寛解療法2回に該当するQ&A

検索結果:190 件

乳がんのタイプについて

person 40代/女性 -

昨年3月に右乳がんの温存手術を行いました 一昨年9月に乳がん発覚、FEC4回ドセタキセル4回行ったのち、温存手術、病理の結果後術後に抗がん剤FEC追加2回、5月より放射線25回同時にホルモン治療リュープリン注射ノルバデックス服用、現在に至ります。 病理の結果は浸透性乳巻癌、硬癌、管内癌(腫瘍中心部に小域認める;漢字の読すみ方がわかりませんが竹の下に師状)核異型スコア2点、+核分裂像スコア1点=Grade1病期2A、Grede0 ER(+);JScore=3b(Allscore(TS8=PS5+IS3)、PgR(+);JScore=1(Allscore(TS3=PS1+IS2)、HER-2(1+) MIB-1(占有率は5%以下です)  リンパ廓清して調べたリンパ節27個中4個残っていた。リンパ節;最大1.8×1.3cm大、節外転移なしです 主治医はルミナールAなのでホルモン治療がよく効くタイプなのでがんばりましょうとのことでした。 乳がんの相談サイトで質問したところ あなたはLuminal type(必ずしもAではなくてBかもしれないと思いつつも)ですから、化学療法だけでは完全寛解になり難く、内分泌治療を併せることが重要であると考えてください。最近の研究では、Luminal typeで完全寛解になった方と、そうでない方の予後はほぼ一緒であることが示されたデータが複数発表され、術後の内分泌治療の重要性が強調されています。 と回答をいただきました。 Luminal type(必ずしもAではなくてBかもしれないと思いつつも)とありますが、 なぜ?ルミナールBかも?なのでしょうか? ホルモン受容体陽性、HER-2(1+)は陰性と聞きました。 MIB-1 5%以下なのですが・・・   リンパに残っていたのが4つだからでしょうか?  主治医からはリンパに残っていたのが4個なので、術後に抗がん剤(FECを2回)追加した。ときいています。 私の場合、ルミナールはどちらでしょうか?どちらにしても今のホルモン治療が最適なのでしょうか?

1人の医師が回答

十分量の気分安定薬・非定型抗精神病薬の使用について

person 40代/男性 -

病歴30年以上の双極性障害患者です。頻回に気分エピソードがありました。 現在の処方は下記のとおりです。 1.炭酸リチウム600  分1 朝 2.ラモトリギン100  分1 夕 3.カルバマゼピン600 分1 夕 4.クエチアピン 1日量で頓服含めて最大500  5.リボトリール1.5  分3 毎食後 6.リスペリドン内容液1ml 1日2回まで   7.ドラール15     分1 就寝前 頻回に気分エピソードがある場合、低用量の薬剤で気分エピソードが寛解した場合、 1.そのままの量で維持療法を継続したほうがいいのか、それとも、エビデンスに基づいた十分量の薬剤で維持療法を行うほうがいいのか、どちらが良いのでしょうか?知り合いに炭酸リチウム1200、ラモトリギン400、ラツーダ60という処方の人がいてびっくりしました。 2.私の場合は、リチウムの血中濃度が0.4mEq/L未満です。リチウムは血中濃度が0.8〜1.0mEq/Lと高濃度の場合は、低濃度(0.4〜0.6mEq/L)である場合と比較して、再発予防効果が高い(ただし副作用も強い)と文献で知りました。こういった場合、私のリチウムの濃度はどのくらいがいいのでしょうか?主治医の考えによるのでしょうか? 3.また、カルバマゼピンは血中濃度を測ったことがありません。カルバマゼピンも血中濃度を測るべきなのでしょうか?また、どのくらいが適正なのでしょうか? 以上ご教示ください。

2人の医師が回答

臍帯血移植後、血球の値が一定値からなかなか上がらない

person 60代/女性 - 解決済み

私の妻(64歳)が2021/11/11に急性骨髄性白血病(予後普通)で入院し寛解導入療法1回、地固め療法2回、前処置後、2022/3/31に臍帯血移植をしました。 day23あたりに生着したようです。(好中球がday21=854、day22=1220、day23=1560) 4/28に骨髄検査をしました(結果は5/9の週とのこと)。 その後白血球は、day25〜day32で 3.4→4.7→4.8→5.1→3.2→2.2→7.5→3.6 好中球は、2278→2867→3360→3749→1757→1100→6338→2754 ヘモグロビンは、 8.4→9.0→8.4→7.6→9.6→9.3→8.6→8.6 血小板は、 23→5→23→7→33→14→7→30 の推移でした。 CSF製剤は適宜使用しているようです。 赤血球と血小板も適宜、輸血しているようです。 その後も今日(day37)まで 白血球は2.0〜2.3、 好中球は984〜1386、 ヘモは7.7〜9.5、 血小板は13〜18、 の範囲で上下しながら推移しています。 そこで質問ですが、これら血球の値がなかなかこれ以上に上がりませんがこのくらいのペースが普通なのでしょうか? 普通、平均day何日くらいで上がり出す、あるいは正常値に近づくのでしょうか? なかなか血球の値が上がらないので心配でなりません。 このまま上がらないで生着不全ということもあるのでしょうか? 体調は順調に回復しているようです。 長文で恐縮です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

