有意な腫大ではないがに該当するQ&A

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左鼠径部のリンパ節肥大について

person 40代/女性 - 解決済み

先生方こんにちは。 いつも的確な回答ありがとうございます。内容は以下のとおりですが、検査を受けたあと、結果的に主治医からは「何も問題ないからね。安心して。」と言われてすっかり安心して帰ってきてしまいました。報告書をもらい、後で読んだらいくつか疑問点が出てきました。 ~症状~ 先週の日曜日あたりに左鼡径部がズキズキし、触ってみると特になにもなかったのですが、グリグリ触ってしまった結果、硬いリンパ節のようなものを見つけてしまいました。 ~その後~ 1日様子をみたのですが、やはり心配になり、近くの外科を受診。先生が触診してくれて、「ああ、これリンパ節ね。鼡径はよく触れるのよ。1センチもないし、これ、正常リンパ節よ」と言っていました。私が悪性リンパ腫などを心配していると、先生が「そんなに不安ならMRIでも撮ってみる?」と言ってくれたのでさっそく撮りました。(半年前原因不明の血尿が出た時、細胞診、膀胱鏡、造影CTをやってもどこも異常がなく、その後血尿は止まる) ~診断~ 【画像所見】 前回造影CT(2023.2.14)と比較しました。(下腹部中心にMRI実施) 左外腸骨領域~鼡径部に最大1センチ程度のリンパ節が複数認められ、前科CT時より拡大しています。この他、左鼠径部に腫瘤性病変は指摘できません。 撮影範囲内の骨盤腔内に特記すべき所見はみられません。 大腿骨、骨盤骨に有意な異常信号はみられません。 【まとめ】 左外腸骨領域~鼡径部の腫大リンパ節:前回CT時より拡大しています。 なんらかの反応性変化を疑いますが、非特異的です。 今後の増大がないかはご確認ください。 以上です。 質問は、主治医の言うとおり、1.本当に何も問題ないものだったのか?2.反応性変化とは具体的にどういったものか?3.非特異的の意味は?です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

左卵巣の出血を伴う嚢胞性腫瘤の疑いがありますというCT結果について

person 40代/女性 -

右下腹部痛(時々我慢できる痛さで数年前から)、右側の腰痛(時々数ケ月前から)、先週の木曜(4月26日)に排尿後、下腹部がかなり痛くなり、熱い感じの痛さ、膣か肛門を突き上げるようなズキっとした痛さが30分ほど続き、その後消失しました。また、便通も良くなく(泥便、軟便)不調の連続だったため、1年前に大腸内視鏡検査でポリープを除去した病院の先生に相談し、本日(5月2日)CTを撮ってもらい次のような結果がでました。 左卵巣領域に長径約59mmの、軽度高吸収を含む不均一な濃度の腫瘤性病変を認め、左卵巣の出血を伴う嚢胞性腫瘤が疑われます。 骨盤内に腹水貯留を認めます。 消化管に明らかな壁肥厚・腫瘤・拡張・炎症性変化といった異常所見は指摘できません。 肝嚢胞、左腎に嚢胞を認めます。 胆・膵・脾・副腎に明らかな異常所見は見られません。 有意なリンパ節腫大は見られません。 総合病院の婦人科へ紹介状を書いてもらいすぐ受診したところ、この時うっかり、CT画像のデータが入ったCDを紹介先の病院へ提出し忘れてしまい、紹介状のみで診察を受けてしまいました。経腟エコーでよ~く見て頂きましたが、「先週の出血がまだ残ってて吸収されるだろうから大丈夫では?腸管?に見える部分も含めて嚢胞かどうかはMRIで確定診断しないと分からない」と言われ、2週間後にMRIの予約を入れました。せっかくCT画像があるのに出し忘れて、CT画像による診断ではないので、MRI検査前にCT画像による診断をもう一度早急にしてもらった方が良いのか教えてください。悪性の可能性が高いのか不安です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝臓 門脈血流低下について

