癌治療しない選択に該当するQ&A

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亀頭のシミ?のようなものについて

person 40代/男性 -

現在、40代後半です。ご相談させてください。 カテゴリ選択がどれにすればよいのかわからなかった為、誤ったものを選択していたら申し訳ございません。 1.亀頭のシミのようなものについて 数年前から亀頭に黒いシミのようなものができました。 最初は1、2箇所で小さかったのですが、年々少しずつ増えたり大きくなっています。 触っても痛みや凹凸はありません。これは顔などにもできるような加齢に伴うシミでしょうか?膨張時には該当箇所の皮膚も伸びてがシミが薄い感じになります。 若い頃に日焼けサロンに通っていたので、紫外線をたくさん浴びています。 がん等の大きな病気ではなく見た目だけの問題で加齢に伴うシミなら良いのですが… お見苦しいかと思いますが、該当箇所の写真(関係ない所は黒く塗ってあります)を載せますので診断の程どうぞよろしくお願い致します。 2.亀頭の赤みについて それとは別に数年前にお尻の奥に鈍痛があり病院で「前立腺炎」と診断されて以来、 亀頭の上表面が少し赤く、たまにヒリヒリした痛みがあります。 その診断時に赤くなっている亀頭の箇所も診てもらいましたが、とくになんの処置もないとのことで前立腺炎の飲み薬だけ処方されました。 このヒリヒリ赤みは前立腺炎との関係はありますでしょうか?常に痛いわけではなく、前立腺が痛い時に亀頭もヒリヒリ痛くなる感じがします。また、カサカサ乾燥している感じもしますので、最近は風呂上りに化粧水やクリームで保湿するようにしています。 この亀頭上部の赤みとヒリヒリは薬などで治りますでしょうか? 3.前立腺炎について 前立腺がんのマーカー血液検査では、毎年数値に問題はございません。 前立腺は痛い日もあればなにも感じない日もあります。ずっと座っていると痛くなる時もあります。前立腺の痛みとはこの先付き合っていくしかないでしょうか?もしくは治療で完治しますでしょうか? 上記3点のご相談になります。何卒お願いいたします。

1人の医師が回答

大腸癌からの肝転移について

person 60代/男性 -

2年前、60代の父に大腸癌が見つかりました。 その時の診断は他臓器転移なし、リンパ節転移ありのステージ3、手術で大腸の半分を切除しました。 ストーマはつけておりません。 手術後の抗がん剤中に癒着性腹膜炎を起こし、2度目の手術もしております。 手術後、回復を待って抗がん剤を再開し6回の抗がん剤投与を終えましたが、半年後2度目の検査で肝転移が見つかり(1cmほどの転移1つ、3〜5mmの転移2つ)、手術ではなく陽子線での治療を選択いたしました。 担当の医師からは何度か手術をすすめられておりますが、本人が2度の手術の痛みや麻酔の効きずらさから拒んでおります。 陽子線治療も1クール8回受けましたが完全に消えきらずを繰り返し、担当医師にも珍しいと言われる4回目の陽子線治療と飲む抗がん剤での治療をこれから控えております。 なるべく本人の意思を尊重し、希望に沿うよう家族としては寄り添ってきましたが、医師から手術で取り切る提案を何度か受けておりますので説得すべきか悩んでおります。 今後の生存年数を考えると、医師の提案通り手術を受けた方がいいのでしょうか? 本人は以前の手術のときにだいぶ身体が弱ってしまっていたので、手術をしたら後遺症などで身体が弱って不自由なまま生存年数だけが伸びてしまうのではと思い込んでおります。 その通りなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢父 前立腺がん 転移の可能性と治療法

person 70代以上/男性 -

以前にも数回質問させていただいており、ありがとうございます。 85才父の前立腺がんの転移の可能性や治療法について質問お願い致します。 2024.11 尿閉  2024.12 血液検査 PSA34 2024.12 MRI 前立腺内2ヶ所所見 2025.1末 生検       (結果)T2C GS4+4=8         7/14本中          検査前 PSA29.5 2025.2.  CT 2025.2.26 骨シンチ 3月1日に結果を聞きに行くのですが、本人、家族でとても不安で仕方なく、今日現在まだ最終結果前ですが、上記の数値的に転移などの可能性はあるのかとても不安でおります。 ○転移がない場合 放射線治療は3D-CRTとの事で、IMRTや粒子線がよければ他病院の紹介もありますと言われました。年齢体力的に今の通える病院の3D-CRTにするか、予後が悪いと言われたのでIMRTや粒子線がある病院にした方がいいのか迷いがあります。 ○転移がある場合 ホルモン治療で、去勢術の説明も受けましたが、本などで去勢のかわり?に薬物療法LH-RHアゴニスト・アンタゴニストがあると書いてありました。 今の段階で先生にまだ細かい説明を受けておりませんが、高齢の父にとって負担なく、どちらを選択した方が良いのかと考えております。 いつも長々申し訳ございません。 何卒宜しくお願い申し上げます。             

