9ヶ月お座りできないに該当するQ&A

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生後9ヶ月の発達具合について

person 乳幼児/女性 -

9ヶ月の赤ちゃんがいます。 昨日まで拍手ができており、親の真似をしてパチパチしてくれていたのですが、今日から全く真似をしてくれなくなりました。 1、折れ線型自閉症などの発達障害の特徴に当てはまりますか? 現在生後9ヶ月ですが、できることは ずり這い 20センチ近くの段差上り下り くらいです。 ずり這いを1ヶ月半ほど前からするようになりましたがそこからハイハイに変化せず、ずっとずり這いです。 また、自らお座りもできません。お座りの体勢にさせて手を離すと少しの間は自分で座れますが右に倒れます。 発達が月齢からしたらとても遅い気がしてなりません。 2、上記の内容から発達の遅れは気になりますか? 3、後追いがひどく、顔が見えなくなった途端泣きながら後追いし、ギャン泣きします。トイレに行くだけでもギャン泣きで1人遊びができません。ずり這いを始めてからずっと2ヶ月近く、このような感じです。 親が隣に座っている時は、1人でおもちゃなどで遊びます。 自閉症などの可能性はありますか? 不安です。 4、最近ですが、時々、目をギュッと閉じて口を少し開けて酸っぱそうな表情をする時があります。チック症でしょうか? そろそろ検診があるので指摘されそうで怖いです。 子供の成長が不安で心配です。

4人の医師が回答

生後9ヶ月半の息子の運動発達について

person 20代/女性 -

生後9ヶ月半の息子がいるのですが(身長75センチ、体重約9.5kg)お座り、ハイハイができず悩んでおります。寝返りは生後3ヶ月半で、寝返り返りは生後4ヶ月半で、ずり這いは7ヶ月頃でできるようになりました。ただずり這いは前には進みますし早くて本人は満足してるようなのですがかなり個性的なずり這いです。両手を前に組んで同時に前に出して腕の力と足の指先?側面?を使って前へ進み、スピードは速いのですが、カエルのようにぴょんぴょん嬉しそうに飛びながら進んでいます。調べてみたらうちの子と同じずり這いしてる子は出てきません。左右の手を交互に出す事もあるのですがそれは障害物を乗り越える時などだけです。 四つん這いの姿勢や高ばいの姿勢もできて、高這い姿勢のまま頭を下にして股覗きのようなポーズで前後に揺れて筋トレみたいな事もしてます。 なので腕の力や体幹がないようにも思えないのですがハイハイには繋がりません。 お座りは最近お座り姿勢にしてあげたらかなり安定して座れるようになりましたが(補助なしで3分ほど)暫くすると前の方に折れ曲がってしまってます。また自力でお座り姿勢にはなれません。 ただ少し低めの高さのものであればつかまり立ちはしています。父母の体を乗り越えたり。膝の上などにも登ってきます。他には多少の障害物は乗り越えられます。 他の子はハイハイとお座りで自由に遊んでるのに、うちの子は這うばかりでおもちゃを口に入れてて遊びの幅も狭いです。 少しずつ練習もさせてみてはいるのですが、ハイハイや自立したお座り促すにはどうしたら良いでしょうか?? やはり体幹などが弱いのでしょうか??

4人の医師が回答

9ヶ月 はいはいしない、自分で座らない

person 乳幼児/女性 -

あと数日で9ヶ月になる子供がいます。 寝返りは3〜4ヶ月、寝返り返りは6ヶ月、ずり這いは4ヶ月終わりからありましたが、家中をずり這いしまくるようになったのは6ヶ月半くらいです。おすわりは自分では座れませんが、8ヶ月初め頃から座らせると自分でおもちゃであそんだり、捻ったりしても倒れないことが多いです。8ヶ月後半ごろから、段差に掴まってつかまり立ちのようなことをするようになりました。ですが、はいはいや四つん這い姿勢、プッシュアップなどはみられません。段差を超える時やつかまり立ちするときは一瞬四つん這い姿勢になります。 ずり這いの時にお腹は浮いていますが、四つん這い姿勢にはなりません。 精神発達は人見知り、後追いはあります。バイバイも少しづつできるようになり、つかみ食べもできます。 やはり運動発達がおくれているのでしょうか?周りがみんなハイハイをしており、四つん這いの姿勢になる様子もなく、いまだに自分でうつ伏せからお座りができないため、とても心配しています。 子供の発達が心配で、私の関わり方が悪く発達が遅れてるのだと思い、私も情緒不安定で涙が止まらなくなったり、子供との関わり方がわからなくなっています。 遊びの中でどのように四つん這いやはいはいを促したら良いでしょうか?

2人の医師が回答

生後9ヶ月の脳性麻痺の疑いについて

person 乳幼児/女性 -

2025年2月に生後9ヶ月になった娘がいます。 4ヶ月頃に首が座りましたが、9ヶ月になった今はズリバイやお座りはしません。 ズリバイはうつ伏せの状態が嫌なのか、直ぐに嫌がり、基本的にはいつも仰向けです。 お座りの練習もさせていますが、足の緊張感と直ぐに反りかえるため、中々練習が難しいです。(特に左足の緊張感) また、寝返りと寝返り返りは左回転しかしません。(生後6ヶ月でできました) そこで、本日9ヶ月検診で病院に行きましたが、パラシュート反射で左手は出るものの、右手の動きが遅いため、上記の特徴も踏まえて脳性麻痺の疑いがあると伝えられました。 次の10ヶ月検診でも同じ症状であれば、大きな病院に診察へ行くことも勧められました。 右手や右足でおもちゃを掴んだり、パチパチなどもでき、喃語もよく喋る子です。 その他の症状に異常はなく(足が頭まで付く、物を掴むなど)、足の緊張感と反りかえりは癖だと思うと言われました。 出産は安産で、一つ思い当たるのは妊娠前にトキソプラズマが陽性だったため、治療して陰性になってから妊娠しました。 先生方の経験から、これらは脳性麻痺の可能性は、あり得ますでしょうか。 今後の育児のやり方やアドバイスもあればお願いいたします。

