎7番から10番にかけて、強い痛みではありませんが『気になるな』と思うほどの鈍痛やとがった様な痛みを1日の半分以上感じています。 その痛みは時に上下に移動する事もありますし、指や拳で押したり叩いたりしても痛みが強くなったりせず一定で体の中の方ではなく肋骨より外側の筋肉の層、僧帽筋か広背筋が痛いように感じます。その他怠さ等の症状は感じていません。 私は10年以上飲酒歴があり昼間から飲む時はありませんが、人より量が多く依存気味なので肝硬変や肝炎等の理由で背中が痛いのではないかと心配になり質問をさせて頂きました。 去年の暮れ頃にもたまに背中の痛みを感じたのでクリニックで検査をして頂いたところガンマGBPと言われる数字が150になっておりエコーで肝臓を診て頂き『脂肪肝だけれども背中の痛みは肥満と姿勢のせいではないのか』と言われ、γGBPも高い数値ということもあり1ヵ月禁酒をした後、別の病院で血液検査をして頂きそのガンマGBPが60まで下がったのでそれをいい事にまたお酒を飲み始めてしまい、また背中が痛みだしました。 ここ数か月は、月に2,3日しか休肝日を設けず1日に純アルコールで150g~180g程、飲んでしまっています。 禁酒が第一は分かっているのですが私は178cm,90kgで尚且つ猫背でストレートネックなので背中の痛みは肥満や姿勢のせいであって欲しいと考えています。 ちなみに24歳~28歳の間に25kg太ってからは血圧が基本高く150/100など、今日は125/80でした。 文章だけで検査等もしないので一概には言えないのは承知しておりますが長年の大量飲酒で背中の痛みが起きいるのか否かをお伺いさせて頂きました。 解りづらい説明文で大変恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

伝染性単核球症? 他の病気?

person 20代/男性 -

先日より伝染性単核球症についての質問をしている者です。毎度お答えいただきありがとうございます。 症状:3月中旬より突然の高熱で受診。血液検査によりEBウイルスによる伝染性単核球症の疑いと診断。 VCA-IgG 20(H) VCA-IgM <10 EA-DR-IgG <10 EBNA 10(H) 白血球数正常、異形リンパ球検出なし、肝機能正常、CRPは8.4、単球はやや高めという結果でした。 身体に出た症状はリンパの腫れと喉の腫れ、高熱、腰痛でした。 10ほどで解熱し、通常の生活に戻りました。 しかし、2週間後にまた高熱。 この際も同じような症状が出たのですが、なんとなく以前よりかは身体も楽で、解熱まで5日ほどでした。 この際の診断は伝染性単核球症の再燃。 その際の血液検査でEBウイルス抗体価については検査しませんでした。 血液検査では、3月中旬の検査結果とほぼ変わりない結果が出ました。異なる点として、CRPが8→4となっていたことです。 4月中旬の高熱後も通常の生活を送っていましたが、やや身体に違和感を感じるような状態が続いていました。ときどき熱を測ると37度台前半の微熱でした。朝、夜は平熱でしたが、仕事中の日中は微熱が出ているという状況でした。 微熱期間が続き5/9に再度受診。血液検査をすると、3月4月の検査結果と数値上ほぼ変わりなく、CRPは0.04まで下がっていました。医師はこのまま治っていくだろうと言っていました。 しかし、4日前の5/10に38度を超える高熱を出しました。夜になると39度を超えるという状況となりました。症状はやはり3月4月のときとほぼ同じです。4日経った現在も解熱しておりません。 この症状は伝染性単核球症で間違いないのでしょうか?また、他の病気という可能性であればどんな病気が考えられますか?