3人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

ステージ4の腹膜癌、卵巣癌について

person 50代/女性 -

母の相談になります。 ●現在の状況について 今年の3月ごろ、母がひどい痛みを訴え 病院に運ばれました。 始まりは卵巣癌だったかと思います。 標準治療であるタキソール、カルオプラチンといった抗がん剤を3月〜8月まで投与していただき、いっとき標準値まで落ち着いたので飲み薬に移行を検討していたものの、10月の検査でまた数値が上昇し、10、11月に同様の抗がん剤を打ってもらいましたが数値は平行線。 12月の抗がん剤前の検査で、卵巣が2倍程度の大きさになってしまっていることがわかりました。 この段階で上記の抗がん剤が効いていないと担当医の先生が判断されました。 数値は検査しておりません。 ●ご回答いただきたいこと 明日、標準治療の範囲で実施できる抗がん剤(ドキシル)を投与していただきます。 その様子を見つつセカンドオピニオンの先生を探すことを検討し、いくつか目星をおります。 先生方から何か今後の動きについてアドバイスいただけることはございますでしょうか? 免疫療法等含めネット上には不確かな情報が多いのは存じておりますが、お恥ずかしながら余談を許さない状況と思い情報の取捨選択ができず、お力をいただきたい所存でございます。 追加で知りたい情報等あれば仰っていただけますと幸いです。 どうか何卒、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

90歳の母が胃癌と肝臓癌に

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳で来年の春に91歳になる母が、腫瘍マーカーCEAと胃カメラと造影剤によるCTの結果胃癌と肝臓癌と診断されました。 胃癌は1センチ位で肝臓癌は小さい点々位のが数個です。 データーの様子では胃癌から肝臓癌に転移では無くて単体かもと言われています。 医師と母と私とで、医師から手術なら胃を半分取るので若い人と違って回復するまでに日にちが掛かる為、その間に衰弱の可能性も。 抗癌剤は免疫も体力も減少する為、 今よりも身体がしんどくなったり副作用がある。 どちらもこの年齢では、もし、自分の親なら可哀想だと言われました。 長生きしたいなら、このまま緩和ケアの方が長く生きられる可能性が高いかも知れないって。 母は今食べるものも美味しいし、 身体はしんどいけど、特に痛みも無いしで、このままと言うのは癌が進んでいくのを治療しないと言う事ですが。 老衰って事もあると言う医師の言葉を信じて、楽天的に思っている様にも見えます。 CEAは156→123→200です。 母を見ていて、私はどう判断すれば良いのか、ただ、ただ、日にちが経つばかりで。 やはり90歳を越えた高齢者には 同じ選択なんでしょうか? それとも、手術をしなくても抗癌剤は先生方は勧めますか? 90歳以上で抗癌剤をされた方の、 耐えられたか、回復したか、長生き出来たか、そんな実例がありましたら判断する参考に教えて頂きたいです。 こうして静かに手術や抗癌剤をせずに今、元気で食べるものも美味しければ、見守る方が良いのでしょうか? 母は降圧剤を服用しています。 腸閉塞を何年か前に起こしてから 心配で毎日下剤を服用している為か、太れなくて、身体は手足も細く痩せてるなと思います。 車椅子を押すと少しずつ歩けますが、足も弱っていて、手を離すと、 少ししか立っていられません。 体重は40キロもありません。 どうか皆様の考えを教えて頂きたいと思います。

6人の医師が回答

精巣腫瘍の予防的な化学療法について

person 40代/男性 -

左睾丸の肥大化により泌尿器科を受診し、精巣腫瘍の疑いありとのことで大学病院を紹介され、造影CTやエコーによる検査などの結果から左精巣摘出手術を受けました。 病理検査等の結果転移は確認できず、セミノーマのステージ1でしたが、大きさが7cmほどと精巣網への浸潤が見られるとのことでpt2という診断でした。 腫瘍マーカーはすべて正常値でしたが、大きさと精巣網への浸潤から再発のリスクが30%ほどとのことで、カルボプラチンによる1クールの化学療法の実施についての話がありました。 経過観察のみの場合再発の可能性が30%ほどありますが再発後の治癒率が高いこと、カルボプラチンによる化学療法を実施した場合再発率は5%ほどに下がるものの0ではないことや、7~8割の人に不要な治療を実施することになる場合があることなども調べていくうちにわかりました。また、副作用や将来的な二次癌などのリスクも0ではないようで、どちらがいいのか悩んでいます。 最終的な治癒率などは変わらないということなのですが、経過観察を選択して再発した場合の化学療法はやはりつらいものになるのではないのかという心配もあります。(極力休職などはしたくない気持ちもあります。) 経過観察、カルボプラチンによる化学療法、どちらもメリットやデメリットがあることは重々承知していますが、私の場合再発のリスク因子があるために化学療法を選択することが望ましいのでしょうか。 アドバイスをいただければと思います。 なお、既往歴としては2型糖尿病 (空腹時血糖値: 140-160/HbA1c: ~7.7ほど)と、造影エコーの結果良性腫瘍? (転移等ではない/次回MRI実施予定)となります。