5人の医師が回答

寝返り、ハイハイの遅れ DCDの可能性はあるか

person 乳幼児/男性 -

1歳0ヶ月の子供の運動発達が遅く、DCDの可能性があるのではと不安に思っています。 これまで粗大運動の発達は、 寝返り返り7ヶ月 大人が座らせてやれば7ヶ月半で安定してお座り 寝返り8ヶ月半 ずり這い9ヶ月半 つかまり立ち10ヶ月半 自力でうつぶせからお座り11ヶ月(正座、割座のような感じ) ハイハイ、伝い歩き12ヶ月 です。 きちんとした情報源のサイトに寝返りやハイハイが遅いことが乳児期のdcdチェックリストに載っており、息子の運動発達の遅さの原因はこれなのではと不安に思っています。 今は家の階段を下から2階まで登ったり、室内用滑り台を手の力を使って体を支えながら頭から降りたり、寝返りやずりばいも一度覚えると特に左右差もなくぶつかったりもせずスムーズなのを見るとそれほど体の使い方が下手な感じもしないのですが、過去に小児科医さんにこの子は股関節の外旋の仕方が分かっていないと言われたり、未だに他の子のようにお尻を上げて上手にハイハイができなかったり、座る姿勢が良くなかったりと違和感を覚えています。 また、乳児期にミルクの飲み方が下手ということはなく、固形物を飲み込むのも下手ではないのですが、今お茶を飲む時によくむせます。 ただ、手先は器用で型はめが早くからできるようになったり、掴み食べを覚えるのもあまり苦労しなかったり、手と目の連動はうまくいっているようです。 私自身幼少期に大縄跳び、走り高跳びや球技などが極端に苦手だったこともあり、この子に遺伝した?と思うと落ち込みます。 以上の文章からDCDの可能性は考えられますでしょうか。 また、DCDは遺伝するものでしょうか。 いつごろぎこちなさは顕在化するのでしょうか。

12人の医師が回答

一歳五ヶ月、歩かない

person 乳幼児/女性 -

一歳五ヶ月まだひとり立ち、歩けません。 首座り4ヶ月 寝返り片方のみ5ヶ月 お座り(大人が座らせればお座りの姿勢をたもてる)9ヶ月半、 ずり這い10ヶ月半 寝ていて1人でお座りの姿勢になれる1歳近く つかまり立ち1歳3ヶ月 ハイハイ一歳3ヶ月 伝い歩き1歳3ヶ月 です。現在一歳五ヶ月ですがハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きのみです。伝い歩きはソファやベッドなどをつかまり立ち横歩きはできますが、歩行器を使用して前には歩けません。 パチパチやハーイなど大人の模倣は他にも沢山できます。発語は「ワンワン」「(いないいない)ばぁ」「ハーイ」です。積み木はまだ積む事はできません。 ちょうだい、どうぞ、いただきます、おいで、などの言葉は理解しています。 手の動きは左右問題ないです。 気になる事としては、つかまり立ちや伝い歩き(横歩き)の際は問題ないのですが、前に歩かせようとすると、足の指を曲げ足を引きずります。右足の時もあれば左足の時もあります。 基本的に足の指を曲げるとは歩かせようとする時ですが、たまに抱っこする時なども足の指が丸まってる時もあります。 ハイハイをする際やつかまり立ちや伝い歩きの際に左右の足の差はなく問題なく動かせています。 また前に歩かせようとすると嫌がり1.2歩ですぐ座ってしまいます。 また、生後6ヶ月から時折斜視になります。左右の目両方なりますが、いつもではなく一日に数回斜視になり数秒すると元の位置にもどります。小児科では斜視は経過観察となっています。 経過や様子から脳性麻痺など、脳の病気や神経の病気の可能性はあるのでしょうか。 現時点で運動発達の遅れもありますが、知能や社会的な部分の遅れはどうでしょうか

4人の医師が回答

生後5ヶ月、股関節脱臼と抱っこの因果関係について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

35週5日出生の女の子です。生後5ヶ月(修正4ヶ月)を迎えたばかりです。 股関節脱臼を予防する、ベストな抱っこの仕方を探しています。 ・かかりつけ医「首が座ってから縦抱きをする」 ・YouTube1「首が座り、完全に安定する5ヶ月から縦抱きをする(背骨や頚椎の負担)」 ・YouTube2「股関節脱臼予防のために、首が座る前から縦抱きをする」 そして、さらに縦抱きの足の向きについて、お尻より膝を高くし、M字にすることは理解出来るのですが、 ・YouTube3「足の裏が反対側の壁を向くようにする(後ろにいる人から見えるようにする。だらんと下に垂らすと、股関節脱臼の原因となる」 という情報まで見つけてしまい、一体何が股関節にとってよいのか分からなくなってきました。小児科の待合室では、首の座らないお子さんでも9割が縦抱き(抱っこ紐)で、足の裏は床側にブランと垂れています。それに対して我が子はずっと横抱きで来てしまいました。足はM字に開くよう気をつけて抱いてはいましたが、心配しています(今のところ疑わしい所見はありません)。 専門家の先生方の中でも意見が分かれるところなのでしょうか。それとも大事なことはもっと別のところにあるのでしょうか。抱っこすることが怖くなってしまい、悩んでいます。ぜひ詳しく教えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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