前立腺生検でに該当するQ&A

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前立腺癌全摘手術後の救済的放射線治療について

person 60代/男性 - 解決済み

(経緯) 2022/11 PSA4.2 MRIのPI-RADSカテゴリー3 で経過観察。 2023/11 PSA 5.8、2023/12 風邪引き、発熱と一時的に排尿障害あったが自然治癒。直後のPSA50 (前立腺炎か)。 2024/01 PSA13 同/02 生検、T2cM0N0 グリソン3+4 =7 同/04 術前PSA13、ダビンチ全摘手術。神経切除したが、リンパ郭清せず。生理所見 T2c EPEX PRX(前立腺切込あり) 以降のPSA値 同/05:0.08. /08:0.20 /09:0.10 /12:0.18. 2025/03:0.30 同/05:0.38 PSA再発。 MRI CT 骨シンチ検査し、転移なし。 ( 質問) (1)救済的放射線治療(SRT)を望んでいるが、主治医は効果50%と副作用のリスクの天秤で、積極的には薦めないスタンス。術後一度PSAが下がっていることもあり、もう少し様子見ても良いとのことですが、 Q1: SRT副作用発生の確率はいかほどか? Q2: 特に、重篤な副作用のリスクは高いか? Q3:SRTの効果は、技量や設備に左右されるか? 設備はVersaHDらしい。 Q4:主治医がSRTに対しスタンスが保守的なのは、経験などからくる、主義の違いと考えてよいでしょうか? Q5:経緯等から見るに転移の可能性が高い ことはあるでしょうか? (2)SRTでだめなら、ホルモン治療となりますが、 Q6:一般的な予後、寿命はいかほどでしょうか? (3)2023/12 前立腺炎後にPSAが激増したことから Q7:転移の可能性は高いなど、所見はありますでしょうか。 質問多く、恐れ入りますが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

昨日から左側下腹部の周期的(約3分)な痛み

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨日から急に左下腹部が周期的(約3分おきに)に痛み出して(我慢できないほどではないが痛みが増すと睡眠不足になりそう)ずっと続いています。 病歴 1) 2024年6月 A病院にて大腸がん発見。   7/5   手術徑     8/5  切除部病理検査結果;がん細胞見つからず徑3.4cmだがSTAGE 1と判定     11/5 第1回定期健診;血液検査の結果がんマーカCA(CA19-9?)上昇確認     11/12 CT(造影剤併用)     11/25 エコー検査後診察;映像からはがんの兆候見つからず     12/19 胃カメラの結果;自己免疫性胃炎あり、腫瘍見つからず    2025年2/3 CT予定(造影剤併用)   2/17  第2回定期健診(採血後がんマーカ、CT画像診断) 病歴 2)2013年に前立腺PSAが4超え。     2020年に7.02となったのでB病院にて生検実施;結果癌は見つからなかった。     2024年11月には8.57。次回検査は2025年2月です。 前立腺がんの末期には骨転移となって周期的あるいは連続的な痛みが出るとのことで心配(オーバーかもしれません)しております。考えられる痛みの原因は何でしょうか。 まだA、Bそれぞれの病院にかかっておりますので担当医に究明を依頼したいと思っておりますが、どのように頼めばよいのかご教示ください。

