生理的飛蚊症に該当するQ&A

検索結果:366 件

右側の上マブタのピクピク痙攣について

person 30代/男性 - 解決済み

片目の上マブタだけのピクピクについて、ご質問します。 2ヶ月程前から、 右側の上マブタだけが、 無意識にピクピク痙攣することがあります。 痙攣頻度は、30分~1時間毎くらいに 1回痙攣しますが、 1回の痙攣自体は、2~3秒程度の短い痙攣のみです。 インターネットで色々と調べましたが、 目を開けれないレベルの痙攣でもなく、 片目を無意識につぶる事もなく、 眩しさを感じる事もありません。 発症から2ヶ月経っていますが、 発症前と現在とで 生活スタイルや、睡眠時間は特に変わりません。 思いあたるふしが、 2つあります。 1つは、 私は、生理的飛蚊症を1年前に発症し それが苦痛で、ちょうど2ヶ月前に レーザービトレオライシス手術を行い 飛蚊症をレーザーで砕く手術を行いました あまり効果はなかったのですが、 手術後の検査でも、 網膜も眼圧や視力も問題なく 合併症はないと言われました。 しかし、 そのレーザー手術後から 右目の上マブタだけが、頻繁にピクピクするようになり、 2ヶ月経っていますが治まりません。 しかし、レーザーは、左目も行ったので レーザーが原因とすれば、 なぜ右目の上マブタだけがなるのか不思議です。 レーザービトレオライシスの影響で 上マブタの痙攣が起こることはあるのでしょうか? 2つ目の可能性として 私がインターネットで調べると ストレスとあります。 たしかに、生理的飛蚊症を発症してから、 軽い鬱状態で、 レーザービトレオライシスの存在を知ってからの救われた思いから レーザー受けて効果なかったショックから、かなり落ち込んでおり ストレスはあります。 しかし、これまでもっと辛い経験ありましたが、マブタのピクピクが治まらないことは今回が始めての経験です。

4人の医師が回答

病的飛蚊症についてお聞きします。

person 50代/男性 - 解決済み

こちらで何度か飛蚊症については相談させていただいております。 今回、病的飛蚊症についてお聞きさたいのですが、 先日、ある眼科のホームページに、生理的飛蚊症と病的飛蚊症について書かれていたのを見みした。 私の場合は去年左目に網膜裂孔が2箇所あり、レーザーをしました。 特にその後も左目は目立った飛蚊症はありません。 しかしまた、今年の2月に右目の検査で網膜に穴が空いており、少し出血もありました。 即日レーザーをして2日後に検査をしたら、網膜が剥がれいると言われ、追加で再度レーザーをしました。 すると翌日の朝、突然大量の飛蚊症が現れた為驚いて、そのまま眼科に駆け込みました。 担当医に検査後まぁ大丈夫かなと言われましたが、その日に一応追加でレーザーをしました。 その時の後から出た大量の飛蚊症は半年たった今も残っています。 またまた最近見た、ある眼科のホームページに、生理的な飛蚊症は消えないが、病的な飛蚊症は原因となった病気を治療すれば、飛蚊症は消えると書かれていました。 私の場合は網膜剥離裂孔と言われたので、右目の追加レーザー後に出た大量の飛蚊症は病的飛蚊症なのでしょうか? もし病的飛蚊症であれば現在、半年経っていますが今後、右目の追加レーザー後に出た大量の飛蚊症は消える可能性はあるのでしょうか? ちなみに、元々気にならない飛蚊症は、ありましたが、そこに、今回の粒々や色の黒い点、ほこりの固まりが目を覆う用に毎日見えます。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

飛蚊症に対する硝子体手術について

person 40代/男性 -

40代強度近視です。子供の頃から飛蚊症を自覚しており、ずっと気にしないように過ごしてきましたが、ここ数年かなり酷くなってきました。生理的な飛蚊症は基本的には治療が必要なく、手術には合併症のリスクがあるということは分かっていますが、数え切れないくらいの糸屑や雲状の濁りでPCの画面や新聞の字が霞むくらい酷い状態で日常生活にも支障が出ています。 主治医は辛くて希望するなら硝子体手術も可能であるがメリットとデメリットをよく考えて決めるようにと言っていますが、素人の私では判断がつかないのが正直なところです。 また周りに硝子体手術を経験した人がいないため、経験談を聞くこともできません。 そこで、 1 これまで飛蚊症で硝子体手術をされた方の症状の程度 2 実際に手術をされた患者さんの様子(手術をやってよかったと言っている、又はやって後悔していた) など医師側からみた状況教えていただきたいです。 生理的飛蚊症で手術はリスクを考えるとしないのが普通であることは理解できますし、私自信もそう思いますが、あまりにも症状がキツく、 これからの人生を良くするためにできることなら治療をしたいです。

1人の医師が回答

網膜裂孔 光凝固術後について(飛蚊症)

person 40代/女性 -

先月左目に裂孔が見つかり光凝固術を行いました。 その後両目とももともとあった飛蚊症がさらに気になり、三週間前に両目とも器具(レンズ)を付けて眼底検査をしてもらいましたが、新たな裂孔もなく生理的飛蚊症とのことでした。 その際、左目は飛蚊症があるのは先生からみてもわかるが、右目は先生からはそんなに気にならないと言われました。 自分では左は小さい飛蚊症なのでそこまで気にならないのですが、右は大きな薄い糸上のものが動くため気になってしまい、瞬きが少なくなっていたのか目に傷ができ、昨日受診しました。目の表面はすぐ治るとのことでしたが、念のため飛蚊症のことも再度伝え昨日も眼底検査をしました。 すると、右目の耳側のはじに裂孔がみつかりました。 先生も、3週間前もくまなく見たつもりだが、見落としがあったのかもしれないとのことで、昨日光凝固術をしてもらいました。 左は硝子体の関係でなったもので、右は先天的なものかもしれないような話がありましたが動揺してよくわかりませんでした。同じ裂孔でも違いがあるのでしょうか?また、手術後も飛蚊症が減ったようには思わないのですが、レザーした後も飛蚊症は消えないのでしょうか。 まとまらない文章で申し訳ありませんが、お教えください。強度近視-10です。

2人の医師が回答

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