12人の医師が回答

妊娠12週以降の柴苓湯の使用と抗核抗体との関係について

person 30代/女性 - 解決済み

不妊治療を2年前に始めて、4回目の体外受精で陽性反応になりました。現在35歳で、妊娠12週目に入ろうとしております。不妊治療開始時に検査をして、抗核抗体のみ320倍と陽性になりました。他の抗リン脂質抗体や抗DNA抗体などは陰性でした。不妊治療中に、移植の際に毎回柴苓湯を処方されて飲んでいたところ、4回目を行う前に再検査をしたら抗核抗体が160倍に下がっていました。また、妊娠陽性反応が出てからも、ずっと柴苓湯を飲み続けていましたが、9週目を機に不妊治療専門院を卒業して、11週目から今の産婦人科に転院しました。不妊治療専門院を卒業する時に、今後の柴苓湯を飲むことについて聞きましたが、はっきりと答えてもらえず、とりあえず今飲んでいる薬関係は手元にあるものを飲みきりでということだけを言われました。先日、転院先初回の検診で先生に柴苓湯について、伺いましたが、飲むのは12週までで、それ以上飲んでも肝機能が上昇するからということを言われました。柴苓湯を突然やめることに非常に不安です。さらに抗核抗体のことを転院先の先生から特に何も触れられなかったので、紹介状にもしかして抗核抗体陽性と書かれていなかったのか、あるいは陽性ということだけで、数値が書かれていなかったのではないかと疑ってしまいます。その他、転院先の先生から体外受精の回数など不妊治療の状況も特に聞かれなかったです。抗核抗体が、流産の原因であると言えないことは存じておりますが、柴苓湯がなにかしら作用してくれているのではないかと思うと色々考えてしまいます。ここからが質問ですが、柴苓湯を突然やめても問題ないのでしょうか。また、12週以降に柴苓湯を飲むことは子に影響が出てしまうのでしょうか。以前不妊治療中に別の漢方医院の先生のところに行くことがあり、12週以降の使用はグレーゾーンと言われたこともあります。どなたかご助言を頂けないでしょうか。

2人の医師が回答

コロナワクチン接種の可否 好酸球43⇒14⇒5.3の経過 アレルギー体質です。

person 40代/女性 -

お世話になります。近日中にコロナワクチンを接種予定ですがとても迷っています 元々、アレルギー―体質で花粉症は無論、気管支喘息で幼少期は度々入院。 大人になっても風邪から喘息に移行する事が多々ありましたがこの20年は喘息様症状は一切でておりません。 アレルギー性鼻炎と慢性蕁麻疹もあります。 昨年、クラリス半量長期投与でも改善なく慢性副鼻腔炎の手術施行(好酸球性副鼻腔炎ではない) 術後の経過は順調ですが鼻炎があるので抗ヒスタミン剤+ムコダインの内服継続中。 それもありこの1年は蕁麻疹はでていない 先日、胃痛が出現。 2年前にも胃痛が続き、カメラにて胃には全く異常なく採血結果から漢方の副作用による肝炎になった経験があり 今回も新たに開始した薬があった為、また薬剤性の肝炎?と思い採血した所、肝機能は全く問題なかったのですが白血球14280、好酸球が43.4という驚きの数値 (発熱なし、CRPは0) 思い当るエピソードがあった為、好酸球性胃腸炎を疑い、胃カメラ(+生検)施行 慢性胃炎は認めたが病理の結果から好酸球浸潤は認められず。 腹部CTも超音波も特に問題なし。 胃炎に対して内服を継続しつつ12日後の採血にて好酸球は14.0に、1ヶ月後には5.3の正常値に下がりました。 幸い好酸球性胃腸炎ではなかったものの、原因が分からぬまま好酸球が正常値になりました とはいえ、アレルギー体質である事は明らかで、このようなエピソードが最近起こった状態でのワクチン接種が非常に怖いです。 何かあってもその場で対処してくれるはずですが、リスクが高いなと迷っています。 周りの医師に相談しましたが未知のワクチンであり簡単に答えがだせません。 他の先生方のご意見も伺いたく、この度こちらで質問させて頂きました。 何卒よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