person 30代/男性 -

昨年11月の人間ドックで肝臓の数値が高いが脂肪肝等は見当たらず、経過観測後、先週に肝臓内科にて造影剤CTを撮影致しました。最新の血液検査の肝臓数値と、CT診断は以下のとおりで、大学病院にて門脈血流低下の原因を調べましょうとなりました。人間ドックは毎年受けており、血液検査に限ると昨年7月に受けた時に問題はなく、昨年11月に初めて異常が出て今も続いております。 昨年一年間で、(身長約180cmに対し、)体重を95kgから67kg まで運動・食生活で落とし、今は69-70kgで推移しております。昨年7月以降では、毎朝にシリアル(大豆タンパク質系1人前 + 小麦ブラン食物繊維系 - 双方共に鉄分豊富)を合計2人前分を食しており、肝臓数値が悪化した期間と被ります。 聞いたことがない診断なのでとても心配しています。飲酒は付き合い程度、薬は先月コロナ罹患時に一度だけカロナールと漢方を飲んだ程度です。 大学病院での検査結果を待つしかないのですが、どういった要因が考えられそうでしょうか?また、予後を含めて先生方の所見を教えて頂ければとても助かります。自覚症状はありません。 <血液検査> AST 45 ALT 122 γGTP 144 * B型及びC型肝炎は陰性 <造影剤CT結果> ・所見 肝に占拠性病変は無く、有意な胆管拡張も認めません。造影門脈相で肝実質も網状の造影不良域を認め、抹消の門脈は抽出不良となっています。遅延相でも肝静脈は抽出されておらず、血流の低下が示唆されます。門脈血栓や静脈閉塞(バッドキアリ症候群)などの器質的病変を認めません。 胆嚢、膵の形態は正常です。脾は正常大です。上腹部に腹水や腫大リンパ節を認めません。 ・診断 門脈血流低下 (抹消レベルでの門脈血流低下(肝類洞閉塞症候群)疑い。薬剤の内服歴(漢方やサプリメントを含め)考慮

4人の医師が回答

膵がん疑いでEUSをすることになりました。これはもうほぼ膵がんが確定しているということでしょうか。

person 50代/女性 -

子宮筋腫の検査でIPMNが偶然見つかり、それ以降、紹介してもらった病院で半年毎にMRIにて経過観察をしていました。 6月の検査では1回目の検査からも変わらず、17ミリのIPMNで主膵管の拡張や途絶はみとめない、その他の膵病変も指摘できません、との診断でした。ですが、12月の検査でMRIをしたところ、拡張疑いがあると言われ、念のため造影CTにて検査をしましょうと言われ、MRIから1か月ちょっとした先日、造影CTを行いました。 その結果、膵体尾部に動脈優位相で淡いLDAをみとめ、遅延性に淡い濃染を呈します。膵癌は鑑別となります。EUSでも評価ください。近接して微小な嚢胞。膵管はわずかに目立つ程度。膵頭部に以前より指摘のIPMNを疑わす多房性。有意なリンパ節腫大は認めません。 と書いてあり、先生からは膵癌の疑いの可能性あるためEUSで精査しましょうと言われ、来週EUSを行うことになっています。 これはもう膵がん確定ということですか?それともまだEUSで検査しないとはっきりとは分からないのでしょうか? 先生からは10ミリかそれ以下の小さなものだけど、EUSで精査しないと、とのことでした。 EUSで検査して悪性ではなく良性ののう胞ということはあるのでしょうか?腫瘤形成性膵炎というものが見間違われることもあると読みましたが、そのような可能性もまだあるのでしょうか? 12月の時点での血液検査はアミラーゼ値やCA19-9、CEA、ビルビリン、ALPなどすべて正常でした。 また、高度技能専門医認定修練施設Aというハイボリュームセンターでも再度検査してもらった方がいいのでしょうか? ネットで調べる限り、今見てもらっている病院はBのカテゴリーのようです。 まだ母親にも誰にも言えず、不安で不安で仕方ありません。先生方、何卒アドバイス等、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺CT画像の診断お願いします。

