聴力回復後に該当するQ&A

検索結果:595 件

聴力検査の度に右耳が難聴

person 10歳未満/女性 - 解決済み

以前も相談をさせていただいた9歳娘の右耳難聴についてです。 2023年春 滲出性中耳炎→聴力検査 2024年春 学校検診で違和感→聴力検査 2024年10月 1回耳鳴り→聴力検査 上記のタイミングで聴力検査をしたところ、全て右耳の特に低音が中度の難聴で都度抗生剤をいただき1週間〜1ヶ月で聴力回復の確認をしています。 ただ、 ・難聴の程度がだんだん悪くなっている ・実は聴力検査をしなかった他の期間も難聴のときがあったのでは? ・このままだといつから聴力が戻らなくなるのでは。 という不安があります。 前回10月末に右耳の聴力回復を確認後、 念の為11月末に再度聴力検査をしました。 (この期間とくに風邪等ひいていません) 結果、また右目低音全てで50dBをすこし下回りました(以前よりさらに悪いです)先生も驚いておられて3回やりましたがすべて同じような結果でした。 先生は ティンパノメトリーが右だけまた左にずれていたし、聴神経は落ちていないから心配ない。おそらく中耳炎手前。 といわれ、また抗生剤がでました。 以下、教えてください。 1)聴力検査の度に悪くても抗生剤治療後に戻れば安心しておいていいのでしょうか。 2)今後も聴力検査は都度していくつもりですが、長期間頻繁に抗生剤を飲んでも問題ないでしょうか。 3)心因性の難聴の場合でも、ティンパノメトリは左にずれますか? 4)中耳炎手前の耳でも50dBをしたまわるのは程度がおかしい気がします。 検査誤差はないとすると、やはり娘は普通より右耳は将来難聴が戻らなくなる可能性は高いですか? 5)風邪症状もないのにまた聴力が落ちていました。今後はどのくらいの期間ごとに検査すべきでしょうか。毎月抗生剤を飲む事になりそうで不安です。

3人の医師が回答

低音障害型感音難聴

person 20代/女性 -

10年ほど前に低音障害型感音難聴になり、治療を受けました。それから何度か繰り返し、耳鳴りが全くなくなることはなかったのですが、耳鳴りがひどくなったときは早めに寝るなどを心がけることで、日常生活に支障が出ないレベルにおさまるように対処してきました。 ところが、9月中旬位から耳鳴りと閉塞感が強くなり、連休中のんびり過ごしてもひどいままだったので、耳鼻咽喉科を受診、プレドニン、イソバイド、メチコバール、アデホス、柴苓湯を処方していただきました。一度は聴力が戻ったものの、プレドニンを減量した後に再び低音の聴力が40〜45dbに落ちてしまったため、もう一度プレドニンの量を増やしてもらったところ、再度聴力は回復しました。今回は減量しても聴力が落ちることなく、処方していただいた薬はすべて飲み終わりました。 ただ、聴力自体は問題ないレベルに回復しましたものの、耳鳴りと閉塞感、音が響く感じが以前(9月以前)よりも強い状態で残っています。耳鳴りが全くなくなることは期待していないのですが、音が響く感じが特に気になって仕方ありません。 主治医には薬を飲みきって、症状が治まっていれば来院する必要はないといわれましたが、このまま受診しなくても大丈夫でしょうか?聴力は回復していると思うので、受診するのも大げさかな…と思ってしまいますが、趣味でオーケストラに所属しているため、このまま音が響く感じが取れないのかと思うと不安です。 何かアドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

低音障害型感音難聴の改善後、高音の耳鳴りについて

person 40代/女性 -

低音障害型感音難聴の症状(耳の詰まり、低音のゴーッという耳鳴り、低音の難聴)が治るのと入れ替わりに、シーッという高音の耳鳴りが常時するようになり、ここ1週間ほど続いています。 以下が症状の経緯になります。 4月末ごろに左耳の詰まり感と低音の耳鳴り、音が響く感じを自覚し、耳鼻科を受診。低音が50dbに落ちており、低音障害型感音難聴と診断。イソソルビド、アデホスコーワ、メコバラミンを処方されました。 1週間ほどで30dbほどまで回復しましたが、詰まり感や低音の耳鳴りは改善せず、発症10日後頃からプレドニンを追加し、そこから3日ほどで聴力、症状ともに正常に回復。 そこで投薬も終了となったのですが、3週間ほどでふたたび同じ症状をぶり返し、再受診。一回目ほどではないが低音が30dbほどまで下がっていたため、再びプレドニン、イソソルビド、アデホスコーワ、メコバラミンを処方されました。また3日ほどでいったん聴力、症状ともに正常に回復しましたが、プレドニンの減薬とともにぶり返し、そこからは1ヶ月ほど、日によって症状の悪化、軽快を繰り返しながら、徐々に治ってきました。 ここ2週間ほどはほぼ症状の出る日がなくなり、聴力も正常に回復しましたが、低音の不快症状がなくなるのと入れ替わりに、ここ1週間ほど、冒頭の高音の耳鳴りを自覚するようになりました。 検査では高音、低音とも聴力は正常で、医師からは、まだ低音障害型難聴の症状が回復期で不安定なので、あまり気にせず、アデホスコーワとメコバラミンはしばらく続けて、難聴がないのでイソソルビドはやめてよいとの指示でした。 下記伺えますと幸いです。 ●低音障害型難聴の回復後、後遺症として高音の耳鳴りが出ることはありますか? ●今の処方で様子を見るのが最善か、耳鳴りの慢性化を防ぐのにできることはありますか?

3人の医師が回答

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