1人の医師が回答

70代の母、膵臓癌ステージ4

person 70代以上/女性 -

70代の母がステージ4の膵臓癌と診断されました。 手術は出来ない状態で、消化器の入り口に腫瘍があり、食事が出来ません。今の体力では抗癌剤治療も出来ないそうです。 そこで今後の処置として説明されたのですが、 1.抗癌剤治療が可能な状態にする 同様の状態で通常行われる処置。 胃や消化器の入口が腫瘍で詰まりかけているので、そこを迂回して消化器管を繋ぐバイパス手術を行い、食事を可能にして、体力の回復を待って抗癌剤治療を開始する バイパス手術をするなら今が可能なギリギリの状態で、抗癌剤治療を行う前提の処置。これ以上の進行を食い止めることが目的で完治は目指せない。 ※リスク 転移の影響を考えると、食事が必ず出来るようになるとは言えず、(胃があまり動かないなど)必ずしも抗癌剤治療が出来る状態になるとは限らない。 手術と抗癌剤治療の体への負担があり、 効果も副作用もやってみなければ分から無い部分がある。 手術を避けるなら器具を入れて消化器を広げるステントという方法もあるが器具が体内に落ちる危険もある 2.緩和ケアのみ 転移が進むと痛みなどの症状が出て来るので、治療を目指さず、それらに、対処、緩和する処置になる そのまま入院出来ないようなので、長期入院可能が場所を探すか、在宅でケアを受けながら過ごす事になる。 ※リスク 転移した場所によっては緩和しきれない痛みも出て来る。 消化器管が塞がり、食べても戻す状態で食事は取れ無くなる可能性が高い。病状は進行してしまうので容態が急変する可能性もある。 担当の医師の方は抗癌剤治療を薦めている印象を受けましたが、本人は何もせずに苦しまず余命を過ごす事を希望しています。食事ができる状態にはさせてあげたいのですが、バイパス手術をして抗癌剤治療、バイパス手術をして緩和ケア、ステントをして緩和ケア、何もせずに緩和ケアのみ、私も混乱してしまいどの選択肢が適切か悩んています。 追加の質問にはなりますが、本人が希望している何もしなかった場合にはどのような苦しさや症状が考えられますか?

4人の医師が回答

大腸がん再発による胆管炎の発熱への対応

person 70代以上/女性 -

85歳の母についてご相談です。 母は2年前にステージ1の大腸がんで手術を受け、その際「術後の抗がん剤補助療法は不要」と説明を受けました。 しかし、2025年1月に子宮に4cmの腫瘍が見つかり、2月に手術を受けました。腫瘍は直腸にめり込んでおり切除できず、結果的に大腸がん(腺がん)の転移であり、腹膜播種との診断でした。母は体力があり、今年1月までは週2回女性向け筋トレジムに十数年間通っていました。 3月からエスワンを3クール(4週服用・2週休薬)実施しましたが、7月に黄疸が出て入院。胆管周囲のリンパ節腫瘍が胆管を閉塞しており、内視鏡でステントを留置しました。黄疸は改善しましたが、その後炎症値が上がり再入院しました。ステントの入れ替えはせず、1週間で退院しました。 8月中旬には「エスワン再開」か「ジェムザール点滴」の選択肢を提示されました。主治医からは「抗がん剤は余命を半年以上延ばす見込みがある場合に使用する」と説明があり、エスワンはある程度効果があるとのことで、副作用も少なかったため再開しました(2週服用・1週休薬)。 ところが8月下旬から胆管炎による39度近い発熱が出るようになり、抗生剤や解熱剤で一時的に下がるものの、週に数日発熱が続き、11月にはほぼ毎日熱が出るようになりました。発熱はエスワンの副作用ではなく胆管炎によるもので、39度が3日続けば入院してステント再処置などが必要との説明を受けています。現在は食欲がなく、おかゆや栄養補助食品を少量摂る程度です。 発熱と食欲不振による体力低下でQOLが大きく下がっています。医師からは「解熱剤を使って旅行などを楽しむように」と言われていますが、母はだるさが強く難しい状況です。 そこで以下についてご相談したいです: 1.発熱を防ぐために、ステント再処置や胆管ドレナージなど、積極的に胆管炎の治療を提案すべきでしょうか。 2.この状態でも抗がん剤治療を続けるべきでしょうか。 3.抗がん剤治療を中止すると、胆管炎が悪化する可能性はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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