椎間板ヘルニア治療に該当するQ&A

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椎間板ヘルニアの牽引治療について

person 50代/女性 -

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛で現在保存治療中です。そろそろ3ヶ月を過ぎ、良くなったり悪くなったりの繰り返しです。私自身手術は希望していませんし先生もそれなりに大きいヘルニアだけどこれは保存治療で行けるのではないかと思うと言っています。(レントゲン、MRIはとっています)薬+リハビリで様子を見ています。リハビリは電気治療+少しの運動で2週間前より牽引が加わりました。牽引は受けているときは特になんともないのですが最近、薬が切れたときや朝起きたときの痛みが酷いように思います。考えてみると牽引を受け始めた頃からかなぁという気がします。 そこで質問なのですが ・牽引を受けたことにより悪化することもありますか?それならばやめてもらうよう伝えようと思います。そうすると元のようにもどるのでしょうか?それともそれが原因の悪化だとしたらやめてももう戻らないのでしょうか? ・薬はトラムセットを朝昼晩、リリカを寝る前に飲んでいます。薬は効いていると思いますが痛みが無くなるわけではなく、動きや時間(切れかけてきたとき)によってはかなり痛いときもあります。まだ薬の追加や増量はできますか?また貼り薬などの痛み止めもありますか?痛いのは主に左足の太もも付け根から裏、ふくらはぎです。 ・まだブロック注射をしたことがなく、先生的には薬が効かないときには…と思っているようです。私のような症状にもブロック注射は有効でしょうか?やってみないとわからないでしょうか?もし最後の手段と思っているのならやってみて効かないのもこわいし、効かないのならあまり痛い思いもしたくないなという感じもあります。なんか頼んでみるのも気が引けて…。今の先生やリハビリの方もいい感じなので病院を変えるということはあまり考えていないしできれば手術はしたくないと思っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアの治療について

person 30代/男性 -

私は34歳、男です。頸椎椎間板ヘルニアに関する不安があります。ご教示をお願いいたします。私は2009年2月に頸椎椎間板ヘルニア(第4、第5頸椎)を発症しました。症状としては左腕の筋力低下・左腕と首部の激痛等が主訴でありました。一時は左腕を上げたり曲げたりすることがほとんどできないレベルになりましたが、保存療法により2か月で元の筋力に回復しました。このため、医師の判断で手術は受けませんでした。その後は肩こりがひどいものの、仕事や日常生活も問題なくこなしておりました。 しかし、2012年8月上旬ごろから、デスクワーク時の肩こりが再び激しくなり、同時に首の痛みと軽い放散痛が発生し、現在、右腕にも、放散痛が発生しております。 このため、整形外科を受診し、CT検査・レントゲンを行いましたが、手術適用レベルではないので、牽引や微電流によるリハビリを勧めるとの説明を受けました。 教示していただきたいのは以下の内容です。 (1)2009年発症の際は、第一段階の症状は激痛のみであったのですが、数日後、1夜にして左腕の筋力低下が発生しました。今回の状況で、朝起きたら脊椎を損傷していて永続的に手足が動かなくなっているという様な事象が発生する可能性は現実的に考えられますでしょうか。現在、この心配のため、不安で夜間熟睡する事がまったくできません。 (2)特に大きな外部からの衝撃等は除き、頸椎ヘルニアが原因で万が一、四肢に運動障害が出た場合、手術で回復の見込みはどの程度ございますでしょうか。 (3)手術以外では、牽引や微電流、メチコバール等の投薬以外に有効な治療法はないのでしょうか。特に、牽引や微電流は実感として効果を全く感じません。逆に、悪化してしまう事がないかと心配しております。 以上、乱文で申し訳ございませんが、先生方にご教示していただければ幸いです。

1人の医師が回答

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