person 30代/男性 -

この写真は左が2年前、右が最近の肺CT画像になります。下記は病院での結果報告です。 ⚪︎目的 下痢・上腹部痛・腹部膨満感などが持続しています。EGD・TCSでは症状の原因となる器質的疾患は認めず、感染性腸炎後の腸質機能異常、機能性ディスペプシアとして経過観察中です。胆膵病変のチェックを目的に胸腹部単純CT施行しました。2022/4/6CTでは右上葉に小さなブラを認めました。CT読影をお願いいたします。 ⚪︎所見 前回2022年4月と右肺上葉のブラに変化なく、肺野に新たな異常濃度を指摘できません。肺門・縦隔に明らかなリンパ節腫大や他の腫瘤像を指摘できません。胸水や胸膜肥厚像を認めません。 CT上消化管に大きな病変を指摘できません。 腹水やリンパ節腫も認めません。左腎結石に変化を認めません。肝・膵・陣・副腎に明らかな病的所見を指摘できません。 ⚪︎診断 小さな右肺上葉ブラ。左腎結石。有意な変化なし。他の異常所見を認めません。 現在37歳、喫煙歴17年、1日20本を吸っていました。4日程前に気腫性変化の指摘を受け禁煙中ですが、呼吸器内科で機材を使い全力で息を吸い、全力で息を吐く検査3回繰り返し3回目で正常と診断でしたが肺年齢は42歳でした。 治療法はなく禁煙をしていくしかないと報告されたのですが、この肺画像から体には何か症状が出てくる程進行していますか? 3年程前から時々空気を吸い込みきれない感覚になり呼吸のしづらさを感じることもしばらく続きますので関係しているのかな思いますがどうなのでしょうか。 また、禁煙以外にできることはありますか? 37歳にしては早い病気なのでしょうか。病名は肺気腫というより肺ブラということですが、何か違いがあるのでしょうか。 色々先が心配です。

3人の医師が回答

70歳母、漿液性子宮体癌の抗がん剤治療後の最初のフォローアップ検診結果について

person 70代以上/女性 -

70歳母についてです。 漿液性子宮体癌により、昨年9月下旬に子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清を行い、術後評価は子宮筋層の1/2以上に浸潤がみられるが、リンパ節含め転移の初見はないとのことで1b期評価でした。 漿液性のため再発高リスク群ということで昨年10月よりTC療法を開始、今年3月中旬に5回目まで終了したところで、あと1回のTC療法を残して血小板過少、手足の痺れが酷いため終了となりました。 今回はTC療法5回目終了に合わせてCT検査など、経過観察でしたが、以下の通りでした。 1) 粗大な播種巣は指摘できないが、腹水が軽度増加している(播種/癌性リンパ腹膜炎の可能性はあるが、悪性の否定的であればリンパ漏出も鑑別に考慮される) 2) CA125はやや心配な結果(術前正常範囲内→術後初回241→70→前々回51→前回45→55)だが、必ずしも再発・転移とは限らず腹水増加の影響である可能性も 3) 有意な腫大リンパ節を認めない 4) 肺野粗大病変なし、胸水は消退(前回は胸水あり) 前回が胸水については漏出の理由がないため注意が必要という認識ですが、今回は消退したということで安心していますが、一方でCA125が基準値を超えたことは再発・転移の可能性があるのではと心配しています。 次回は1か月後に慎重にみていきましょうとのことでしたが、もし術後経過についてご経験上、所見(順調、比較的安定している、さほど心配ないが注意が必要、かなり注意が必要)ありましたらアドバイス頂けますと助かります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ナボット嚢胞 両鼠径リンパ腫れ