EBウィルス疑いの高熱があり、解熱したが3週間してまた高熱が出ている

person 10代/男性 - 解決済み

18歳男子です。7月30日に38度の熱が出てその後40度をまわり寒気がかなり出たので8月1日に救急にかかったところコロナインフルは陰性でしたが、白血球33、血小板85、ALP114、LD267、T-BIL1.6で伝染性単核球症EBウィルスか細菌感染を指摘され、地元の内科での経過観察をといわれました。熱は1週間で解熱し、その後は元気にしておりました。途中8月12日に通常血液検査とEBウィルスの抗体検査を依頼したところ、白血球53、血小板350正常、ALPとLD検査なし、T-BIL1.35、EBV抗VCALgMが10未満でEB抗体はないといわれました。1この検査は高熱の出ている最中にしなければならなかったのでしょうか。もしくは発症から2週間ではまだ抗体がつくられませんでしょうか。2また再度過去にEBにかかった抗体検査をしたほうがよいでしょうか。8月24日にまた40度近くを出し同じ内科に受診し、コロナインフル陰性で、再度血液検査をしましたら白血球33、血小板112、ALP108、LD232、T-BIL1.63と出ました。救急にかかったときの数値からやや下がったくらいになってしまい3実はEBウィルス感染があり、再燃してしまったと考えられますか。4その場合慢性化してしまう恐れはありますでしょうか。5月に二度も高熱を出すのはただ免疫低下や月初の治癒後の無理のせいでしょうか。現在は38度弱で、前回よりやや咽頭痛があるようです。CRPは現在0.42です。内科ではこの先の血液検査はいらないのではないか、栄養失調気味のようなのできちんと食事をといわれました。内科ではGOTとGPTが途中上がりましたが現在正常値なので肝機能は問題なしとのことでした。今後どのように対応していけばよいか非常に悩んでおります。慢性化がとにかくこわいです。長くなり申し訳ありませんがご教示いただけるとありがたいです。

1人の医師が回答

血清アミラーゼの血液検査結果

person 50代/女性 -

52歳女性、2018年ステージ0の肺腺がん、2019年甲状腺乳頭がんステージ1の罹患あります。 父が糖尿病のため、家族歴のため食後高血糖が気になり糖尿病予備軍疑いで、ボグリボースを2021年1月中旬から服用開始。 ブドウ糖負荷検査は終えて結果待ち。 2月2日の採血で、血清アミラーゼ値が128U/Lでした。その検査会社の血清アミラーゼの基準値は41から112です。 まず、検査会社によって基準値が違うのはなぜでしょうか? 他社の基準値であれば、私の128は正常範囲です。医師も気にしなくていい、下痢とかしてない?と下痢が関係するみたいなことを言ってました。 血清アミラーゼ値は、何の影響で上下するのでしょうか? 更年期を迎え、2020年7月に生理が来たっきりですが、今月は下腹部がモヤモヤして来そうな感じです。ホルモンバランスも影響するのでしょうか? 以下、あちこちの病院で血液検査をしたので検査会社がバラバラです。 2018年8月  103(基準値37から125) 2018年10月 111(基準値37から125) 2019年4月  92(基準値37から125) 2019年9月  94(基準値37から125) 2020年4月  120(基準値40から122) 2020年8月  84(基準値37から125) 2020年9月  86(基準値37から125) 2020年12月  118(基準値44から132) 2021年2月  128(基準値41から112) 他病の経過観察のため、2020年10月下旬に、胸部腹部骨盤部造影CT、12月に腹部エコーをして、異常なしです。膵臓の主膵管拡張もなく、膵臓がん疑いはないようです。 血液検査のほかの項目は特に異常はなく、肝機能数値は正常範囲内ですが、上がったり下がったりしています。