1人の医師が回答

前立腺癌の治療方針について悩んでいます

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳男性。 限極性前立腺癌(高リスク前立腺癌)と診断。PSA16.7 前立腺生検 7/12本 GS4+5 MRI、CT、骨シンチ →転移なし cT2bNoMo そのほか、持病として次の薬を服用 血圧 アムロジビンOD、ステックゼノールA 胃 ファモチジン口腔内壊錠、アコファイド錠、マーズレンS配合顆粒  医師からは次の2択を告げられました。 1.手術(ロボット)+ホルモン療法  他の重症の患者を優先するため、手術は早くて5月か6月(半年後) 2.放射線(重粒子)+ホルモン療法 治療期間約2年間 質問1 手術が半年待つのが不安です。医師からは、半年後とすぐに手術できたとしても、あまり変わりはないと言われて いますが、半年間で転移するなど、症状が悪化することはないのでしょうか? 私の癌では、半年間待つのが普通でしょうか? 手術を選択するなら、早く手術ができる別の病院を探すべきでしょうか? 質問2 重粒子の場合、半年間、ホルモン療法し、重粒子、そしてホルモン療法といわれましたが、 すぐに重粒子はできないのでしょうか?その理由は何があるのでしょうか? 質問3 手術と重粒子、それぞれのデメリットは何でしょうか? 質問4 ホルモン療法のデメリットは何でしょうか? 質問5 手術や重粒子を終えた後、仮に再発した場合、再度、手術や重粒子はできないのでしょうか? その際、再発後の治療法は何になるのでしょうか? 手術と重粒子で治療が異なるのでしょうか? 質問6 最終的にどちらを選択するべきでしょうか? 以上、不安でいっぱいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腎結石のTULまたは経過観察

person 60代/男性 - 解決済み

 右の上腎杯に8〜9ミリの腎結石があり、ESWLを行いましたが、3分割に多少のヒビが入った程度のため3回目を12月下旬に行う予定です。これがダメならTULを行うと担当医師から言われましたが、退院後2週間の尿管ステント等心身の負担を考え実施について悩んでいるところです。  また、前立腺癌(低リスク)の陽子線治療を年明けにしたいと考えており、急いでTULを行わなければならないのかも疑問に思っています。  つきましては、一般的な治療方針について下記によりご教授願います。 1 8〜9ミリの腎結石は経過観察とならないのでしょうか?ちなみに5年前は7.5ミリだったそうです。 2 水腎症、腎盂腎炎となる可能性が高くなる腎結石の大きさは何ミリ以上なのでしょうか?  3 TULで1回で回収できる割合はどの程度なのでしょうか?全て回収できない場合、どうしても2回目を行わなければならないのでしょうか? 4 尿管ステントによる不快感(特に尿意切迫感、残尿感、強い痛み)が起きる割合は何%なのでしょうか?  鎮痛剤や坐薬でも不快感が解消できない割合は何%なのでしょうか?  また、前立腺生検後たった一晩の尿道カテーテルで尿意切迫感などで悩まされましたが、尿管ステントはこれ以上の不快感が出るということでしょうか?  さらに、留置2週間の短縮は例外なくできないのでしょうか?  長くなり恐縮です。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がん治療(重粒子線治療、小線源治療)について

