生後5ヶ月、股関節脱臼と抱っこの因果関係について
person乳幼児/女性 -
35週5日出生の女の子です。生後5ヶ月(修正4ヶ月)を迎えたばかりです。
股関節脱臼を予防する、ベストな抱っこの仕方を探しています。
・かかりつけ医「首が座ってから縦抱きをする」
・YouTube1「首が座り、完全に安定する5ヶ月から縦抱きをする(背骨や頚椎の負担)」
・YouTube2「股関節脱臼予防のために、首が座る前から縦抱きをする」
そして、さらに縦抱きの足の向きについて、お尻より膝を高くし、M字にすることは理解出来るのですが、
・YouTube3「足の裏が反対側の壁を向くようにする(後ろにいる人から見えるようにする。だらんと下に垂らすと、股関節脱臼の原因となる」
という情報まで見つけてしまい、一体何が股関節にとってよいのか分からなくなってきました。小児科の待合室では、首の座らないお子さんでも9割が縦抱き(抱っこ紐)で、足の裏は床側にブランと垂れています。それに対して我が子はずっと横抱きで来てしまいました。足はM字に開くよう気をつけて抱いてはいましたが、心配しています(今のところ疑わしい所見はありません)。
専門家の先生方の中でも意見が分かれるところなのでしょうか。それとも大事なことはもっと別のところにあるのでしょうか。抱っこすることが怖くなってしまい、悩んでいます。ぜひ詳しく教えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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