癌転院に該当するQ&A

検索結果:1,779 件

レジデントの手術について

person 30代/女性 -

半年前に直腸がんで腹腔鏡下超低位前方切除術を受けました。 最近カルテを取ったのですが、術者がレジデント→主治医に代わっていたため、主治医に確認すると、主治医はごく一部を担当したのみでリンパ節廓清などはレジデントにやらせたとのことでした。 私としては、どうしてもその主治医に執刀をお願いしたく時間や労力を使って転院してきたので、術前に「先生に執刀していただけますか?」二度ほど(念を押すための二度)伺うと「私がやります」とのことだったので、そのカルテを見たときは非常にショックでした。 腹腔鏡下超低位前方切除術は感覚がものをいう非常に難しい手技だと思いますし、いくらそばに主治医がついていたとしても非常に不安です(主治医は私がやったのと同じですとおっしゃいます)。 しかし、終わってしまったことなのでやり直してもらうわけにもいかず、「転移したらどうしよう」と非常に不安です(術後の結果は3aでした)。 伺いたいのは、事前に確認したのにも関わらず、術者を変更してしまうのはよくあることでしょうか? また、このような手技をレジデントが受け持って心配ないでしょうか? また、主治医に裏切られた気持ちでいっぱいなので今後どのようにしていけばよいでしょうか?

3人の医師が回答

84歳女性の腸閉塞と造血機能不良

person 70代以上/女性 -

5年程度寝たきり状態の84歳義母についてお聞きします。 20日ほど前から腸閉塞と肺炎で入院中です。 肺炎は4回の抗生剤点滴で1種類ずつ菌を除去出来たそうです。 腸閉塞は絶食で経過観察してきましたが、昨日担当医から「全く機能しておらず、このままではかなりの苦痛が生じる。もうしばらく経っても改善しなければ、より専門的な治療を受けられる病院に移ることになる。」と言われました。 更に「血液を造る機能が低下しており、壊れる量と作る量とのバランスが取れないので、輸血が必要」とのことで、同意書の提出を求められました。 腸閉塞については開腹手術経験がなく、心配していた大腸癌もなかったのですが、高齢者がこうした状態になった場合、今後専門病院ではどのような治療を行うのでしょうか。 また苦痛が生じるとは具体的にどのようなことがおきると予想されるのでしょうか。 血液を作る機能が衰えていることと、腸閉塞や肺炎は関係が有るのでしょうか。 拘束や輸血・転院など判断を求められる場面が多くなり、本人のQOLを考慮しながら判断したいと考えていますので、目安となる情報をお教え下さい。

2人の医師が回答

子宮内膜異型増殖症の疑い、手術か経過観察か今後の行動についてご教授ください。

person 40代/女性 -

47歳、出産歴無 11年前(35歳時)乳がんステージ2a、乳房全摘手術、ノルバデックスを5年間服用しました。 1か月程前、25日間程度不正出血が続きHgb値が6になり、大学病院に入院、輸血、子宮内膜掻爬術の後、病理で子宮内膜異型増殖症と診断され、早めの子宮全摘手術を勧められました。 その後、以前乳がん手術をしたがん専門の病院へ転院し、再度検査、病理診断をしました。 大学病院で手術時に採取した検体を取り寄せたものと、新たに生検で採取したもの、それぞれ両方の病理診断の結果、「どちらの検体も異型増殖症と確定診断するには至らない、明らかに異型とは言えない」との事でした。 MRI画像診断では異型や癌の疑いありの所見でした。 MRIより病理が優先との事で、「経過観察でも良いし、(不正出血からの貧血を考えて)子宮摘出の手術をしても良い、どちらでも良い。患者さんの考え方次第」と言われました。 その後念の為再度生検したのですが、同じく「異型とは言えない」との診断が出ました。 1病理診断が違うことはよくあることですか。 2もう一件他の病院でセカンドオピニオンする意味はありますか。 3子宮卵巣どちらも摘出するとガン罹患への不安が無くなると思うのですが、どちらも摘出するとデメリットが生じる可能性はありますか。(更年期障害、相対的に見て寿命が短くなる等) 4ご自身が同じ状況(患者側)になった場合、手術と経過観察どちらを選択されますか。今後どのような行動をとられますか。 経過観察する場合に、 5細胞の異型度が増したり癌化するのは、何か月くらい要するのですか? 逆に異型細胞や異型と疑わしい細胞が、(生活習慣の改善等で)疑いようの無い正常な細胞に変化することはあるのですか? お答えいただける範囲でご回答頂けると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ジエノゲスト服用中の子宮体癌の可能性について質問をさせてください。

person 20代/女性 -

出産経験無し28歳 体系は普通で血縁関係にガン経験者はいませんが、父方の祖母が糖尿病です。 2020年から2年間不正出血があり、22年に大学病院で検査しました。 子宮体癌を疑われましたが細胞診は問題なしで、子宮内筋腫かポリープかが大きくなっていたのでそれを除去する手術を22年5月に受けました。 除去したポリープを調べたら子宮体癌になりやすい体質(?)だと言われ3ヶ月に1回の頻度で体癌検査をしつつジエノゲストを服用しておりました。 2023年に引っ越しを機に病院が変わり、転院届けを出し現在通院している産婦人科があります。 そこのお医者さん曰く、体癌検査は3ヶ月に1回ペースでやらなくてもいいとのことで 正直、検査は毎回痛すぎて、検査後過呼吸と手先の硬直、吐き気を覚え30分ほどベッドに横になるような状況でしたので3ヶ月1回のペースでやらないくてもいいとのことで安心しました。 ジエノゲストも引き続き服用しております。 こういった状況ですが、体癌に対して不安になる時があります。 そこで質問なのですが、 ・体癌予防でジエノゲストを服用していても体癌になる可能性は高いのでしょうか? ・ジエノゲストを服用して2年ほどになりますが、まだ3週間に1回ペースで出血があります。  (出血は自然に収まらないので、出血したら4~5日間ほど服用をやめて出血を止めている状況です)  もし体癌になったとしてもジエノゲストでの出血なのか不正出血なのか分からなく  逆に発見が遅れそうな気もするのですが大丈夫なのでしょうか? ・そもそも、ジエノゲストを服用していても周期的に出血しているということは薬は効いていない可能性もありますでしょうか? 長々と申し訳ありません。 たまに不安になりどうしようもなくなる時があるので、上記のことをちゃんと知りたいと思い質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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