person 60代/男性 -

69才男性です。今年1月末の大学付属病院での生検結果は以下【】内です。 【PSA4.93、生検16本中で7本に前立腺癌有り(主治医が自筆してくれた図(添付写真)ご参照)、GleasonScore3+4、StageB1(T1cNOMO)、腹部・リンパや骨転移は無し。(尚、前立腺体積は19CCと。)】 治療は、重粒子線治療を考えており、小線源治療も調べておきたい次第ですが、心配は、某心臓専門病院より「貴方には腹部に有る右総腸骨動脈に現在32ミリの動脈瘤有り、これまで半年ごとに累計2回のCT経過検査して来たが、40ミリになったら、手術し人工血管に交換するか、又は、ステントを挿入留置するかを提案する。」と言われており、この将来可能性有る腹部動脈治療に影響の無い前立腺癌治療を選択したいです。 (質問1)本日昼頃、重粒子線治療の病院の電話相談に電話し「大学付属病院の生検結果が最近出て重粒子線治療を考え中だが、自分には将来腹部動脈瘤治療の可能性有り半年毎にCTで経過観察中だが、重粒子線治療上は何か問題ないか?」と看護師と思われる相談窓口に質問したら、「重粒子線治療で金属を永久留置するが、貴方の今後の腹部動脈の検査等で行うCTやMRI等への支障の有無は、本日貴方が通院予定の大学病院の医師に聞かれたし」との回答でした。本日夕方に通院した大学病院の医師に「本日昼過ぎに重粒子線治療病院の電話相談で聞いた金属留置は、ネット検索したところ金属マーカー留置を意味すると思うが、私の今後の腹部動脈のCTやMRIへの検査等への支障の有無は如何?」と聞いたら「多分影響無いと思うが、重粒子線治療の病院へ紹介状を書くので、その病院で確認されたし」との回答でした。この重粒子線治療病院の初診予約日が決まり、上記の質問・確認出来るのはかなり先の日になりそうゆえ、今回ASK DOCTORに質問する次第です。 (質問2)小線源治療も考えていますが、小線源治療で永久留置する多数の小さな放射線源金属カプセルの、私が将来に腹部動脈の検査等で行うCTやMRIへの支障の有無は? (質問3)小線源治療ですが、某病院のHPでは、低リスク(PSA10以下、グリソンスコア3+4以下、生体陽性率T2a(<34%))の場合は小線源治療のみ行い、中リスク(PSA10~20、グリソンスコア4+3、生体陽性率T2b-c(≧34%))の場合は小線源に加え外部照射も行うと。この外部照射の際には金属マーカーの永久留置はするんでしょうか?、そしてそれが私の将来の腹部動脈の検査等で行うCTやMRIへの支障の有無は如何でしょう?(推測するに、留置済みの小線源の金属カプセルがマーカーの役目をするので外部照射用に金属マーカーを新たに留置する必要は無いと素人ながら推測しますが、如何でしょう?) (質問4)上記質問3に記述した某病院のHP記載の低リスク、中リスク判断基準だと私の冒頭の大学病院での生検等の検査結果では、中リスク扱いとなり、小線源治療+外部照射の言わば二刀流の治療になるでしょうか? その場合、外部照射の回数は何回くらいでしょう? (質問5)冒頭の私の大学病院での生検等の検査結果では、重粒子線治療を選択すると、ホルモン療法+重粒子線治療になるでしょうか?

1人の医師が回答

ダヴィンチ全摘手術後 PSA値の経過について

person 60代/男性 -

初めてご相談させていただきます。 6年前に前立腺肥大の診断を受け、2ヶ月毎にPSA計測(5~7ng/mの間を上下)、年1回のMRI検査(異常所見なし)を実施してきましたが、昨年から徐々にPSA値が上昇しはじめ、10月にはMRIに初めて異常所見が見られたことから、12月の針生検を経て本年2月にダヴィンチ手術にて全摘しました。尿漏れ軽減対策として勃起神経温存可能と判断されました。 生検以降の経過は以下の通りです。 2024.12.27 生検/17本中3本該当、全身CT/転移なし、限局性、T2c(ないしT2b)N0M0  1)右葉下部に0.8mm/12mm、GS3+4(4→20%)、GG2  2)中央部に5mm/13mm、GS3+3、GG1  3)左葉下部に異形小型腺管0.5mm/10mm、GS3+3  術前最後のPSA値は9.075ng/mでした。 2025.2.4 全摘手術(神経温存)  術後病理検査では、T2bN0M0で確定、断端陰性、精嚢等浸潤なし 2025.2.27 PSA/0.249 ※所見/血液内残存のPSAもあり次回以降下がるだろう。 2025.4.3  PSA/0.075 ※所見/経過順調、まだ下がるかもしれない。 2025.5.29 PSA/0.114 ※所見/神経温存しているため想定範囲内の値、0.1前後で安定してくると望ましい。 2025.7.24 PSA/0.148 ※所見/まだ許容範囲。上昇傾向を尋ねると悩ましいが次回検査を待とうとの回答。 次回検診は9月予定なのですが、やはりPSA上昇への不安が拭えず、以下ご質問させていただく次第です。よろしくお願いいたします。 1)神経温存の場合、このようなPSA値の経過は通常考えられることなのでしょうか? 2)この経過で上昇し続け0.2を超過して行った場合、局所再発と考えてよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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