40代女性です。
出産経験はありません。
ちょうど一年前にも相談させていただきましたが、2024年6月に41歳のとき、乳がん検診のマンモで「要精密検査」と言われ検査しました。結果、石灰化が微細だったため経過観察になり、その後2024年12月の経過観察では「異常なし」と診断されました。
しかし、この度2025年6月の経過観察の検査で以下のような所見があり、生検を勧められました。
【マンモグラフィ】
【非腫瘍性病変】
C
低エコー域
低エコー域、境界不明瞭
分布:区域性
長径:13.9×短径:12.2×高さ:4.0mm
vascularity:少
【カテゴリー判定】3a
【推定疾患】乳腺症(線維・過形成など) 非浸潤性乳管癌
【エコー】
C領域 点状高エコー散在
10時 不均一な乳腺の一部かもしれませんが低エコー目立つ 上記
歪みの低下はっきりせず
6時 hypo 5×5×4mm s/o濃縮嚢胞
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医師からは「今までマンモにしか見えなかった石灰化が、エコーで同じようなところにでた。生検をおすすめしますと言われました。良性の可能性が高いとは思う」と言われましたが、生検しないとハッキリしないからか、かなり言葉少なめに感じました…
不安が強くなっています。
【相談内容】
1. このような経過の場合、やはり悪化(増大や性質の変化)ととらえるべきでしょうか?
2. 「低エコー」「境界不明瞭」「内部不均質」などの所見は、乳がんの可能性をどの程度示唆しますか?
3. 良性のしこり(乳腺症や線維腺腫)でも、形が変化したり目立つようになったりすることはありますか?
4. 生検でがんと診断された場合、この大きさ(13mm前後)であればどのような治療方針になることが多いですか?
5. 今後、仮に良性と診断された場合も、定期的な生検が必要になるのでしょうか?
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過去の経緯はどうであれ生検をして結果を待つしかないとは思うのですが、いろいろと不安が強くなっています。ちなみに2025年1月からジム通いと食事をたんぱく質重視にしているため、体重は去年より5キロほど減りましたが、体調はかなり良いです。ご回答いただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。