person 30代/女性 -

去年9月頃より下腹左側にチクチクした痛みと、コリコリとした細長く触れるしこりと、両鼠径リンパに小豆位のしこりが数個触れる事に気付きました。 8月頃に不正出血があり、9月には続く下腹痛と強烈な腰痛、生理が来ず婦人科にはすでに行き、子宮頸がん検査をし「クラス2」 10月に入り別の婦人科にて子宮体がん検査をし「クラス2、反応性の変化と思われる変化あり」 変わらず鼠径リンパの腫れと下腹左しこり?が気になりMRIをお願いしてみるも婦人科では疑われる疾患がないと、してもらえず、12月になり定期観察中の胃腸の消火器内科医に(腸でしょうか?と相談)12月に骨盤MRIをしてもらえることに。 結果 『両側鼠径部に異常構造物は指摘できない。 リンパ節もない ナボット嚢胞がある 両側付属器に特記所見はない リンパ節の有意な腫大はない 生理的範囲内の少量腹水あり 症状の原因となる病変は指摘できません』 私の気にしていた「下腹部左側のしこりはリンパ節菅ではないか」と医師に言われました。 「ただナボット嚢胞があるみたいだし、両側鼠径部腫れも、婦人科にかかってみたら?」と言われ院内紹介状を頂き、あれから2週間、怖くてまだ診察に行けていません… ご質問は、 1、MRI 検査結果のご説明が(胃腸の)医師からはあまりなく、解りやすくご説明して頂けたらと思います。 2、「両側付属器に特記所見はない」とは何でしょうか。 3、3~4ヶ月前に2件婦人科にかかりましたが、今回の、MRI で初めてナボット嚢胞と診断されました。 悪性の可能性があるものでしょうか? 4、4ヶ月前から急に生理量が減り、おりものがでる日が増えてきました。下腹部痛みも。ナボット嚢胞の症状ですか? 5、悪性が心配なのですが、婦人科にかかるさい、どうゆうふうに、ご相談したら良いのでしょうか。

4人の医師が回答

左卵巣成熟嚢胞性奇形腫について

person 40代/女性 -

41歳女です。 基本的には月経は28日周期で量は多く月経痛もひどいタイプです。 昨年10月まではほぼ周期通りに月経がきていました。 11月も周期通り11/26に月経が始まりましたが量がいつもより非常に少なく3日で終わりました。 12/13に月経(出血?)が始まり、ずっと少量の血が出ていましたが、12/24からすごい量の出血が始まりました。 レバーのような塊もたくさん出ました。 1月に入っても量も減らず終わる気配がないので1/18に受診したところ、経膣エコーで「嫌なものが見える」と言われ、組織(?)を頚癌と体癌の検査に回すとも言われました。 採血もして、MRIをやってくるように言われ、2日後に造影MRIをやり、2/1にまた受診しました。 結果は左卵巣成熟嚢胞性奇形腫とのことでした。 MRIをやった病院の報告書は「左卵巣に67※52※47mm大の嚢胞性腫瘤を認め、脂肪成分を含有し、内部に充実成分を含みます。子宮内膜は7mmです。内膜/内腔はT2W1で信号低下をきたしていますが、有意な拡散制限は指摘できません。血性成分を疑いますが病理学的にも評価ください。病的リンパ腫大は指摘できません。ごく少量の腹水を認めます。」とありました。 採血の結果はCEAが1,5、CA125が7,8、CA19-9が23,4で癌ではないでしょうと言われました。 先生は手術をした方がいいが、貧血がひどいので(ヘモグロビンが6,3でした)この状態だと手術ができないので鉄剤を飲んでヘモグロビンの値をあげましょうと言われ鉄剤を処方され3週間飲むことになりました。 先生のことを疑うわけではありませんが3週間が長く色々考えてしまいます。 お聞きしたいのは 1)成熟嚢胞性奇形腫でこんなに出血するものなのでしょうか?(癌の可能性?) 2)今回は左の卵巣ですが右にもできる確率は高いでしょう?