DLBCL 1年以内の再発の治療について

person 30代/女性 -

昨年R-CHOP6クール+R2クールで寛解しましたが、7ヶ月で再発しました。 来週生検しますがPETで色々光っていたので再発は間違いないでしょうとのことです。 首、鎖骨、鼠蹊部など日ごとにしこりが増えています。 次の治療法ではCAR-T療法もしくは自家移植と言われましたが、病院からはCAR-Tを勧められます。 2回目の治療としてCAR-Tは標準になってきていますか? またCAR-T後に再再発したら同種移植と言われました。 R-CHOPの効果が約半年しか持続しなかったので大量化学療法の効果が期待出来ないのも理解出来ます。 でも同種移植のリスクを考えると怖いです。なるべくしたくないです。 自家移植を先にして、再再発したときにCAR-Tをとっておくのは良い選択ではないのでしょうか。 CAR-T後に再再発の場合に同種移植以外になにか治療法はあるのでしょうか。 CAR-Tを待つ間の抗がん剤治療として、pola-BR、CHASER、R-ICEではどの組み合わせが効果がありますでしょうか。 副作用よりも効果の高いものを選びたいです。 CAR-T後の予後を聞いてもいい未来が浮かびません。でも自家移植よりも成績が良いのであればもうそれしかないのかと思いますが、治療も急ぐと言われ焦りもあり決めきれず、参考にしたいのでお返事お待ちしています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

中耳加圧療法について

person 30代/男性 - 解決済み

現在通ってる平衡めまい専門医から、中耳加圧療法を3月中旬から行うように話をしています。左耳による遅発性内リンパ水腫の疑い大、と言われています。 (私は小学校の時におたふく風邪によって左耳が聞こえにくい状態で、昨年の春から回転性めまいが起きて、夏頃には発作を伴う身動きできないくらいの回転性めまいが起きて現在も月に三回ぐらい起きてます。) 現在は薬物療法で状況を見ていますが、担当医から「治らないと思う」と言われ、絶望してしまいました。本当なのでしょうか? その後、苦しさの度合いを3→2、2→1に減らしたり、次のめまい迄の期間を伸ばす事は可能と添えてはいますが… 中耳加圧の予約時に受付のスタッフは「何名もの方が中耳加圧で症状が軽くなった」と言っているのに、なぜ担当医は治らないと厳しく言ったのか?直接先生に聞きづらく、こちらで質問しました。 ネットで検索すると私のような遅発性内リンパ水腫、メニエール病の人達は、薬物療法で多くの人が治る、と書かれていたり、たとえそれで改善がなくても中耳加圧でめまい発作は消失した、クリニックによっては8割は寛解した、という記載を私は見ていますが信じてはいけないのでしょうか?医師によっては50%と言った箇所もありましたが多くはだいたい治るような記載が多いと感じました。 ※薬を飲み続けていますが、先週も回転性めまいが起きましたが、以前より持続時間が短くなりました。たまたまかもしれませんが、薬の効果も出てるのでしょうか?30分ぐらいで落ち着いて来たので、気のせいかもしれませんが、ちょっと変化はありました。まだめまい自体は出ています。

2人の医師が回答

腹痛下痢について※脾生検経験有悪性リンパ腫寛解中

person 30代/女性 -

リンパ腫の確定診断を行なう際、脾臓の組織を取るための開腹を伴う手術を行ないました(昨年2月)。その後、びまん性大細胞B細胞型リンパ腫ということが分かり、Chop1回、R-chop2回した後ラステッドで幹細胞を採取、大量化学療法併用自家移植を経て昨年8月に寛解と告げられました。 大量化学療法の副作用で粘膜障害がおこり、退院の際にも下痢の症状が少し続いていましたが、徐々に下痢も収まり、食欲も湧いて来ました。 しかし昨年の10月頃から1ヶ月に1度程度、腹痛を伴う下痢があります。前回は12月末にその症状があり、その際に左下腹部(脾臓の生検の傷跡付近)に圧迫感がありました。その際には、再発のことも考え、CTやPET-CTも撮ったのですが、再発とみられる所見はないとのことでした。痛みや下痢は主治医の先生にブスコパンを処方していただき、少しずつ収まりました。 しかしまた昨日から腹痛に伴う下痢があり、同じ左下腹部(脾臓の生検の傷跡付近)に圧迫感というかしびれるような痛みがあります。 昨晩、ブスコパンを飲んだところ、今のところは腹痛も下痢も、痛みも安定はしています。 (下痢になるときは、まず腹痛→便意があり、やわらかい便が出て、何度かトイレに行くうち、形が崩れて来て、最後は水下痢のような状況になります。また、リンパ腫になるまでは特にお腹が弱いということもなかったのですが、R-Chop療法をしている時、便秘を防ぐためにマグラックスを処方されていましたが、マグラックスが効きすぎて、1クールに1回はお腹を壊していました) 目下このような状況なのですが、考えられられる原因や病気にはどのようなものがありますでしょうか? また、おいおい内視鏡検査もやった方がいいかもしれないと言われているのですが、上記のような状況だと、急いで検査をした方が宜しいでしょうか? 長文で恐縮ですが、ご教示いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)