コンジローマ術後に該当するQ&A

検索結果:133 件

婦人科のデキモノ切除焼灼術後の欠損について

person 40代/女性 -

陰部に痒みが出て、婦人科を受診したところ、カンジダと判明。また、結節や水疱ができていたため、カンジダのみならずいろんな病気の疑いで治療を受けました。なお、 発症前にVIOの脱毛と婦人科形成術を受けましたが、性的な接触は一切ありません。 以下、治療履歴です。 1.エンペシド軟膏とオキナゾール膣錠で治療するも軽快せず。2.陰核下の両側に尖頭状の結節、尿道口周辺に水疱ができていた。尖圭コンジローマを疑われ、ベセルナクリーム使用。皮膚がただれたが、結節には変化なし。全体的に赤みと強いヒリつきが生じた。また、尿道口の上に乳頭状のデキモノが無数に覆い被さるように発生し、排尿困難に。3.結節と水疱の焼灼術実施。尖頭状の結節を切除し縫合。細胞診へ。結果は未着。また、尿道口の上の腫瘍を切除。 問題は、尿道口上の乳頭状のデキモノ切除についてです。かなり広く深くえぐられており、尿道口の上に大きな穴が開いてしまっています。縫合はしてありません。かなり審美性が損なわれています。この穴は塞がるのでしょうか。また、術後、デキモノと関係がない小陰唇の内側に大きな焦げ付きが出来ており、ヒリつきます。縫合箇所から出血していますが消毒はされておらず、お薬も処方されていません。オペ後にドクターから説明がなく、ただ会計に寄って帰るようナースに言われただけでしたので、どうしたらよいのか質問もできず、困っております。どなたかお詳しい方、アドバイスをいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

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胎児への影響

person 20代/女性 -

現在妊娠8ヶ月の初産婦です。妊娠27週時、定期妊婦検診の際、膣の内側、外側にトサカ状のイボ(尖圭コンジローマ)がある、出産時の胎児への産道感染を避ける為に早急な治療が必要で、イボの増殖が進んでおり軟膏治療だけでは厳しいとの判断で、脊椎麻酔を使用する病変部のレーザー、電メス除去手術をすすめられ、今月17日に一泊二日で手術をしました。手術中、脊椎麻酔が効きすぎて上半身にまでまわり、息苦しくなり血圧が急にさがり別の薬投与により血圧を安定させ落ち着かせてから手術しました。脊椎麻酔は特に胎児への影響はないとの話でしたがこの場合も本当に胎児への影響はなかったのでしょうか。 また術後、陰部が腫れ上がって痛みもひどいので、痛み止めとして痛い時に塗るようにとキシロカインゼリーという軟膏を処方され、痛む時に陰部を洗った後塗っています。(1日3回程)しかし、この薬調べると胎児への影響が心配されるだとか胎児の安全は確立していないだとかと説明されており不安でしょうがないです。塗っていれば3日もすれば腫れも痛みも落ち着くとの話でしたがどちらもよくなりません(泣)腫れが落ち着いてからイボのみに塗るようにとベセルナクリームも処方されていますが、未だ腫れや痛みが消えないのでベセルナ使用に移れてませんがどんなタイミングで薬を変えればいいのでしょうか。現在キシロカインのみの使用ですが黄色っぽい水のようなおりもの?がでるのでおりものシートで清潔を心がけていますがこちらも心配です。わからないことばかりで麻酔、処方の薬これらが胎児に悪影響がないのか不安でたまりません(泣)教えてください!宜しくお願い致します!

1人の医師が回答

リンパ節の腫れは、どのくらい気にしたらいいですか?

person 50代/男性 -

昨年12月、コンジローマが癌化した、扁平上皮癌2箇所切除。病理の結果は、ステージ0.Tis.N0.M0の粘膜内早期癌で、完治との診断でした。 5月の血液検査では、腫瘍マーカー等異常無し。 7月の胸部から腹部までのCT造影検査では、胸部炎症反応無し、肝転移無し、肺転移無し、消化器異常所見無し、骨転移無し、リンパ腫大無し。 直腸MRI検査では、直腸、肛門、膀胱に転移無しでしたが、結腸頭部分近くに1cmの高信号の結節とその周辺に数個の小さい結節があり、リンパ節と思われる。有意な腫大ではないが、術前の画像と比べると増大しており、転移が否定できないので、フォローが必要との診断でした。 まず、質問したいのは、粘膜内早期癌なのにリンパに転移することはあるのでしょうか? 今回のリンパ結節はどのくらい気にしたらいいですか?リンパが少し大きくなる理由が他に考えられるのでしょうか? ちなみに切除は、腫瘍を円錐形にかなり深く2箇所切除したのと術後、1カ月は出血が少し続いたのと、痛みは、3カ月ほど続きました。それと2月にインフルエンザA型にかかりまして、その時ひどい下痢になりまして、インフルエンザはすぐ治りましたが、下痢は3カ月ほど続きまして、未だに便通は安定してません。途中便は検査して、異常無しでした。

1人の医師が回答

円錐切除術の際に見つかった別の病気

person 40代/女性 -

1ケ月前に、円錐切除を受け、検査結果の不安を聞いて頂いた者です。その節は先生に丁寧な返答をして頂きありがとうございました。先日、病理検査の結果が出て、切除部分に上皮内ガンがあったが、末端は陰性で追加手術は必要ないと診断されました。ただ、新たに悩みが出てしまいました。手術の際、外陰に非常に細かい粒々があり、そのうちの一部を検査に出していた結果が、尖圭コンジローマだったのです。医師から、「軟膏を塗ってください。ご自身で場所、分かりますよね?」と言われ、執刀医でない先生だった事や、あまり質問出来る雰囲気でなかった為、ベセルナクリームという処方して頂き、帰宅しました。自分では出来物の存在に全く気付いていなかったので、どういう病気かを調べて、愕然としました。 どうしても患部がわからず、手術した病院は遠方なので、最寄りの婦人科に相談しました。すると診て頂いた医師からは「何処にあるか分からないし、強いて言えば外陰内側の膣入口にかけて細かい粒子状のものがあるが、形状が違う。病理検査で出たの?私なら視診の段階で、違うと判断するけど…。膣前庭乳頭症という症状とよく間違いがあるので、不安であれば性病専門の先生に診てもらうのも一つの方法だし、もし感染があるなら、夫婦で治療に臨むべきなので、ご主人にも泌尿器科を受診してもらったほうがいい。」とアドバイスを受けました。結婚して7年、昨年夏に繋留流産し、8ケ月位性交渉はありません。また、結婚以来双方とも、他の異性と関係を持った事もありません。こんな事で、疑心暗鬼になって、夫婦関係がギクシャクしたくありません。検査に間違いなんてありますか?この病気は、長い間潜伏したり、いつからあるか本人が分からない程度の状態で発生したりするものなのでしょうか。頸部の術後が落ち着いたら、妊娠を考えていたのですが、不安と情けなさで一杯です。

1人の医師が回答

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