3人の医師が回答

冠動脈動脈硬化石灰化。即薬投与。脳動脈硬化など心配

person 50代/女性 - 解決済み

53才女性です。 3月の職場の健康診断の検査結果が5月に手元に届きました。 身長156cmで体重は38kg位をキープしていましたが、今年の結果では体重が8kg増、肝機能3つの検査はΓ-GTPも治り全てクリア。 血中脂質項目4つのうち、LDLコレステロールが164(ここ数年は124前後)でC3判定、総コレステロールが261(ここ数年は220前後)でD判定の要精密検査。non-HLDコレステロールが183でC3判定。中性脂肪は一昨年から130→89→77と下がり、血圧は70-100 心電図はST異常でB判定。 6月に入り朝7時頃に2〜3分程左胸がギュッと痛くなり心配で、6月中旬に病院に健康診断の結果を持って行き受診。怠さと気力がないと受付で話すと、循環器科で詳しい検査を受ける事に…。 ・心電図は今回異常無し。 ・心臓超音波検査は不整脈の記載あり。 ・造影剤を入れての心臓部のCT検査では 冠動脈の2本に動脈硬化からの石灰化がそれぞれ1箇所ずつ見つかる。 ・両手両足首に血圧計付けての血圧脈波検査では両足とも動脈の軽い硬化が疑われる判定。 ・石灰化スコアリング検査ではスコアが87.71で10から100スコアの中程度になんとか収まる判定。 ・血管内皮機能を診るFMD検査では4.7%で5%未満だったので血管内皮機能障害が疑われるとの判定。 検査は以上で、検査後に医師から 「動脈硬化だね。サイレントキラーって言って知らずに悪化するのだよ。 コレステロールを下げる薬を2週間飲んで血液検査をしよう」 とだけ言われ、ロスバスタチンを処方されました。 大きな封筒を渡され、帰宅して中身を確認すると、各検査の結果が入っており先程列記した数値の記載あり。 病院に脳外科が無い為検査も無し。 脳の血管にも動脈硬化が疑われますか?記憶力が悪く物忘れも酷いです。

5人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

エンテカビル、その他新しい療法に関して

はじめまして。 28歳♀、発症6年目、HBe抗原(+)、無治療時ウイルス量TMA法で8.0以上の慢性B型肝炎患者です。 発症から1年の経過観察中GPT150前後をずっと保っており、治療が必要と判断され、 ラミブジン短期服用⇔離脱⇒ 肝機能数値800ほどまで上昇⇒ インターフェロン3ヶ月⇒ 鬱で継続断念⇒再びラミブジン といった経緯で現在1年近くラミブジンを継続しています。多くの患者さんが恐れるとおり、ラミブジン単独継続ではYMDD変異株出現でアデフォビルの追加などを余儀なくされてしまいます。 現在ウイルス量は一番下がっても4.2で下げ止まり、e抗体もほんの微量しか出現しません。自分にたいするラミブジン治療の限界を感じています。 主治医もラミブジンで押さえつづけるつもりは毛頭無く、リバウンドをおこさせ免疫の賦活化、セロコンをねらっている模様です。ラミブジンのリバウンドを利用している医療施設は多分自分の通っているとこくらいで他のドクターからみれば劇症化をまねくかもしれない危険な臨床試験であることは承知であえてトライしています。 ところで、今夏ぐらいか、とりあえず年内にはエンテカビルが出る模様なので、自分としてはエンテカビルが出次第、ラミブジンの耐性株が出る前にエンテカビルに鞍替えしたいと思っています。 というのもエンテカビルはラミブジンが効かない場合とそうでない場合で投与量が1mgと0.5mgと違ってくるので、ラミブジンが効かなくなってからエンテカビル1mgになるより、耐性株がでないうちに0.5mgのエンテカビルにしたいと思っているからです。 1mgでは多分月2万円ぐらいの洒落にならない薬剤費になりそうですし、長期に飲むものですから腎臓などの負担を考えても用量は少ないに越したことはないと思っています。 実際、これから先、安全、安価、高効果な治療を受けたいと思った場合、どのようにしていけばいいのでしょうか。 多分、多くの先生は20代女性なら自然なセロコンをするまで経過観察ではよいのではないか、と思われるかもしれませんが、うちの母方家系を見ている限り、あまり楽観視しないほうがいいと自分では思っております。 自分としては、安心、安価、高効果な治療を模索しています。ワクチン療法なども実際どうなのか、Bには治験さえもやられていないけれど、抗ウイルス薬とペグインターフェロンを併用したらどうなのかなどいろいろ気になっています。 今回B型肝炎の話になりましたが、他に人格障害の疑いで精神科、PCOSで婦人科に、それぞれ肝炎より長くかかっています。複数受診はいろんな意味で大変です。なんとか肝炎だけでも臨床的治癒状態にして負担を減らしたいのですが、今後どのような選択がベターなのか、なにとぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

