聴力左右差に該当するQ&A

検索結果:183 件

突発性難聴におけるリンデロン内服期間など

person 20代/男性 -

今月に入り左耳に若干の閉塞感がありすぐA医院を受診、聴力検査で低音域が少し悪く軽い突発性難聴と診断、リンデロン0.5m×2錠夜のみ、アデホスコーワ、メチコバール1日3回を7日服用、次週低音域は改善傾向だが引き続き同量の処方、3週目に中音域が少し低下と言われリンデロン0.5m×2錠を朝晩に増量し14日処方される。 A医院は詳しく聞きづらい雰囲気のため心配でB医院を受診、今までの経過とB医院での聴力検査(3分法:右15左10、4分法:右13.8左11.3 、6分法:右12.5左9.2db)で聴力は正常になっているためA医院で診察してもらうよう言われる。 2日後再び受診したA医院の聴力検査(添付画像)で前回と変わりないが左右差があるのが気になる、元々なのかも?と言われる。閉塞感は初診時より気にならないと伝えたがリンデロン0.5m×2錠を夜のみに減らして1週間様子をみるとのこと。(アデホスコーワ等は同量が処方) 1.リンデロンを27日近く飲んでいますが長いのではと心配です。まだ続けるようなら強い近眼で眼圧高めなこともありこれ以上服用したくないと次回の診察で伝えるつもりですがいかがでしょうか 2.昨日うっかり夜の薬を飲み忘れてしまいました。自己判断はいけないですがこのまま飲むのをやめてしまったらステロイドの離脱症状が出るのでしょうか 3.聴力検査の結果についてA医院と B医院では平均聴力レベルが両耳とも10dbほど違います。A医院は検査中も防音が甘いのか院内のBGMや外の声が聞こえてあまり集中できません。信頼性に問題はないのでしょうか 4.閉塞感があるのは左耳なのに右耳の方が検査結果が悪いです。よくある事なのでしょうか 5.イソバイドシロップ等の利尿剤が処方されていませんが良いのでしょうか よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

聴力検査済、聞こえ?の感覚に違和感あり

person 30代/女性 -

30代前半、10ヶ月の子どもあり、完母授乳中の女性です。 年末のある朝起きたらなんとなく左耳にもわっとした違和感があり、しばらく様子を見ていて変化なく、昨日かかりつけ耳鼻科を受診しました。昨日まで耳鳴り、痛みなどは自覚は特にありませんでした。 耳の診察の他に聴力などの検査(左右。ヘッドホンで音がピーっとしたらボタン押すものと、耳の後ろに器具つけるタイプのもの、鼓膜の圧?の検査)にて左右差なく異常なしとのことで、聞こえに異常ないとのことでした。 鼻水が出たり詰まりがあるかと聞かれ、朝晩少々あると答えると「うーん、じゃあ鼻のせいかな」と鼻の薬を出され、鼻にシュッとする薬をされ鼻のネブライザーもして薬をもらい終わりました。 今朝になりなんとなく耳鳴りがするような…。耳のもわっとした違和感に変化はまだありません。朝が一番症状が強いような気がします。 多くを語らない先生なのでどう質問などしていいかわからず帰宅してしまい、モヤモヤしております。 次回診察に行く必要があるとしたらどういうタイミングでしょうか。またこのまま薬を飲んで様子を見るしかないものでしょうか。

1人の医師が回答

聴力検査時の音の聞こえ方・薬の処方について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 直近では「メニエールの確定診断は必要でしょうか」「イソバイドやステロイド等の追加服用は必要でしょうか」で質問させていただいた者です。 今回質問させていただきたいのは聴力検査時の音の聞こえ方等についてです。 現状としましては月1回の通院で経過観察をしております。 秋以降の結果は以下となってお、前回・今回と調子が良く眩暈や耳鳴り等の症状もほぼ落ち着いている状況です。 12/18「右:20 20 15 10 5 5 0」「左:15 15 10 5 0 0 0」 11/11「右:25 20 20 10 5 5 15」「左:15 20 15 5 5 5 10」 10/21「右:30 35 30 15 15 20 10」「左:30 25 25 5 5 5 10」 10/14「右:40 45 40 25 20 10 15」「左:30 30 25 15 10 10 15」 9/10「右:15 20 20 10 5 5 5」「左:5 15 5 5 5 5 5」 結果は10月に比べて回復しているのですが、聴力検査時の聴こえ始めの音量が左右で大分差がある状況です。 具体的には左耳では聞こえ始めの時点である程度音量がある(音程も感じることが出来る)のですが、右耳の方は本当にかすかに聞こえてくる感じで、左耳よりもとても小さな音でしか聞こえません。その段階で押しています。 <質問> 1.左右で音の聞こえ始めの音量に違いがあるのはなぜでしょうか。 2.検査時のボタンを押すタイミングは合っておりますでしょうか。右耳も左耳の聞こえ方と同じタイミングで押すのが正しいのでしょうか。 3.低音域の聴力について。前回・今回も中高音域に比べると低下している状況です。先生方でしたら、このような結果の場合薬の処方はどのようにされますでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

極めて軽度な突発性難聴の可能性はありますか?

person 20代/女性 -

20代半ばです。 2年ほど前に、左耳の急に水中へ潜ったような感覚、耳閉感、高音域の聞こえの悪さで耳鼻科を受診しました。 自己検査でしたが、9000ヘルツ以上の音域について明らかに右耳と大きく差異がありました。イヤホンを使用し、同じ音を聴き比べても右耳で聞こえる音と左耳で聞こえる音に差がありました。 受診時の聴力検査の結果としては左耳の高音域の聞こえが多少悪いものの正常範囲内として、特に処方等もなく終了しました。 また、1年ほど前に低音域の感音性難聴も発症しました。その際の検査でも高音域の差はありました。この低音域の感音性難聴は現在は完治しています。 【当時の処方内容】 イソバイドシロップ 1包を毎食後 アデホスコーワ・カリジノゲナーゼ 毎食後 プレドニン5mg6T→4T→2T→1Tへ変更しつつ服用 ただ、2年たった今も高音域の左右差と、左耳のたまに聞こえるキーンというような耳鳴り、たまにある耳閉感やポコポコとなる音が気になっています。 右耳で聞こえる9000ヘルツの音が左耳では全く聞こえません。 これは2年前の時点でごく軽度な突発性難聴を発症していた可能性はあるのでしょうか。 また、その場合発症からの時間経過によりすでに症状固定されてしまっていて治る見込みは薄いでしょうか。

2人の医師が回答

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