以前も相談をさせていただいた9歳娘の右耳難聴についてです。
2023年春 滲出性中耳炎→聴力検査
2024年春 学校検診で違和感→聴力検査
2024年10月 1回耳鳴り→聴力検査
上記のタイミングで聴力検査をしたところ、全て右耳の特に低音が中度の難聴で都度抗生剤をいただき1週間〜1ヶ月で聴力回復の確認をしています。
ただ、
・難聴の程度がだんだん悪くなっている
・実は聴力検査をしなかった他の期間も難聴のときがあったのでは?
・このままだといつから聴力が戻らなくなるのでは。
という不安があります。
前回10月末に右耳の聴力回復を確認後、
念の為11月末に再度聴力検査をしました。
(この期間とくに風邪等ひいていません)
結果、また右目低音全てで50dBをすこし下回りました(以前よりさらに悪いです)先生も驚いておられて3回やりましたがすべて同じような結果でした。
先生は
ティンパノメトリーが右だけまた左にずれていたし、聴神経は落ちていないから心配ない。おそらく中耳炎手前。
といわれ、また抗生剤がでました。
以下、教えてください。
1)聴力検査の度に悪くても抗生剤治療後に戻れば安心しておいていいのでしょうか。
2)今後も聴力検査は都度していくつもりですが、長期間頻繁に抗生剤を飲んでも問題ないでしょうか。
3)心因性の難聴の場合でも、ティンパノメトリは左にずれますか?
4)中耳炎手前の耳でも50dBをしたまわるのは程度がおかしい気がします。
検査誤差はないとすると、やはり娘は普通より右耳は将来難聴が戻らなくなる可能性は高いですか?
5)風邪症状もないのにまた聴力が落ちていました。今後はどのくらいの期間ごとに検査すべきでしょうか。毎月抗生剤を飲む事になりそうで不安です。