MNNの影響で上がった肝機能数値が、半年経っても下がりません。

person 30代/男性 -

まずはじめに、説明をさせて下さい。成人からずっと176センチ、55~61キロ、体脂肪5~15%をキープ。 30歳の時、お酒を飲み始めたところ、飲むと不整脈が酷くなり飲むことが出来ませんでした。 4年前に橋本病と癲癇だと診断されたために、漢方薬を出して貰い、飲んだら直ぐに不整脈が起きて大変でしたが、頑張って3ヶ月飲んだ後、採血をしたら、AST,ALT,ガンマが、200,500,250と爆上がりしましたが、服用を中止すると3ヶ月後には基準値に戻っていました。 そして、ここからが今回の本題なのですが、 去年~今年1月までは、肝臓の数値は、AST、ALT、ガンマは、20代をキープしていて安定していました。ずっと、ビタミンDや亜鉛のサプリを飲んできましたが、肝機能に悪影響は全く無しでした。 ところが、1月から、MNNのサプリを飲んだところ、また以前と同じ不整脈が出たので、心配でした。(同じく、1月からザクロのジュースを飲み始めました。) そして2月の採血で、36(~40),47(~40)、43というように、ずっと20代を保っていた肝機能数値がほんの少しですが、上がっていたので、MNNを中止しました。 しかし、その後、今までなんともなかったビタミンDのサプリを飲む度に、飲んでから20分後に不整脈が出るようになり、首を傾げていました。 MNNの影響で、今まで大丈夫だったビタミンDが、悪影響が出るようになるなんてことはあるのでしょうか?? 3月の採血では、46,97,59と、前回より上がっており「おかしい!NMMを止めたのに、なぜ??」と首を傾げました。 「だったら、去年までは大丈夫だったけど、ビタミンDしかないか??。。」ということで、ビタミンDは当然ながら、その他の亜鉛・ルテインなどのすべてのサプリを、中止しました。 しかし、それなのに、4月の採血で、70,120,83(~80)とうことで、今回はなぜかガンマまで基準値を超えてしまいました。 (サプリはすべて中止したのに、なぜガンマが上がったのでしょう??) そこで、「だったらザクロしかない・・・」ということで、1月から開始したザクロのジュースを中止すると、 5月の採血で、36,68,66というように、明確に下がったので、これで安心していました。 そしてこの5月からは、ヨーグルトのドリンクを毎日飲み始めました。 すると、6月は、43、87,66、というように、若干ぶり返しており、首を傾げました。 7月は、43,88,81(~80)で、8月は、45,92,82と、更に悪化していたので、ヨーグルトのドリンクを3~4日に一回に減らして、7月から毎日食べていたスイカも、ブルーベリーに変更しました。 そして3週間後の今日、紹介された大きな病院で採血をしたところ、なんと、47(~30),129,92(~64)ということで、今回でもう流石にどうしたらいいのか分からなくなりました。 今日、エコーをして貰ったところ、脂肪肝ではないとのことです。B型C型肝炎の採血も陰性。 なぜ、肝機能が上がったのでしょうか?MNNが引き金にこんなにも悪化が続くものなのでしょうか? また、2023年から、好酸球(~5)を測っていますが、すべての結果が、6,2~9,1というように基準値を超えている件や、 去年3月は、Tg抗体が175あたりで安定していたのに、今では300を超えているのは関係がありますか? (TSHはこの1年間、基準値内をキープしてます)

7人の医師が回答

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