4人の医師が回答

癌性胸膜炎と慢性的な炎症の違いを教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

73歳の母ですが、5年前に肺腺癌で右肺下葉切除を行いました。その後、経過観察を行なっていました。 昨年、2月に右胸膜に沿って浸潤影やすりガラス影が出現しており、右肺の容積減少も見られ断端部近傍の右胸膜が前回より肥厚しており癌性胸膜炎の疑いあり。肺野に転移などの活動性病変は指摘できず、少量の右胸水があり、有意なリンパ節腫大は認めません。との所見でした。 PET検査をしましたが、右胸膜の2箇所に色が付いており、5年前の手術時のタルクの影響かもしれないとのことで、その後も経過観察を続けてきました。 3ヶ月ごとの経過観察では胸膜の軽度肥厚が見られるものの、腫瘍マーカー値は正常範囲内ということで、癌性胸膜炎とは言い切れないということでしたが、今年3月の検査で、CTを見る限り、癌性胸膜炎で間違いないのでは…とおっしゃっていました。 今週の検査では、レントゲンと血液検査を受けましたが、やはり癌性胸膜炎と確定はできないそうです。CEAは3.4でした。SCC抗原、シフラ21-1は検査中です。少量の右胸水は変化なしです。 ただ、右肺はほとんど機能できない状態となっているようです。 慢性的な炎症でも、このような症状が見られるとのことで、今回も確定した診断結果は得られませんでした。 症状としては、少し動いても息苦しい様子です。時々、咳き込むこともあります。痰はそんなにでないようです。右肋骨辺りに痛みを感じることもあるようです。食欲があまりないようで、体重が減少しており、ヘモグロビン濃度も基準より低めでした。 診察時には付き添うのですが、精神的にダメージを受けやすい母がいると、聞きたいことが聞けず、こちらで相談させていただけたらと思います。 癌性胸膜炎と言い切れない理由は何でしょう?もし、慢性的な炎症ということであれば、考えられる病名は何でしょうか? 治療法はありますか?

4人の医師が回答

甲状腺微小乳頭癌の手術か経過観察か

person 50代/女性 - 解決済み

6月に発汗異常と疲労感から甲状腺内科を受診したところ、橋本病と甲状腺結節があることが分かり、A専門病院を紹介されました。細胞診の結果は、右側に甲状腺乳頭癌、左側に良性腫瘍との診断で、「基本は手術だが経過観察もありうる」「経過観察で問題ない」と言われました。CT検査では「肺野に転移を疑う所見はない。有意な腫大リンパ節や胸水はない」、半年後の受診を郵送で指示されました。 具体的なことがあまり聞けず、9月に帰省先のB専門病院を念のため受診しました。右側には2つの乳頭癌(4×2×3ミリと4×4×5ミリ)と2つの良性腫瘍、また左側の腫瘍は「意義不明」(8×8×10ミリ)、また左側頸部に「微細高エコーを描出するリンパ節(3×4×12ミリ、石灰化形成)を認めます。転移性リンパ節を否定できません」との判定で、「手術を勧めます」と言われました。 CIDPの持病があり、過去に右側反回神経麻痺の既往歴があります。20年来、免疫抑制剤(ミゾリビン)を服用し、ハイゼントラの維持療法も行ってます。橋本病での甲状腺機能低下はありませんが、体温が低く自律神経失調症気味です。B病院に手術の予約を入れたものの、後遺症の可能性や術後のQOLが心配で決心がつきません。チラージンを服用することになるだろう言われています。 1.複数の微小乳頭癌と橋本病がある場合、経過観察を選んでも問題ないでしょうか。  2.反対側の頸部へのリンパ節転移の可能性が気になっています。心配のあまりC専門クリニックで見ていただきましたが、特にそういう所見はないとのこと。どの病院も甲状腺専門病院です。見立てが異なるのは普通にあることなのでしょうか。 3.橋本病に加え、CIDPで筋力低下や易疲労性があるので、チラージンを服用する場合に薬の量の調節が難しかったり影響が出たりすることはありますか。

2人の医師が回答

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